ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
センシティブな作品

概要

  1. 冬至の頃に風波を鎮めると言われている神話上の鳥。ハルシオンとも。
  2. 登録商標されている睡眠薬の名称。
  3. BMS楽曲。作曲者はxi。2016年2月18日にCHUNITHMへ収録。その他にもCytusグルーヴコースターにも収録されている。2019年にはmaimaiでらっくすにも収録された。
  4. pixivに投稿されているオリジナル小説

関連記事

親記事

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 第十九詩

    「……僕は、神様なんかじゃない、人間です」 □■□ 二ヶ月越しの更新となりましたが、地道に物語は進んでいます。
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 第十八詩

    「……貴方のお仲間である魔法使い、こちらに引き渡してもらいたい」 「見ず知らずの人にそんなこと言われたって、私でも困惑しちゃうわ」 □■□ これから妖怪さんがいっぱい出てきます。とても和です。
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 第十七詩

    第三部突入。 どうしてこんなに続くようになってしまったのか…… ちょっとだけ言うと、第三部は主に東の国での話になります。わりとちょくちょく出てた東の国(というか和風の国)とご対面……! 初期の私が見れば「この子誰だ……」となるかもしれないくらいシオンも一話から変わってますが、とにかく書きたい風に書いていきます。 それが彼らの旅路なのです。
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 第九詩

    第二部のはじまり。旅はまだまだ続きます。 シオンとハルの物語から、他のキャラとの物語に変わり、シオンのことやフロスティアのこともより深く掘り下げていく予定です。 新しく魔法を使えるようになったシオンはこれからどう変わっていくのか……
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 第六詩

    「……これで本当に、お母さんとお父さんに、ばいばい、です」 「何も人間の味方でいることが人間の共存ってことじゃないのさ。ねえ、魔女ちゃん?」 「好きだけど、嫌い……ね。矛盾の塊、人間みたいなことを言うのね」 □■□ 中途半端な繋ぎにならないように、今回はちょっと長めです。
    18,542文字pixiv小説作品
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 第七詩

    「……なんで」 「君の為、だよ……」 □■□ フロスティアの過去話。 自分に都合の悪いものは記憶から消してしまうものです。
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 第二一詩

    「……そうだね。旅をするのも楽しいけど、森の皆に、久々に会いたくなったな」 □■□ かなり遅れた投稿となりました。ストックはあるのでぼちぼち投稿頻度あげていきたいですね。
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 第十詩

    「まさか、『魔術師見習い』如きの僕が本物の魔法使いに杖を突きつけたなんて」 「……魔法使いになっても、たぶん、変わらないよ」 「お姉様は真逆の性質……癒の性質を持って生まれてきた」 □■□ さらなる人物との出会い。 前回登場したクランベリー含め、彼も第二部からレギュラー入りします。 第一部がシオンの成長の話だったので、第二部はシオンとその周りの人物との関わりが重要になるかと思います。 前、未公開分の破癒の天使の小説を見たらHalcyonの中での魔術と少し設定にズレを見つけてしまったのですが、公開分にもそんなズレがあったら、こっちがちゃんとした設定なのでご了承を……
    10,482文字pixiv小説作品
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 第八詩

    『貴方が使うはずの、本当の魔法を』 救うのは、自分?  ____Halcyon. □■□ シオンが本当の意味でハルシオンになる。 こちらとあわせて読むと面白いかも?→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7778718
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 第二四詩

    シオンと再会は果たしたが、まだ彼女の元には飛びつかない。 まだ、その時が来るまでは、飛びつけない。 □■□ 舞台を新しくしました。 故郷に戻るまでの間、シオン達の夢の物語をお楽しみください。
    12,704文字pixiv小説作品
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 第十一詩

    「……もう、大切にしたい人を、なくしたくないの」 □■□ さくさくっと物語が進んでいて「こんなんで大丈夫なのかな?」って思う時あるんですけどまだ第二部の序盤でした。 これからも畳みかけるように物事は起こっていくのですよ。
    11,130文字pixiv小説作品
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 第二詩

    「いまのわたしじゃ、まだ、かわれない……」 決断する勇気は、大きすぎる。今の自分では、抱えきれない。  あの日にすべてが消え去ってから、シオンは自分の自信をなくした。生きている価値さえも見いだせずにいた。孤独で生きていたから、誰かに教えてもらうこともできなかった。勇気づけてもらうこともできなかった__ □■□ 連投。シオンはこれからたくさんの人に出会います。 シオンが納得するまでこの物語は続きます。
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 最終詩

     __空を自由に羽ばたく竜。その姿は、おとぎ話にあるような禍々しい姿とは異なった美しい竜。そしてその背中に乗るのは、外見十六、十七ほどの若い少女だった。  藍白の竜と、緑の服をまとった少女。異質なようで、とてもよく似ている。そんな彼らが、早朝、朝日に照らされながら街を目指して空に舞っていた。 □■□ 長く続いてきたHalcyonも、最終話になりました。 彼らの長い旅は、これにて終結。 しかし、旅が終わっても、彼らの物語はまだまだ、続いていくのかもしれません。 それはまた、別の機会に。
    15,687文字pixiv小説作品
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 第四詩

    __破滅の危機。  世界はどん底に陥れられた。 『貴方だけでも生きるのです』 「……私の、存在価値ってなに?」 □■□ シオンの過去編。 破癒の天使でも出てくる『破滅の危機』がシオン達に襲いかかります。
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 第三詩

    景色は暗転し、彼女『達』はお互いに体を譲り合う。共生というよりも、共依存。 「……『シオン』は、眠っているわ」 □■□ 連投(その2) 一人は嫌ですよね。稀にすべてを悟ったように一人が好きなんて言う強者もいたりしますが、シオンはそうはいかないようです。
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 第二十詩

    仲間はずれにされている者を見ていると、まるで昔の自分を見ているかのようで、胸が痛む。 □■□ ついに二十話にまで達してしまった。第三部はこの後が本番だったりします。文章考えるのはあまり得意じゃないのですが、それでも良ければおつきあいください。 どこの世界にも差別やいじめはある……悲しい事実です。
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 第一詩

    『__これは、孤独な魔法使いの物語。空に彗星のような竜が翔ける。それが物語の始まり。その竜に乗る緑の少女は、自分の存在意義を求めて旅立つ。』 □■□ 【2020/9/28追記】 修正加筆を加えました。導入部分なので、かなり大幅にテコ入れしています。 すでに読んでいる人ももう一度振り返ってもらえればと思います。
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 第二三詩

     平和でありたい。誰よりもそう願っている。  その者の名は、Halcyon。 □■□ 今回は戦闘シーン(もどき)が多くあります。戦闘を書くのは……難しい……。
    10,565文字pixiv小説作品
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 第二二詩

    「こんなくだらないこと、終わらせるの」 □■□ 久々に本編を書き始めたらとまらなくなりました。半年近くの遅れを取り戻すためにも、連投です。
  • Halcyon

    【創作】Halcyon 第二五詩

    「さようなら、シオン。夢から醒めても、いつまでも貴方を見守っているから」 □■□ 予定より大幅に遅れてしまい申し訳ありません。 長く続いてきたこの物語も終盤です。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

Halcyon
0
編集履歴
Halcyon
0
編集履歴