黄瀬生誕祭2017
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きせせいたんさいにせんじゅうなな
漫画「黒子のバスケ」の登場人物の一人である黄瀬涼太の2017年の誕生日を祝う作品につけられるタグ
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先に投稿した「死んでもいい2017」の黄瀬くん視点。 両方読んで初めて意味がわかるかも知れません。 すみません。でも一回やってみたかったんですこーゆーの。5,501文字pixiv小説作品- 黒バスまとめ
君に来る未来
黄瀬涼太くん、お誕生日おめでとう。 君の輝かしいバスケ人生に乾杯!これからも応援しています。早いもので、黄瀬くんのお誕生日祝いをするのもこれで何度目でしょうか。生きている限り。バスケをし続けて行く限り、黄瀬涼太は永遠に成長し続ける子なのだなあと思っています。私たち読者はもうあなたの行く末を見届けることはできませんが、きっとどこまでも楽しそうに挑戦してくれることだと思います。 ということで、誕生日のその日ではありませんが、黄瀬涼太の輝かしい未来を願って一つお話を書きました。未来捏造ですので、お気に召す保証はできませんが、私と同じで彼の未来にわくわくするひとがひとりでもふたりでも増えてくれたらなあって思います。 黄瀬くん、これからもずっとずっと大好きです。 ―――――――――――― 遠い昔に書いた過去の作品(昔すぎてちょっと恥ずかしいけどお祝いがてら載せておきます。私も少しは成長してるといいなあ) 2013年黄瀬誕『言えない気持ちをクイズに込めて』:中二キセキのささやかな日常 [https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2474414] 2014年黄瀬誕『横顔の見つめる先へ』:高1黄瀬、姉視点 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3939845 2016年黄瀬誕『ケーキ味の日常的非日常』:未来の海常、高3黄瀬 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6910472 2017年黄瀬誕『君に来る未来』:高3黄瀬、部活バスケからの卒業 当作。8,595文字pixiv小説作品 海常高校バスケ部が隠し続けた救済法~災難と真実~
なんとか黄瀬君の誕生日に間に合った!! 黄瀬君、誕生日おめでとう!! 怖くないですが、前半はホラー要素と流血表現がありますので苦手な方はご注意ください。 二年前に書いた黄瀬視点の話を加筆修正したものと、新たに描いた先輩視点の話です。27,299文字pixiv小説作品黄瀬くん、誕生日おめでとう
青峰くんと黄瀬くんの別離と再会の話です。 ちょうどテレビで放送していた試合を観て、元NBA選手の青峰っちと国内リーグで活躍する黄瀬くんが同じコートに再び立つことになったら、という妄想をしてひとり感動していた私です。 ただし、私のバスケットの知識は黒バスとウィ◯ペディアのみなので、いろいろご了承ください。 それにかきたいシーンだけ書いてますので、あんまり話になってないです。ご了承ください。 黄瀬くん、誕生日おめでとう。5,032文字pixiv小説作品死んでもいい2017
黄瀬ちんお誕生日おめでとうございます!! タイトルは言わずもがな、ミッチーから勝手に拝借&改定。ゴメンナサイ。 私は何度青峰くんに告白させれば気がすむのか。 っっもうじれったい!いつになったら愛を育めるんですかね。 これだから青黄は。 この話を黄瀬ちん側から見た「死んでもいい2017〜黄瀬涼太の場合〜」もあわせて書いてみました。よろしければどうぞ。4,373文字pixiv小説作品ハッピーバースデー、黄瀬
どうも、ノぐです‼今回も青黄ちゃんです!黄瀬誕、黄瀬誕~♡誕生日おめでとー‼もー大好き☆ま、青峰っちの黄瀬ちゃん愛には負けるんだけどね。 もうなんも考えずに書きました。俺にはどうしてもらぶらぶの甘々が書けん‼のですが、シリアスに持ってかないように頑張った…。なんか展開早いから気を付けて☆まだまだだなぁ…精進せねば… まぁもう取り敢えず、黄瀬ちゃんはHappy Birthday☆ 今日も青峰っちとイチャイチャしてね♡ あ、そういえば。おまけ的なのありまふまf((歌い手さん2,390文字pixiv小説作品2年B組、黄瀬涼太!
黄瀬くん、だいぶフライングだけどお誕生日おめでとう!! ◇海常高校2年生になった黄瀬涼太くんとクラスメイト達が仲良くすごしているだけのなんてことはないお話です ◇誕生日関係ないうえに季節が真逆、海常高校大捏造、名前付きモブの一人称、名前付きモブ多数登場、IHWC結果捏造と、捏造だらけですすみません ◇タイトル被りがあったらごめんなさい ◆閲覧いいねブクマをありがとうございました。頂いたコメントにはコメント欄にてお返事させていただきました ◇LASTGAMEの黄瀬くんがあまりにもあまりにも可愛すぎて頭が爆発しそうです。モデルとしてもバスケットプレイヤーとしても、黄瀬涼太はいつか世界一を取れるだけの才能のある最高の男であると確信していますが、海常2年の黄瀬くんには学校生活をただただ楽しんでもらいたいなあとおもっています8,669文字pixiv小説作品ケーキとクラッカーとラリアット
海常が勉強会しているようでしていないお話。例の実力テスト云々OVAの内容がほんのちょびっとだけ含まれています。 黄瀬君誕生日おめでとうございます。今年も拙文ではありますがお祝いできて嬉しいです。3,902文字pixiv小説作品My dearest
黄瀬誕生日おめでとう!!!!ラスゲ最強に格好良かったよ!!全てを吸収して成長していく黄瀬が大好きです。 当日に間に合ってよかった! 青峰っちとずっとお幸せに! 岐路に立った時に何を選ぶのか。 もがきながら前に進んでいく二人のお話。 急いで書いたので誤字脱字チェック甘いと思います。すみません;;30,559文字pixiv小説作品【青黄】ちんこの!―チン〇は今回出なかったけども〇ンコの話だよ―
黄瀬くん誕生日おめでとう!!!!今年も愛してます!!!!!!! いつも黄瀬くんのお誕生日にあげていたひくくてあまいシリーズがなんともさとうきび(原材料)でしかなかったので拙作の中では超絶ライトな営業部長青峰氏(オヤジ)とSE黄瀬くん(不憫)のシリーズでお祝いです。育児の合間のFGOたのしいです黄瀬くんおめでとう!!!( ˘ω˘) ▼こちらのシリーズの さいしょ【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3227799】 つづき【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3427366】 こりずにつづいた【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4419706】2,926文字pixiv小説作品【黒バス】DKのLINE【黄瀬涼太生誕祝】
あれれ~?おかしいなぁ、まだ6/18だよね????? はじめまして(?)柚井灘ともうします。と言っても、どこかでお会いしたことあるかもしれませんね。 黄瀬くん、誕生日おめでとう。あの、ほんと、これだけは言わせておくれ。 お前、なんでそんなかわいいの あとタグ何つければいいんだよわかんねぇ……適当につけちゃったけど誰か直して…… Twitterやってます。良ければどうぞ【https://twitter.com/B_74yuinada】6,560文字pixiv小説作品特別な日に、特別な人と。
黄瀬くんお誕生日のお話です。 二人が同棲するため、お家を探したりもしてます。 特別な日は、何もかも素敵に感じる。 黄瀬くんが大好きな人と幸せに過ごしてほしいな、そんなことを思って書いてみました。 黄瀬くん、お誕生日おめでとう! 投稿、ぎりぎり間に合いました〜! *黄瀬くんが21歳のお誕生日の設定。二人は同棲しています。 捏造設定ありますのでご注意ください!5,990文字pixiv小説作品【黄瀬誕】黄瀬くん生誕祭までのバスケ部LINE事情
タイトルどおりです。キャラ崩壊注意。何人かよくわかってないキャラもいるわポジションによって字数の差が激しいわで大変なことになってます。 黄瀬くん愛されです。 黄瀬くんの誕生日、6月18日の8時7分に捧げます。12,914文字pixiv小説作品【黄笠】オールデイ・レイン
黄瀬くん誕生日おめでとうございました!!滑り込みアウトめっっちゃ悔しいです…間に合いたかった…/センパイに告白して返事を保留されている前提の黄瀬誕です。/単発ですが『君の呼吸に合わせて眠る』の対のような気持ちで書きました。7,362文字pixiv小説作品夜空に咲く 【黄黒】
黒「間に合いました…」 黄「間に合ったッスね…」 黒「…とりあえず、よかった…ホッとしました。と言うことで、今日は父の日と言うことで…」 黄「またそういう展開ッスか!?なんで黒子っちって素直に「今日は黄瀬君の誕生日ですね!」とかいっつも言ってくれないんスか…」 黒「…最初から何の捻りもなくそんな事言われて、黄瀬君、嬉しいですか?」 黄「嬉しいッスけど!?てか逆にそんな捻りとかいらないッスけど!?」 黒「つまらない人ですね…」 黄「ひどっ」 黒「ということで、今日は黄瀬君の誕生日だそうなので」 黄「何でそんな他人事なんスか!」 黒「黄瀬君、うるさい…」 黄「(泣)」 黒「…ボクだってちゃんと、プレゼントとか用意して、お祝いする気ではいましたけど…」 黄「え!?まじでっ!?プレゼント、用意してくれてたんスか!?」 黒「ええ。はい、どうぞ」 黄「…なにこれ」 黒「玉ねぎですけど?それも新たまですよ?新鮮です」 黄「これをどうしろと?」 黒「オニオングラタンスープ、好きですよね?作ったらいいと思います」 黄「ちょ…何なんスか!!これってどうなんスか!?ちょっと黒子っち!」 黒「…とりあえず黄瀬君がうるさいので、さくっとお話の説明だけ先にしておきます。このお話は、花火師の黄瀬君とボクのお話です。実家が花火工場である黄瀬くんとボクは幼馴染で、打ち上げ花火作りというもの身近なものとして育ち、いつか二人で日本一の打ち上げ花火を作ろうという夢を語っていました。しかし、歳を重ね、花火師という道に進むとばかり思っていた黄瀬君は、東京でモデルという仕事をするのだと、町を出て行ってしまいます。しかし、5年後、黄瀬君のお父さんが病に倒れ、黄瀬君の実家の花火工場は危機的な状況に陥り、ボクは黄瀬君に帰って来てほしいとお願いし、そんなボクの言葉に、黄瀬君も複雑な思いを抱えながらも帰って来てくれはしたのですが…という感じのお話です。それほど地雷になるようなところはないかとは思うのですが、割と勘で書いていたりして、実際には不可能な事や強引設定なところが多々あるかと思いますが、あくまでもフィクションであると割り切って読み流して頂けたら幸いです」 黄「ちょっと黒子っち、そうやって真面目にキャプションやって話逸らそうとするの、やめてくれるッスか!?」 黒「…黄瀬君」 黄「なんスか…」 黒「空気を読んでください」 黄「は?」 黒「こんな公衆の面前でボクにキミの誕生日を祝えと?…ボクはキミ以外にボクの言葉を聞かせるつもりなんて…ないんですけど…?」 黄「黒子っち…っ!!!そっか!!ごめん、そうだったんスね!!」 黒「(ちょろいもんですね…)と言うことで、ちょっとマイナー設定ではあるのですが、初恋こじらせた二人のわりともだもだした感じの話で、最後はハッピーエンドになっていますので、もしよかったらお付き合いしてやってください。そしてぜひ、一緒に黄瀬君のお誕生日をお祝いしてあげてください。それではこの辺で…」 黄「♪」 黒「…ご機嫌ですね…」 黄「だって今日も黒子っちがめちゃくちゃ可愛くて♪」 黒「(…ちょっと…胸が痛い…)」 +++++ 黄瀬君、お誕生日おめでとうございます! +++++ ここまでキャプション読んで頂き、ありがとうございました。 そして前作までに閲覧、ブクマ、いいね、コメント、タグ、その他メッセージ等、本当にありがとうございました。 お返事等できていなくて本当に申し訳ありません。 できるだけ早くお礼に伺います。(本当に失礼してしまってすみません…) 今年もまた黄瀬君のお誕生日をお祝いできて本当に幸せだな、って思っています。 花火師の二人のお話とか、ものすごくマイナーな設定に走ってしまいましたが、こんな黄黒ちゃんが好きすぎて…。 お付き合い下さった皆さま、本当にありがとうございました。50,695文字pixiv小説作品