概要
漫画「文豪ストレイドッグス」の森鴎外×福沢諭吉のBLカップリング。
このタグを使用する際は文スト【腐】タグを併用することが望ましい。
稀に、鷗福と表記する場合もある。
関連タグ
文スト【腐】 森鴎外(文豪ストレイドッグス) 福沢諭吉(文豪ストレイドッグス)
以下単行本ネタバレ注意
漫画本編において、 森鴎外 の正式な登場は単行本四巻であり、当初はお互いに敵対関係にある組織の長である以外の共通点は見受けられなかった。
しかし、単行本五巻において、ポート・マフィアの五大幹部の一人である尾崎紅葉が武装探偵社によって囚われた際、「探偵社の社長を殺そう」とごくあっさりと福沢諭吉の暗殺を決定している。
その後、外部の暗殺者を使い襲撃を仕掛けるも、あっさりとそれらを退けられたことに関しては動揺する素振りもなく、「予定通りだ」と言い切ることから、既に相手の実力を認められる程度には其の存在を認知している間柄だという憶測が立てられた。
単行本八巻で、作品の中では初めて二人が顔を合わせるが、その時点で森は福沢の嘗ての異名を、福沢は森の過去の悪事(と性癖)を明示する言葉を交わしており、過去に二人が何らかの係わりを持っていることを示唆されている。
また、この時に福沢の口から二人の唯一の共通点として「この(横浜)の街を愛している」という事実が語られた。
単行本十二巻では、二人の過去の関係が明らかとなった。
福沢が乱歩を引き取り、武装探偵社を設立しようと奔走していた頃、夏目漱石の指示により、森の護衛を任じられている。
当時の森は、まだポート・マフィアにも与してはおらず、黒社会で中立の立場を保つ闇医者として暗躍していた。
だがその裏で、あらゆる裏の方法を掌握して情報屋という側面も擁しており、その為に外来の無頼漢から狙われる身でもあった。
その一件以来、福沢と森は別々の立場から何度となく衝突を繰り返したが、偶に共闘することもあり、そんな時は決まって敵無しだったらしい。
また、同話において、福沢は森と会う為に姿を消す直前、何処へ行くのかと問いかけたモンゴメリに対して「旧き友に逢いに」と告げ、
秘密の場所での死闘の末に福沢を討ち取る寸前まで追い詰めた森は、とどめを刺す直前に珍しく悲しげな表情で「残念です」と漏らしている。