魔法使いなら味噌を喰え!
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まほうつかいならみそをくえ
魔法使いなら味噌を喰え!とは、澄守彩による講談社ラノベ文庫のライトノベル。
味噌が魔法を打ち消してしまう現代世界。「魔法」の存在が明らかになるが、魔法抑止物質「MISO」の存在も判明したことで、魔法は単なる一技術として扱われる。
ある朝、魔法学校に通う主人公の八丁屋将太の所に、魔法発祥の地であるマジエール公国の公女・アルテミシアが乱入してくる。どうやら、マジエール公国出身である将太の母により、将太がアルの教育係にされたようなのだが…?
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