魔法処

信仰の力の話です。 ミャクミャク様の設定つくの早ない・・・・？？？って思ったので・・・ 地元関係ないわーとか思ってたけど設定見たら関西の湧水が故郷らしいですね。 逃げられなかった。 前回の作品へのタグとコメント、評価ありがとうございます！ コメントへの返信は出来ておりませんがとても大事に読ませていただいております！ 蘆屋道満先生はマホウトコロで先生してるし晴明先生にちょっかいかけられては困って生徒達に助けられてる絵が頭の中にあります。 私の主観入りまくりになりますがこんな話が見たい！とかありましたらこちらかららお願いします。 https://odaibako.net/u/akatukiami 感想頂ければ書くスピードが上がります https://marshmallow-qa.com/akatukiami?utm_medium=url_text&utm_source=promotion

親世代の主要キャラが登場します。セブルスはお話の進行上大人になってから登場するかもしれません。 オリジナルキャラクター多めです。 マホウトコロとホグワーツが交換留学した設定で話を進めてきます。

2024/11/21ルーキーランキングに入りました。ありがとうございます！ 最近Twitterで日本魔法界について賑わってますね 影響を受けて書きかけの話を急いで書き上げました。 楽しみにしてくださる方には更新が遅くなり申し訳ありません 遅くなりましたが、多くのコメントや評価、ブクマ本当にありがとうございます。 励みになっております 個人的には日本魔法界はマグルとの共存に重きを置いていそうなので義務教育はあるし魔法族用の大学もありそうだなと思いました。 公式設定では学生数は他校と比べて少ないらしいのでもしかしたら○○大学○○学科みたいな感じで山奥に別キャンパスとして存在してそうな気もしてます。 識字率の高さも考えるとマホウトコロ入学前から教育系の幼稚園保育園や私塾みたいな形で幼い頃から色々と教えていそうですよね。 いくつか日本魔法界でのマグル問題についてコメントがありましたがそちらは別で書いてありますので少々お待ちください

(1)〜(3)で登場した悪戯グッズやキャラクターや各寮についての設定を少し紹介します。

皆さまお久しぶりでございます。 皆さま覚えていらっしゃいますでしょうか？ 前回の作品に沢山のブックマークといいねなどありがとうございます！ 初めてのことでビビりまくって買いた話を上げられなかったドチキンでございます・・・。 コメントも読ませていただきまして、皆様からのコメントでまた違うネタを思い浮かんだりと感謝しております。 今回は怖い話とローブの話です。 怖い話はそんなに怖くないです。

「桐の花」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14749907)の前日譚というか、桐の花の主人公相川葵の母親フルールが留学生として魔法処にやって来るお話です。 書くとなると全然まとまらないというか、長すぎて気力なくなりそうなので、端々や設定やらを書き連ねておきます。 ハリポタってタグ入れても許されるよね。一応ウィザーディングワールドのお話だし。 爺世代ってタグ入れても許されるよね。一応フルールってトム・リドルの同窓生だし。 あ！ちなみにフルールってすんごいバカっぽく書いてますけど、実際は相当頭良いです。組分けの時にはスリザリンとレイブンクローで迷われたレベルだし、ホグワーツに戻った後は首席(ヘッドガール)にもなります。ただ、マグルの世界に目を向けてなさすぎただけなんですね。でも、本当はホグワーツでの彼女にはマグルの世界に目を向ける余裕なんてなかったんです。何故なら彼女は、リドルの本性や秘密に気づいてしまっていたから(これはいつか書きたい部分) あ、あとてるくんよるくんはクィディッチやりません。二人とも箒乗るの上手いけど、よるくんがやりたがらないからてるくんも「じゃあ俺もやらなーい！」って言ってます。

日本魔法界設定。 マホウトコロからホグワーツへの留学生話を聞くけどマホウトコロ単体はあまり見ないので書いてみました。 できるならこれで日本魔法界の話書きたいけど出来る気がしないので取り敢えず設定だけぶん投げときます。 高評価だったり、気分が乗ったら書きます。

前回書いた魔法処の設定から話を少し膨らませてハリーが魔法処へ視察にくる話。 もうちょと書きたいとは思っているので書き進められたらまた投稿します。 やる気につながるのでコメント募集中

日本人にとっては衣食住の重大な問題になり得る。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「ねぇあなた。非常用に取っておいた即席味噌汁がないのだけれど」 「ハウスエルフたちがこの前掃除していたから場所が変わったんじゃないか？」 「と思ってあの子たちに聞いてみたんだけど、知らないって」 「え？じゃあどこにいたんだい？」 「さぁ・・・」 「あのぅ、奥様、ご当主様、とても言いにくいのですが」 「なにかしら？」 「即席味噌汁をはじめ、カップ麺などもろもろ佐津姫お嬢様が家にあるもの根こそぎ持っていきました」 「「・・・はい？」」 「佐津姫お嬢様が、イギリスのご飯はメシマズだから持って行くと言って、お止めはしたんですが・・・」 「全部って・・・使用人の分もあるのよ？」 「全部でございます」 「どうしましょう、あなた」 「・・・どうしようか」

もったいない精神で、設定と導入とワンシーンなど掲載します。あと、私的魔法処設定も。 実はこれが、別サイト(占〇ツ〇〇ル)でのデビュー作でした。結局更新しきれず、今に至るまでにいろいろと設定もいじってきましたが、当時から既に5年ほど経過しており、結構設定など練れたと思うので、後悔はしてません。いつかは完結させたいけど。 魔法処好きだから誰か書いてくれないかなーと思ってたりする(おい)。 ・桐の花 当時流行ってたレギュラス落ちの夢小説……にするつもりで書いていたもの。書いてた頃は恋愛させようって張り切ってたけど、現在ではこの二人は恋愛結婚ではなく血を繋ぐためだけの関係になってしまった。ただし関係は良好。 ・……に逆行を突っ込んでみた 最近ドはまりした逆行もの。若干ドラハリっぽく見えるかもしれないけど、全くドラハリではない。逆行じゃない夢小説バージョンは、たしかザビニ落ちだった気がする(気がしてるだけ)。 2021.03.08追記 制服についての設定を足しました。

夢小説というほどではないですがオリキャラがいます。 性別はどっちでも取れるように書いてます。 交換留学の制度あったもよさそうって言う発想とファンタビ2でみたカッパが衝撃的すぎて マホウトコロに関してめっちゃ捏造 日本魔法界についても捏造しまくってます。

本文はだいぶ前にできてたんですが着地点が見えなくなって随分長い間しまい込んでたやつです。 生暖かい目で読んでいただけたら幸いです。 今回は宗司は出てきません。代わりに弟メインのお話です。 マローダーズが登場します。相変わらずオリキャラ多めです。

「桐の花」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14749907)の主人公相川葵の父親、輝昼(てるあき)とその双子の弟夜宵(やよい)のお話です。 戦争色が大変強く、ウィザーディングワールドのお話というよりも戦争のお話になってしまっています。政治的思想を反映しないようにしたつもりではあり、また特定の政治的思想を蔓延させる意図はありません。 投稿するか否か、大いに迷いました。投稿を迷った理由は、果たして現実の戦争を戦後生まれの者が勝手に想像し、それを二次創作に持ち込んで良いものかという思いがあったからです。しかし、考えた末にやはり公開することに決めました。というのも、この双子は魔法を使わない戦争を経験しているからこそ、元々あった『無辜の民』をいつくしむ思いをより強めているからです。また、てるくんの娘にあたる葵は、母を魔法で亡くしますが、父を奪ったのは魔法ではないと知り、魔法だろうが魔法でなかろうが人の命は奪われる、それならばどうして魔法などという力をヒトは宿せるのだろうと考えていくことになります(その考えが熟す前に、娘を逃がすため葵もまた身体を失ってしまうのですが……)。 こちらも前2作と同様全てを書くには時間と気力が足りていないため、小説の体は成しておらず、切れ端を集めたものとなっています。

3作目です。 やっと留学初日が終わりました。 登場人物どんどん多くなっていって頭ごちゃごちゃになってきました。 主人公の恋愛事情とかも追々書いていきたいと思います。