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CV:千葉翔也

劇中ヴァイオリン演奏:東亮汰

人物

天才ヴァイオリニスト青野龍仁を父に持つ高校1年生。性格は内気でけだるけといういわゆる

キャである。

父親である龍仁によるヴァイオリンの指導のもと、小学生の頃から多数のコンクールでトップの成績を収めていたが、父親の起こした不倫騒動によるスキャンダルにより、マスコミや同級生など世間からの痛い視線に苦痛の日々を送る事となる。

しかし、中学3年の時に同級生である秋音律子との出会いにより再びヴァイオリニストとしての道を歩む事を決意し、オーケストラ部の名門校である海幕高校に入学しオケ部に入部する。

関連タグ

青のオーケストラ 加害者家族 ヴァイオリニスト

  • 園田ラッキー:一と同様音楽家の父親(ただしこちらはピアニスト)を持つ主人公で、彼も父親関係で辛い過去を持っているが、後にその父親にその時の報いを与えるが如くお返しを与える。
  • 後藤ひとり:本作より前にアニメ化もされた音楽作品の主人公。こちらは作中で長い事ソロで弾いていてそれで激うまではあったが、多人数でのセッションでの経験が皆無であった為にその時の評価がダメなものであり、青野一も暗に同じような指摘を受ける事となるのが彼女を彷彿とさせる。

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  • 腐女子とBL

    すみません、こんなくだらな話しか今は思いつきませんが、少しでもお楽しみ頂けたら幸いです。
  • 【青オケ】愛の歌【佐青】

    長めの佐青、六作目。今回は、ドイツから佐伯の幼馴染の兄妹(ベンとマリー)が来日、妹のマリーが単独で青野に接触する内容です。原作で彼女は何度か(佐伯の回想中に)登場するものの、今作での性格描写は殆ど捏造。10巻で淡く描かれた『マリーが佐伯に抱く恋心』が今作の主軸(ただし、過去の告白でマリーは既に振られている設定)。視点は、青野、マリー、佐伯と移行。当方のいつもの佐青と共通の二人の為、今作での艶描写はないものの『身も心も幸福に結ばれている』前提。 ■原作では(推測で)11歳までしか描かれてないマリーに対し、こんなお嬢さんに成長していて欲しい、という願望に満ちた二次。作中時期は、幼馴染の年齢順にベンが18歳、佐伯(青野)が17歳、マリーが16歳の辺り。厳密ではなく、ふんわりとした認識でお読み下さい。
    10,052文字pixiv小説作品
  • 【青オケ】友の道【佐青】

    長めの佐青、十作目。今回は、最初から最後まで『山田一郎くん』の視点でお送りします。中一、高一、高三を土台にした三つの掌編を通して、青野ですら知らない、佐伯直という『親友』の変化を見守って来たチェリストの心情を描きました。 ■二次を書く傍ら、尊い原作を何周も読み込んでいるのですが、今作は、過程で浮上した個人的な疑問の一部の答えを捏造してみた話となります。『佐伯との実力差で折れた山田が、以降もチェロを弾き続けられた力はどう得たのか?』『佐伯は、青野が自分と同じ海幕に入る事をいつ知ったのか?(あれだけ事情を抱える佐伯が漸く青野に会えたのに、仮入部時の反応で済むものなのか?)』。当然、全て妄想です。読者の方に『自分なら、こうあって欲しいかもしれない』など、妄想する面白さの種を酌んで頂けたらいいな、と。
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  • 故人を追う

    原田蒼×青野一 苦手な勉強を教えてもらう決意をした青野。 だが、原田の教え方はあまりにも独特で?
  • 距離と時間と想いと

    距離と時間と想いと5

    続きです。今回は「5」にページ区切りで両視点に戻りました。最初が佐伯くん、後が青野くん。話はまだ終わんない。 6月にこの公園へ聖地巡礼に行くのでその後に書けたら詳細な風景描写書けたのになぁw←多分そこは誰も期待してない 作中のぼやきとかはXにポストってます
  • 気持ちの強さ

    気持ちの強さ5

    いつもより短いし、話も凄く中途半端なところなんですが、ちょっと展開がしんどいので一旦ここでUPらして下さい。 気分転換で話を区切る私w 青野くんと佐伯くんの自室設定は、Blu-ray BOXに封入の美術設定を資料にしているのでガチもんです。
  • 遠雷の零砕

    遠雷の零砕4

    半分異世界、設定ねつ造の勝手話の展開でお送りしております。おつきあいありがとうございます。
  • 青オケ

    佐伯直のおまじない

    OPでもなけりゃ、東卍ですらないです、申し訳ない……。 音楽というもの、とくにオーケストラなんて縁遠いものが題材の漫画にハマるとは思いませんでしたが青春ものには滅法弱いので1コマごとにしっかりと着実に沼りました。 ねこふんじゃったぐらいしか弾けない人間でさえ夢中にさせるなんて……!!!!と思いつつ、羽鳥……羽鳥葉が刺さって仕方ないんです。
  • breath

    breath3

    糸目から、薄目で見れる程度にはちょびっと進展してきたかも知れません……。
  • 距離と時間と想いと

    距離と時間と想いと8(本編)

    7の続き佐伯くん視点→青野くん視点、ページ分け。青野くん視点のが先行してるので佐伯くん視点からだとちょっと流れがぎこちないところがあるかもですがこの順でご覧頂きたく。多分次で終わると思いま……
  • 乙女ゲーになり損ねな文化祭の夢

    すみません、「内容が無いよう」な作品を書きたくなりました。1時間半で仕上げたコメディというほど練られてもないくだらない話ですが、よろしければおつきあい下さい
  • breath

    breath4

    妄想にいつもおつきあいありがとうございます。「糸目」→「薄目」で今回はやっと「半目」くらいで見てもらえるかも知れません。ちょっと純粋に「続く」になりすみません。
  • 気持ちの強さ

    気持ちの強さ2

    ちょっちお仕事が忙しくなるので続きは少しお時間下さい。 通販始めてみました、よろしければ→【 ayanoyouko.booth.pm 】
  • breath

    breath2

    理屈っぽいだけで何も進展しない……。すみませんイロイロと模索中です。 前シリーズほどはっきりカップリングはしない話になるかもですが心は佐伯×青野!!の心意気で精進していきますので糸目で見守って下さい
  • 【青オケ】恋を告ぐ【佐青】

    佐青というカプに数日前に嵌ったばかりの身として浮かぶ妄想の中から、最初に長めに書きたくなったネタを書いてみました。作中時期は、原作の5巻までを経て暫く経った後(制服は夏服)。あの生い立ちを持つ佐伯と青野が、恋仲という新しい関係へと歩み始める転機には様々なパターンが考えられますが(どんなシチュも美味しい)、こういう『自戒の糸を切らせる偶発的な事故』もあり得るかも、と筆者が夢見た状況を捏造しています。 ■念の為の補足。作中、青野が軽い傷を負う描写に加えて、ほんのり糖度を伴うカプ描写もあります。そんな、やや甘めの佐青の展開も好物と仰って頂ける方は、是非、脳内でイメージを大いに膨らませてお楽しみ下さい。
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    アニメ1期の時期設定のねつ造ポエム、勝手妄想作品「夏のある日」の続きです。同人誌化するにあたり文章を直して再UP。初めてこの作品をご覧になる方は改訂版だけご覧になる方が私の心が救われます(いや旧作の文章が酷すぎて)。改訂版の全編UPは同人誌頒布後になりますので、続きが気になってくださる方は旧作で追って頂けますと
  • 青の世界

    原作単行本は最新刊まで読了ですが現在消化中。今回は殆ど青オケの舞台借りたオリジナルみたいな完全でっちあげ内容となりました。佐伯×青野をやめたわけではなく。ネタの方向性はあるんですが次は多分合唱部とのイベントあたりの話になるかな?
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    長めの佐青、十七作目。今回は、あらゆる部位への『接吻』に纏わる22のお題に、佐青でチャレンジしました。唇で触れる場所毎に設定された感情を含ませつつ、掌編を22個連ねて披露。位置の際どさや、作中で二人が交わす行為の関係で、年齢制限は設けず『佐青の睦まじい姿を全年齢ぎりぎりで表現』した事がわかるように、注意喚起のタグを添えています(性交の直接描写はありません)。濡れ場そのものの艶話までは読めないけど掠める位の話だったら興味があるな、という、まだお心が初々しい方にも眼を通して頂けると嬉しいです。勿論、この淡さじゃ物足りないと仰る方も、深読みして頂けると意外に深い番号もあると思いますので、是非!
  • クマカロン

    原田蒼×青野一 オケ部で話題になっている伝説のお菓子。 噂を追い求め、二人は味を追いかける。

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