龍が如く7外伝

夢主への想いが深まる鶴野、獅子堂に振り回される夢主

サバイバーに夢主を迎えに行く鶴野

予想されていたと思いますが、作中に出てくるFinaleは映画「ハッピートゥゲザー」に出てくるostの名前です。 タンゴの歌だそうですか？ 私は踊る二人が見たかった！！！ と言いながら探していたのですが、今になって分かりました。 そしてワルツ説明の「円舞曲」を見て、タンゴの「移民者たちが踊っていたダンス」を見て、この二つのダンスとも二人のためのダンスだ!!!!と思いました。 それで混ぜてしまいました。 私たち西谷の性格はそれをやり遂げるのに十分ですから。 勝手に最高！ それが時々人を救います。 自分の故郷であり、家を懐かしむ移民者たちが踊っていたダンスとは、あまりにも真拳派の幽霊である二人ではないですか？ そしてタンゴで始まりワルツで終わることを願ったので、そう書いてみました。 真拳派の幽霊なので、在日韓国人という視点から「家」に執着せざるを得ない二人が、家だけでなく人もまた家になれるというのがあまりにもかみ合ってしまって。 誰か一人があふれている時に抱いてくれる胸と腕があれば、それ自体でも家ということを、天国だということを.. この度も読んでいただきありがとうございます。

ヴァンパイアネタを思いついて最後まで誰で書くか悩んだ結果、錦に… そうまでしても生きてて欲しい人でした。 苦手な方はご注意を…。

休日の鶴野とお出かけ夢主

ギャグです。 7外伝より前の話。 獅子堂と鶴野が楽しくやってるところが見たくて書きました。

今回は多少気持ち悪い描写-あらわれた傷、傷をなめる描写-が出てきます。 ご覧になる際の注意.

獅子堂の勘違いに巻き込まれる鶴野と夢主

ようやく真打ち(鶴野)登場です。獅子堂もちょこっと出てきます。 この物語の獅は、カタギの女性には少し人見知りします。

獅子堂が鶴野の家に居すわって…？

時系列は龍が如く7外伝のラストで桐生さんが旅に出るところの後です。主人公は新人エージェントの「龍影(りゅうえい)」です。どうやら今日から担当の管理者が花輪さんに変わったようです。 龍影さんのセリフは中の人が入力しました。花輪さんがセクハラオヤジになりそうでした。AI難しいですね。

先ほど記録したとおり、前の2つの小説は3代の真拳派設定を間違っていたのではないかと思い、書き直してみた2人の初めての出会いです。きちんと3代目がハン·ジュンギ様を「元ボス」と認識しており、キム·ヨンスの本来の名前と影武者だったことも知っています。 3代目, この子....2代目..真拳派活動..したと推測する確信文を読んで口を大きく開けてしまうが··· 6のジュンギさんの傘下にいたってことじゃないですか。 では······キム·ヨンスのことを、偽のハン·ジュンギであれ何でも知っていたはずなのに、と思ってしまいました。（もちろんセキュリティ上の問題で知らせてない確率もありますが、この小説では3代目西谷がキム·ヨンスの正体を知っているという設定です。） 前に書いた、＜私を出さないで＞とは一種の設定ミスで書いた小説で、AUで見ていただいても、 「初めて会った後、夢に西谷が出てくる。 雨の降る路地で悪夢を追うように踊る彼が。 そして私は主人たちのことを忘れて、彼に連れられて一緒に踊る。 雨に濡れないまま、その路地で。」という設定は共有しているつもりです。 ＝ めちゃくちゃな世界線で申し訳ありません。 修正して上げるには大作業だし、早く3代目とヨンスのケミをみんな知ってほしい！！！！ して翻訳してアップします。 いつものように、ぎこちない日本語訳についてメッセージいただいています。 いろいろゆるい小説ですが、どうぞよろしくお願いします。

夢主が仕事で大阪を離れることになり…？

誰にも関係を晒さない二人

主人公の救出に成功した鶴野達は、手配された宿へと向かいます。 若干芝の思惑も絡んでますが、ようやく鶴野と主人公は想いを吐露することに。 ...糖度ちゃんと高くなってますかね？ まだここで終わりません。この先７外伝も絡んできます。 もうしばらくお付き合いください。 とりあえずこれをアップしたら８をプレイしてきます。

8月23日更新･完成。獅子堂、鶴野、二人の出会いを好き勝手書いた妄想。 たまに好き勝手加筆修正します。誤字脱字乱文土下座案件。妄想の一片としてお読みください。 続きはシリーズとしてまた書く…かも？一旦終了！ 執筆途中から多くのいいね、ブクマに感謝しか有りません！涙出てます。

龍が如く7外伝のネタバレがあります。 3代目西谷×ヨンス（ハン・ジュンギ）というすごいカップリングです。 自分で書きながらもまたすごいマイナーカップルを売ることになるんだなと思うんですが、聞いてみてください! まず真拳派という接点があって、二人とも真拳派キッズだって！？ いや、じゃあ3代目の西谷も自分の名前を捨てたんじゃないか、これは組まないと。 という流れでここまで来ることになりました。 作家は韓国人で、翻訳機と短い知識で単語を少しずつ直していますので、ぎこちない表現があればぜひご理解ください。 外伝のエンディングを見ると、100%3代は大道寺にエージェントとして連れて行かれたんだろうなと思って書いてみた話です。 *注意！ 小説を書いた当時の設定を間違って理解しています。 3代のセリフを見ますと、6のハン·ジュンギ様のいる真拳派の人だったようですが、 私が勘違いしてヨンスと同じ真拳派2世と勘違いしています。 3代が6のハン·ジュンギさんを知りません。 上げないようにしましたが、後に上げるシリーズとつながる脈絡があって掲示します。 この小説はこのまま設定を勘違いしたバカのAUで見ていただければと思います。 西谷が眼帯をしています。 個人的な好みでは眼帯をつけてほしいんだけど、真島兄さんみたいな眼帯じゃなくて、その.. 額から厚い革紐に眼帯部分がぶら下がった形式の眼帯です。 作中で西谷とヨンスは韓国語で会話していると思ってください。（それが..いいから....） ぎくしゃくした日本語翻訳に対するメッセージも受けているので、連絡ください。

エンディング後の獅子堂と、大道寺側の夢主…という完全妄想物です。 飼い慣らされない手負いの獣と、彼の枷にさせられる女、から始まる話のような。 ※関西弁怪しいのご了承ください。 反逆したまでは、ああ…って感じだったんですが、近江での獅子堂の遠吠えがとてもぐっときました。 7でも外伝でも「解散させる側」のていでプレイしていたけれど、させられてたまるか側の叫びが本当に胸に来て…からの、彼の末路がどうなるのか、あのラストは少し背筋がぞっとしたのと同時に、手負いの獣っていいよなって思いました。

避難先のマンションでの生活。 事件の解決を待つ中、あの案件(7外伝)も動き始めます。 指切りげんまん、うろ覚えだったのですが改めて調べてちょっとヒェっとました。 諸説あるのかもしれませんが、もう簡単に使えそうにないです。 次回(2)はR-18指定の予定です。 ﾇﾚﾊﾞｯﾃﾑｽﾞｶｼｲﾈ...。