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紫苑・パヴリチェンコ

しおんぱゔりちぇんこ

紫苑・パヴリチェンコとは、『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』のキャラクター。

CV:桑島法子

蘇芳の双子の弟。13歳。 2年前、流星落下による事故に遭い、右目をその時に負傷する。紫苑が与えた蘇芳の記憶では両足と右目を負傷し、契約者となったのもその時とされていたが、実際には「生まれつきの契約者」という特別な存在。
メシエコード不明。契約能力は「物体をコピーする」。しかし、コピーした物体は必ずどこかが本物と異なる。契約対価は「コピーした物体の規模に応じ、一定期間のみ車椅子生活となる」。契約者らしく合理的で冷淡な性格だが、蘇芳に対しては何かしらの感情を抱いている様子がある。
パブリチェンコ家がFSBの強制捜査を受ける直前、「対価は払い終えた」と自らの足で立ち、蘇芳の前からも姿を消す。彼の存在は父親・ミハエルにより社会的には完全に隠蔽されており、FSBをはじめとする各国諜報機関ですら掴んでいなかった。やがてイザナミと出会うことで世界に災厄をもたらすという「イザナギ」が彼自身であることが明らかとなっていく。
ミハエルと共に逃れた先の日本では再び車椅子を使用しており、大宮公園のプール施設にて蘇芳と対したターニャを射殺した際にも、足が不自由である模様だった。また大宮の現場には紫苑が使用した、蘇芳の使うデグチャレフPTRD1941と同型のライフルが置き去りにされていたが、左利き仕様であることから紫苑の能力によるコピーであることが匂わされる。これらのことから、紫苑は都度能力を使っており、その対価を支払っていることが仄めかされた。また第10話では、水槽を泳ぐ小さなクジラを指して「ついでにコピーしてみた」と言っており、疲弊した様子となっていたことから何らかの大規模のものをコピーした後と思われる描写がなされている。
物語終盤ではゲート内にて蘇芳と再会するが、イザナギである彼は地球をコピーしたため、その大きすぎる対価により命が長くない状態であった。
蘇芳と共にゲート中心核へと赴くも死亡したが、紫苑の望み通りに蘇芳たちは彼が生み出した「もう一つの地球」に転生した。
最後に蘇芳を「お姉ちゃん」と呼び、彼の魂もイザナミに誘われたが、その行き先は不明である。
紫苑は、マダム・オレイユミハイルと共に、ゲートや契約者のない「もう一つの地球」を創る計画の推進者であり、彼自身が実行者であった。

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双子



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