黒地の機甲神ギガンティス
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こくちのきこうしんぎがんてぃす
黒地の機甲神ギガンティスとはSDガンダム外伝『機甲神伝説』のキャラクター。
孤島に封印されていた大地の機甲神。土星を象徴する。
機甲神の中でも強大な力をもち、その手に握るガイアジャベリンは、ただ振るうだけで大地を切り裂く。
ダメージを受け、地中深くにて眠る。超機甲神ガンジェネシス合体時は胴体となり、内部に神秘機兵エルガイヤーを収納する。
所有武器は黒石岩槍(シュヴァルツジャヴェロ)と盾のコルプス・ディフェンサー。
『鎧闘神戦記』にて暗黒卿マスターガンダムがエルガイヤーを除く5体の機甲神を奪い操っていた影響が残留した結果変貌した姿。四つの機甲神を操った。
守護神サンボーンがジークジオンが呼んできた紅き月に力を奪われる前に、騎士バルバトスにサンボーンのパーツを託し騎士バルバトスが覚醒、その力で四つの機甲神と共に浄化された。
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