タグ登録の注意点
ピクシブ百科事典では現在、半角スペースの代わりにアンダーバーを入れてタグ登録や記事作成するのがセオリーとなっている。
しかし、この曲のタイトルにそのまま当てはめてタグ登録しようとすると上限の30文字に到達して「Bloom_the_smile,Bloom_the_drea」となってしまい、me!が省略されてしまう。
なので、当記事のように半角スペースもアンダーバーも無くしたり、イニシャルのBSBDでタグ登録するのが実用的である。
概要
作詞・作曲・編曲 | 塚田耕平 |
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『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』に登場するスクールアイドル・蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの楽曲。
2024年7月17日(水)発売の3rdシングルの表題曲として収録されている。
キャスト内での略称は「ブルドリ」「ブルブル」。
初回生産分には、蓮ノ空3rd_live東京公演(みらくらぱーく!ユニットライブ)の最速先行抽選申込券が封入される。
「Bloom the smile, Bloom the dream!」というフレーズは、元々花帆役の楡井希実がリアルライブにおいて開演前の号令として考案したもの。
それがスタッフによって、作中のメンバー自身も使っている号令となり、それを経て本楽曲のタイトルとしても採用された。
『蓮ノ空』の楽曲、取り分けCDの表題曲は、Fes×LIVEかリアルライブにて初披露されてからCDリリースされるのが通例であるが、本曲はライブ披露もないままに、後述のWMにて存在が明かされ、その直後にリリックビデオが公開され、CDがリリースされた。
そして、CDリリース後の104期7月度FLでも披露されなかった。
収録曲
- Bloom the smile, Bloom the dream!
- 365 Days
- Bloom the smile, Bloom the dream!(Off Vocal)
- 365 Days(Off Vocal)
作中設定
2024年6月20日のWith×MEETSによれば、日野下花帆作詞・大沢瑠璃乃作曲・村野さやか振付の、103期生3人による合同製作となっている。
先に行った遠征ライブ(これが活動記録第2話で語られた敦賀市でのライブのことか、蓮ノ空2nd_liveを指すかは不明)をきっかけに制作された。
リアルライブ
2025年1月10・11日開催の蓮ノ空3rd_live神奈川公演にて初披露。
両日とも、1曲目に披露された。着用した衣装は本曲専用衣装。
関連動画
関連タグ
ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
ColorfulDreams!ColorfulSmiles!…同じラブライブ!シリーズの楽曲。同じ単語を2回使う、「Dream」と「Smile」が含まれるなど、似た曲名になっている。こちらも長大なタグなので、CDCSという略称タグが存在する。