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ひゃくにじゅうさん
整数の一種であり、122の次で124の前。
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栞の森挿話ーショコラ・ノワールー
ご訪問くださる皆様。いつもありがとうございます。ブクマ、いいね、コメントなどありがたくおもっております。 今年の三が日には、記念に是非投稿したいと思っていましたが、三が日のお話ではありません。（１１月です。）期待してくださっていたらすみません。m(_)m 思い切りが悪いというか、いつまでも、もだもだしている二人です。二人の間のもだもだに終始しているので、「挿話」です。 作中でも書きましたが、オスカル様が、アンドレの裸の上半身を見て、一人でもだもだになってしまうところが大好きです。可愛いなあと思います。颯爽としているときと可愛い時のオスカル様のギャップに、激しく萌えを感じてしまいます。アンドレも、落ち着いている振りして、実は色々煩悩を抱えているギャップがたまりません。そうか、これが私の性癖なんだなーと、書いていて気づきました。 皆様それぞれの三が日への思いがおありかと思います。私は、今宵、アンドレの前で限りなく可愛くなってしまうオスカル様と、今まで抑えていた男っぽさを解放するアンドレのギャップを想像し、眠りに就こうと思います･･･就けないかも･･･。(〃▽〃) それでは、お楽しみいただければ幸いです。7,609文字pixiv小説作品
