MB

6年前の05年4月4日に書いたMBのSSです。 今まで何処にも出してなかったのですが、なんとなく勿体無い気がしたのでUpしてみる。（死亡フラグ） MBの軽くネタバレというか、PC版MBの真ED後というか 「ワラキアの夜を倒して志貴と別れた後のシオンの話」を　自　己　満　足　と　妄　想　で　書いた話です。 とりあえずシオンとズェピアのまったりした会話だと思って頂ければ…。 MBの話をちゃんと飲み込めてない部分もあって型月ファンに怒られそうな稚拙な文章ですが 少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。 【追記】 ∑お･･おぉう？！7評価70点とか何事？！Σ(ﾟдﾟ;) あ、ありがとうございます！｡･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡全部10点とかありがたくて視界が水の底です！

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知ってる人は知ってる…あの言葉

あ、あれが…(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

書きたかったから書いた ミドルブロッカーの人達13人がとある教室で雑談しています 話し方とか呼び方とかそれっぽいなと思って書いてますので気に食わないと感じたらお戻り下さい 良くない感じに扱われている人がいるので注意 作者は知識不足なので細かいことにツッコミを入れてはいけません ミドルブロッカー以外にも出る人はいます、でも出ない人もいます 何故ミドルブロッカーか? 猛烈にミドルブロッカーで書きたくなったからさ

キャプション ｢愛執Reel-Jet 11｣のイベントに向けて、夢野酢飯先生(ｳﾐ𓇼先生)から寄稿依頼のお声がけを頂き、その際に執筆させて頂いたものです。 その節は本当にありがとうございました。 貴重な機会を下さったことに心から感謝します。 pixiv掲載の許可を頂いたので、upさせて頂きました。 掲載作品｢ゆめのつづき｣はこちらになります。 私も読ませて頂きましたが、本当に素晴らしい作品でした🥹‪ 元々夢野先生の作品が大好きなので、この作品も私の宝物となりました。 ゆめのつづき | sitomaru0516 https://sitomaru0516.booth.pm/items/4986091 【作品(PRELUDE)について】 創作と言うよりは考察を小説風にしたものになります。 タイムラインはMBです。 MB未プレイの方はネタバレにご注意下さい。 MBアフターを舞台に当時を振り返るといった内容です。 内容そのものはpixiv「追想」の補完に当たり、MB要素をクローズアップしたような形になっています。 MBでシュウがレイジに激しい怒りを抱いていないのは、無印バッドエンドにおいてその怒りを解放したことから、自らの過ちを省みる余地が出来たからではないかと個人的に解釈しています。 その辺も含めてシュウが運命と向き合う決意を固める過程を考察してみました。 十人十色の中で、これもまた一つの解釈に過ぎないことをご理解頂けると幸いです。 最後の「余談」は本文に入れる場所が無かったので追記とさせて頂きました。 こちらは考察ではなくただの妄想です。

問題のＢクラス戦開始です

別に人の好みはそれぞれですが・・・ 私はダメでしょうね・・・ゲイとか（´・ω・） あと押しつけとかも。

運命を見る・・・それは果たしていいことなのだろうか・・・ 運命を知ったとき、歓喜し絶望する。 しかし運命とは幾多もある道のもっとも通るかもしれない道でしかない。 そう・・・運命とか決まりと言おうと・・・道（みらい）を決めるのは・・・ 本人（きみ）だけなのだ。

小川と大久保の関係にうすうす気づいちゃった浦さんの話。

前回の小説の続きです、シオンとワラキアお出掛け編。 まったり会話が続きます。（ぇ) 前回、前々回と評価＆ブクマして下さった方、ありがとうございます！ありがとうございます！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 自己満足＋俺設定満載の小説なのに！怒られてもおかしくないのに！ 皆様の心の寛大さにただただ、頭が下がる思いです･･･！

中ご…美鈴ファイトだ！！名前よく忘れられるけど！！

明久が観察処分者になった経緯のお話。 あと妹紅達の雄二に対する扱いの酷さに理由はここに…

公式設定ではありませんのであしからず。 一応でのやつ、そしてこんな感じかな?でかいてます。 どちらかと言うと私のｓｓではこんな感じの表現です。

怪我することは怖い。 喧嘩をすることは怖い。 嫌われることは怖い。 ・・・・・・・・死ぬことは怖い・・・ だけど・・・一番怖いのは・・・ 泣き叫んで、助けを求める誰かを無視してしまう様な自分になってしまう事だ。 そんなの死んでるのと同じ。 だから・・・僕は・・・！！

根本の女装…うぇ…(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

にじファンの終了に伴い移動してきました。 あらすじ？ 僕こと吉井明久は不思議な世界を知っている。その名は 「幻想郷」人、妖怪、神など多種多様な存在が共に暮らす世界。 そんな世界の人たちと争い、助け合い、共に手を取り合って僕は僕だけの答えを見つけた。 そして高校２年になり、 ここ文月学園では試験召喚戦争という新しい取り組みによりクラス分けをするのだが・・・ 次(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1211978)

注意ＰＡＤ長ではありません、メイド長です。