「坂本?」
ー"阪"本さんやろ
「ごめん阪本」
ー阪本"さん"やろ!
概説
「日常」の阪本さん(猫、オス、1歳:人間に換算すると20歳程度)が、人の言葉を話せるスカーフをはかせ(人間、女、8歳)に付けられて言った台詞。
はかせと東雲なの(ロボット、女、1歳)に対して、年長者への礼儀を求めたのだが、それなりに立場を尊重してくれるなのとは違い、あくまでもペットに対する扱いを押し通すはかせは、その後も「阪本」としか呼んでくれないのだった。
他のキャラクターでは、カラスが「阪本さん」と呼び、アニメでは相生祐子が「阪本」と呼んだ。
タグとして
上記のシーンを描いた絵にも付けられるが、あくまでもこのタグの付いている絵の一部。
主に、阪本さんの絵に「坂本さん」とか「坂本」とかタグを付けてしまった投稿者に対する、閲覧者のツッコミとして用いられる。
気を付けましょう。
希少な「坂元」。