概要
アニメ『ゆるキャン△ SEASON 3』の第1話前半にて、小学校時代の志摩リンが描かれた。
絵日記を書く宿題があることから、リンが小学四年生の時の冬休みの時の話のようである。
飯田線に一人で乗り祖父・新城肇の元へ向かったリンは矢作ダムを見に行った後、ここで初めて祖父からキャンプの手ほどきを受け、松ぼっくりを使ったもっとも古い火の起こしかたを教えられる。が、それがいかに大変かを後に思い知らされる。
デイキャンプを祖父と過ごすまで、リンは「おじいちゃんて、こわくて、ちょっと苦手だったんだよね」と独白している。
関連イラスト
関連項目
JCしまりん - 中学生時代のリン