G.O.バッハ
2
じーおーばっは
『サクラ大戦奏組』の登場人物。
奏組の1人で、貴族出身。ブラス隊の中では唯一眼鏡をかけている。愛称はジオ。
「ノブレス・オブリージュ」が口癖でありモットー。
奏寮の洗濯を担当しており、薔薇の香りのリネンウォーターで完璧に仕上げる。
ちょっと天然ボケな一面もある。
イメージカラーは緑。
尚、ジオが貴族の鑑として尊敬しているフランスの重装霊力騎兵団の詳細は、小説「サクラ大戦 巴里前夜〈1〉」にて詳しく書かれている。
コメント
コメントはまだありません
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
サクラ大戦 目黒の秋刀魚シリーズ目黒の秋刀魚 G.O.バッハver.
G.O.バッハ様のお誕生日を記念してお話を書きましたが、お誕生日の話でなくてすみません。あと、落語ネタです。2,123文字pixiv小説作品ああ我が安寧のひとときよ
源三郎が遭遇したもの――かなで寮の裏庭にて。「円舞曲、君に」「プレリュード 前奏曲」がカラオケに入った記念（？）に！ 近いうちにキャラソンも入れてくれると信じている(｀･ω･´)2,410文字pixiv小説作品【奏組】すぐには慣れません！
本誌で音子ちゃんに隊服が配られた記念に…！ ずっと袴or着物の音子ちゃんはミニスカに慣れるまでに相当葛藤があったんじゃないかと…ていうかあってほしい、あと奏組がミニスカ音子に内心で狼狽えて欲しい（願望）2,315文字pixiv小説作品
【奏組】手を離してからじゃ遅いからね
ジオが音子に恋愛感情持つためには、さんざんジオが音子を振り回したあげく、音子が先に行っちゃって、源三郎あたりのカンのいい子が「逃げられちゃうよ？」とかやんわり諭してくれて初めて「ハッこの感情は…！？」とかなると思う。鈍感お貴族さま。しかしサクラ大戦の恋愛レベルの低さはこれぐらいでいいと心底思っています。 ※相変わらず捏造です ※源二だけ名前のみの登場となってしまいました（しかも扱いが大概ひどい）すみませ…6,850文字pixiv小説作品
