kawaii
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かわいい
かわいいもの。愛らしいもの。
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すべて見る- ケイトの姉はNRC事務員。
事務員とリドル・ローズハートとトランプ兵
リドルの喋り方って難しくないですか…、お固くすればリドルになるだろ!って思ったらだいぶ生意気申し上げる子になってしまったのですが…え、リドルくんってこんな子ですっけ…??リドルくんもそのうちリベンジしたいと思います。 表紙とタイトルの順番違ったので直しました…! 2020/10/08 デイリーランキング 20位 2020/10/08 女子に人気ランキング 18位 2020/10/09 デイリーランキング 16位 2020/10/09 女子に人気ランキング 17位 ――――――――――――――――――― 「あっバラハタちゃんじゃん!ぎゅー!」 「……あらあら、この声はフロイドくん?バラハタちゃんって私のこと?」 「そー!ねえねえ何してんの?」 「お仕事でぇす。フロイドくん、異性に気軽に抱きついては駄目よ?女の子は簡単に勘違いしちゃうんだから」 「んぇ?勘違い?」 「そうよ、海ではどうか知らないけど、貴方みたいなイケメンにぎゅーされたら、女の子なんてイチコロなんだから。あとね、女の子の身体は柔らかいから、こんな強くぎゅうする必要はないかな…!!」 「痛い?」 「ちょっと痛い」 「…これくらい?」 「まぁちょっと強いかなって感じするけど大丈夫」 「え、全然力入れてねえんだけど、陸のメスってこんなふわふわなの???」 「人魚のレディ達は違うの?」 「全然。だって縄張り荒らした海賊の船沈めるようなメスもいっぱいいるし」 「……、…まぁ、海の中を生き残るのに、泳ぐ力も必要だものね…」 「バラハタちゃん守ってあげんね」 「ご遠慮申し上げる。私、腐ってもNRCの職員なので」 「メスは守るものだって親父が言ってたぁ」 「それ自分の番とかでは?」 「かもねえー」 「と言うか、何かご用事あったのでは?」 「あ、忘れてたぁ。あのねー、ジェイドが会いたいってぇ」 「おやまぁ…」2,824文字pixiv小説作品 - 牡丹の香り
雅な人形は牡丹の香り 小話ひとつ
宴におけるあれやそれ お久しぶりでございます。 本シリーズ最終話へのたくさんのコメント、ありがとうございます。 ひとつひとつ大切に読ませていただきました。 返信できず申し訳ありません。 さて、今回の小話。 あとがきでちらっと触れた後日談なのですが、実は最終話でここまで入れるか悩んだ話でもあります。結局、締まりの良さで切ってしまいましたが……。 宴での悲喜こもごもをお楽しみいただけると嬉しいです。 このあと予定している小話は、正真正銘の後日談です。 例のごとく、いつになるのかはわかりませんが、ちょこっと副題だけ。 牡丹さん、はじめてのおつかい 見習いさん、いらっしゃ〜い などなど。 もう既存のネタかもしれませんが、楽しんで読んでいただけるよう頑張ります。 それでは。。。9,641文字pixiv小説作品