概要
『AngelBeats!』第1話のオペレーショントルネードを華々しく飾った名曲。
サビのノリの良さや心に響く歌詞さらに歌詞もGirlsDeadMonsterのヴォーカル、岩沢の音楽人生を描いたもので(ユイ談)、その人気に拍車をかけている。
ジャケットは何故か岩沢が消える前に歌った。名曲MySongのものだが、まっ…格好良いから良いか。
ユイVer
Crowsongは岩沢以外にも、GirlsDeadMonster2代目ヴォーカルユイのVerも存在する。
歌詞やメロディそのものは変わらないが、ユイならではの趣向を凝らしたアレンジが加わる。
その出来は決してオリジナルの岩沢に負けずとも劣らない、素晴らしいものに仕上がっており、初代ヴォーカルの岩沢の魂をしっかり引き継いでるともいえる名曲となっている。
ヘブンバーンズレッド
発売されてから10年以上経過した2023年2月10日、ヘブンバーンズレッドの1周年イベントにてコラボイベント『コスモスが咲き続けた場所』で演奏される。
仲村ゆりと立華かなで、入江みゆきがヘブンバーンズレッドに限定参戦し、イベントの最後に同作の主人公率いる31A部隊によってアレンジ版の演奏がある。