概要
正確な表記はアンダーバーなしの「Et Omnia Vanitas」。
「常にしっかりと持っている」と説明されており、黒色のハンドガードには「全ては虚しい。どこまで行こうとも全ては虚しいものだ」という言葉が金文字で刻まれている。
元ネタ
M4カービン系統であることは確実だが、正確なモデル名までは判明していない。一部の考察ではコルト・カナダ社が開発した「C8A3(L119A1)」が近いのではないかと言われている。
なお本武器はエアソフトガンメーカーの東京マルイとのコラボで立体化されており、その際は「M4A1 MWS」をベースとしている。