長谷川風歌
4
はせがわふうか
小説及びアニメーション長編映画「かがみの孤城」のキャラクター。画像左
※ここから先は物語終盤におけるネタバレのため、観覧の際は自己責任でお願いします。
実は風歌は、こころの生きる時代から14年後の2020年の人間である。
彼女は幼少の頃、訪れたピアノの体験教室にて講師からその腕を評価され、それを真に受けた母親により、ピアノの英才教育を受けさせられていた。
だが、そんな中で母親は自身に「友達よりもピアノ」「教科書よりも楽譜」など、私生活をすべてピアノに捧げるかのようにすべてを否定されていたが、父親を亡くしてから塞ぎ込んでいた母親がピアノで笑顔になってくれた事もあり風歌本人も反論はせずにピアノに打ち込んでいた。
しかし、母子家庭である為、母親は高いレッスン料を補う為に休む暇無く働き責めとなり、母親だけでなく、自身にも精神的な限界がきていた。
城が閉ざされる日、嬉野から真の想いを伝えられて城を跡にした。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見るかがみの孤城 その後妄想 ウレシノ & フウカver.
※ネタバレ注意です。 (キャプションもね!( °×° )) そしてウレシノも喜多嶋先生に相談したりして恋は進展してゆき、フウカが歳の差に悩んだりウレシノが18歳になったら結婚して!ってプロポーズしたりところどころ他の子が出たりしたりウレシノが痩せて女子にモテちゃってたり、フウカが大人な事に逆にウレシノが悩んだりすればいいと思う。 来ました。私あるある。本読んでその後を妄想する作者様的にご想像におまかせ部分を大まかに想像し捏造と妄想の限りを好みに準じて尽くしまくるわたくし。 感想を言うならば。まず私、誰推しか決まるものだと直感で思ってました。しかしそうでは無いのです。これはそれぞれがそれぞれのみであればそうなり得ないつまり個性が引き立たずただそれぞれ問題をかかえたそれぞれの子になってしまうわけでありますが!しかし!それは7人の赤ずきんこと迷える子羊ちゃん達が集まることによってとんでもないピュアピュァ空間が出来上がり、それはもう可愛い愛おしい尊い姿になるわけでありまして、いやもう君たち皆一緒に居ようよ!みんな一緒なら怖くないよ!号泣。あえ、会えない…?は…?バカ言ってんじゃないよこの子達を1人にする気か??1発いっとく???て思わずキレそうになるくらい込み上げました。最高でした。本当に。本屋大賞舐めてました。中学生設定舐めてました。靴の裏舐めるので許してください。正直何となく想像ついてた部分とつかなかった部分がありますが、謎解きの部分は分からなかったですが、展開の予想は大体あっててとても嬉しかったっていうのは欲しい展開に言ってくれてまじっりがとうございますジャスティス!!!みたいな感じでございました。年後半最初の泣きを下さってありがとうございます。小説って本当にありがとう最高ですね。自分は泣けない非常人形かと思ってましたが感動するし号泣出来ました。自分が人間であることを確認できる本当に大切な存在です。自由に本を読める時代とお家に生まれて幸せです。ありがとうございます。結構ありがとうって言葉とか、素直にうれしい、悲しい、ごめんね、と言うことの大事さを教えてもらった気がします。短い感想で申し分けないけども誤字が酷くて戻すのめんどくなってきたのでやめます。深夜に失礼しますた。皆さんおやすみなさい。('、3_ヽ)_スヤァ8,562文字pixiv小説作品