BB団
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びーびーだん
アオイが結成したチーム。
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すべて見るあの時、立ち止まってくれたから
ミネルヴァの懲役が解決してプレイヤーたちが現実世界へ帰還したあと、碧が主人公(ユウキ)への恋心を自覚する話です。碧が中学二年生、ユウキが高校三年生の年という設定で書いてます。 以下注意事項です。 ・両想いであることを示唆する描写があります。 ・原作で語られていないことについては、想像で補完しているところが多数あります。 ・他キャラのストーリーを追いきれておらず、一部の描写と原作との間に矛盾がある可能性があります。 ・小説を完成させるのは初めてです。読みづらいところがあるかもしれませんが、ご容赦ください。 返信はできないかもしれませんが、ユウキ×碧推しの同志の感想が欲しいのでよければコメントよろしくお願いします。25,548文字pixiv小説作品冷たい記憶と笑顔の狭間で
主人公(ユウキ)→アオイの話です。基本はRe:Dive時空の三人称視点ですが、冒頭と途中にユウキ視点で書かれた前作(現実)/夢のシーンがあります。アオイ→ユウキ要素も少しあります。 書きたいことを書ききれませんでしたが、雰囲気だけでも楽しんで頂けたら幸いです。 [追記:しばらく非公開にしてましたが、改めて読んでみたら解釈は変わっていたもののなかなか悪くなかったので再度公開します。] 以下注意事項です。 ・両片思い設定です。他カップリングが好きな人はご注意ください。 ・前作パートナーストーリー8、9話についての個人的な解釈が多く含まれています。 (下に大まかなストーリーの内容を記しておきます) ・独自設定のモブキャラが出てきます。 ・他キャラのストーリーを追いきれておらず、一部の描写と原作との間に矛盾がある可能性があります。 ・拙い文章ですがご容赦ください。 ユウキ×碧のCPを推す人が一人でも増えたらいいなと思って書きました。よければコメントよろしくお願いします。 前作パートナーストーリーの大まかな内容 ・8話 リア充討伐にかまけ友達作りを忘れていた主人公は、そのお詫びにと碧の友達作りをサポートする。緊張せずに話せる主人公を練習台にしたことで、碧は翌日クラスメイトを遊園地に誘うことができた。 ・9話 クラスメイトと待ち合わせをする碧を、主人公は遠くから見守る。しかし6時間経っても誰も来ず、不運なことに雨まで降ってきた。それでもそのまま待ち続ける碧が寒さにしゃがみ込むのを見て、じっとしていられなくなった主人公はついに碧の前に姿を表す。力なく笑う碧を、主人公はBB団の名を出して元気づけた。14,877文字pixiv小説作品