概要
『猥褻ネットカフェ24時』で登場したクレーマー役、標準語でクレームを付けてたため関西クレーマー(カーリー)に対して関東クレーマーと呼ばれる。
自身の不手際で一時的に退店していた際に限定品の食べ物を捨てられたことにクレームをつけていたが、平野に別室に案内され「(食べ物を捨てた店員を)殺したりしなければ何やってもいい」と言われそこで陵辱の限りを尽くす。
『悶絶少年其の拾弐』では復讐屋(怨み屋悶絶堂)に拉致され調教される役を演じた。
やたらバリエーション豊富かつ迫真の絶叫の数々と、そのまま解放されずに放置される際の発狂シーンは素材としても使い勝手がよく使われる頻度が高い。
ちなみに復讐屋という設定から上記に対する報復と思われがちだが、実際の発売日は真逆である。
しかしながら、時系列としては前日談となる物語が後で制作されるのはドラマなどの創作ではよくあることであり、繋がりがあるという解釈も可能性としては十分有り得る。
台詞
『猥褻ネットカフェ24時』
「これが、お前たちの、やり方か!」
「床にさ!頭を!擦り付けて謝れ!」
「本当か?しょうがねぇなぁ~」
「何にも言わない奴だな、チンコも土下座させなきゃダ・メ・で・す・ね!」
『悶絶少年其の拾弐』
「ちょ、ちょ、ちょっと待って下さい!待って!助けて!待って下さい!お願いします!ワアアアアアアアア!!!!!(発狂)」