概要
CV:松風雅也。
長い銀髪(白髪?)の美青年。
MI6のエージェントであり、「マジシャン」と呼ばれる契約者。
能力は「タネの無い本物のマジック」厳密に言うならば「周囲の空間を歪める」
自分の周囲の空間を歪めて、自身に向けて撃たれた銃弾を通過させ、逆に撃った相手に撥ね返し、剣や拳銃を何も無いところから取り出し、さらにナイフの刺突を体に透過させるように躱すなど、二つ名に違わぬ変幻な戦闘を見せる。
対価は「マジックのタネを明かす」対価はそう重くないが、元奇術師だったのか、
「マジシャンにとっては苦痛だ。」と、話している。
黒との戦闘では追い詰めるも、機転を利かせ反撃した黒の電撃を浴び敗北した。
その後 鎮目によって撲殺されたかのように見えたが、最終話ではゲート内でジュライの前に姿を現す(ゲート内の現象による幻なのか、実際に生きていたのかは定かでない)。