DIABOLIKLOVERS
でぃあぼりっくらゔぁーず
正式タイトルは『DIABOLIK LOVERS-Haunted dark bridal-』。通称「ディアラヴァ」。
「DIABOLIK」は英語の「diabolic」をもじったもので、意味は「悪魔の（のような、的な）、魔性の」「邪悪な、残虐な」。
元はオリジナルシチュエーションCD。ダミーヘッドマイクを使うことによって、リアルに吸血される感覚と間近に罵倒を味わえるという売り文句で発売された。その斬新さが人気を博し、後に乙女ゲーム、ラジオ、アニメ化と多数メディア展開される。
乙女ゲームはRejet開発、オトメイト発売。本編に『DIABOLIK LOVERS』『MORE,BLOOD』『DARK FATE』『LOST EDEN』『CHAOS LINEAGE』、ファンディスクに『VANDEAD CARNIVAL』『LUNATIC PARADE』がある。メーカー発表ジャンルはドS吸血恋愛AVG。
アニメは2013年9月に第1期『DIABOLIK LOVERS』、2015年9月に第2期『DIABOLIK LOVERS MB』を放送。制作会社はゼクシズ。1・2期共に全12話。15分枠で放送され、1期の再放送では『マンガ家さんとアシスタントさんと』とセットで流れた。
主人公・小森ユイはごく普通の高校生。ただ小さい頃から少し周りで変わったことが起きるだけ。例えば誰かの霊が見えたり、ポルターガイスト現象が起こったり……。だが、ポジティブがモットーの主人公は、気にせず毎日を過ごしていた。
主人公が高校二年生になったとき、父の転勤のため神無町という街の学校に転校することになる。転校先は「嶺帝学院高校」という、芸能人やセレブの為の夜間学校。その一見華やかに見える裏で、不吉な噂が絶えず囁かれている学校だった。いわくつきの噂の中には「ヴァンパイアに襲われた生徒がいる」というものも……。
だが主人公はそんな噂は気にせず転校を決め、父に言われた親戚の家に居候することになった。しかしそこは街でも噂の、最悪な六人兄弟が住む『オバケ屋敷』と呼ばれる場所だった――。
突然、性格最悪なイケメン六人兄弟と同居することになった主人公。しかも彼らはただの人間ではなく…………。
――何かに引き寄せられるような小さな期待を感じながら、不安と恐怖の新しい生活が始まろうとしていた。（公式サイトより）
コメント
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スバユイつづきもの【スバユイ←シュウ】名前もわからぬこの感情【題名変更】
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1448244の続きのようなそうでなくてもいいようなお話。シュウさんはユイちゃんに吸血はしてもキスとかはしてない、という相変わらずのご都合設定です。そして、前作もそうでしたがユイちゃんのしゃべり方がわからないし掴みきれていないから安定しない(/_;) …この二人のＶＳが見てみたいな。（笑） あくまでスバユイ前提なのでシュウさん最愛の方々には不快かもわかりません…全力でまわれ右でよろしくお願いします^_^; …ちなみにこれ、スバル視点の続きがある…かも？ ■まさかのシュウさんとスバルくんの名前を入れ間違えると言う大失態を犯していました修正しました。 ■閲覧、ブクマ、評価、タグ付け、コメントありがとうございます！頑張れ末っ子、次はスバルくんのターンの予定です(笑)mihoさま、まさか自分の書くものが全裸待機されているなんて…(>_<)お風邪を召されませんよう服はご着用のうえお待ちくださいね！できるだけ早く更新できるよう頑張ります…。 ■『スバルくんとユイちゃんが仲良しなのが気に食わないシュウさん』から『名前もわからぬこの感情』へ題名を変更しました。8,111文字pixiv小説作品
逝きすぎた所有愛
学校でいじめられたユイちゃんを逆巻兄弟が守るお話。守ると言っても方法が歪んでます。無印ゲームした時からずっと顔だけはイケメンな男子（逆巻兄弟）と同居してるわりにはいじめとか嫌がらせ受けないなって思っていました（MBコウルートではコウファンに嫌がらせされましたが）…え、いじめられなかったのはユイちゃんが可愛すぎて寧ろ嫉妬すら起きなかった？さすが聖女ですね… 表紙はこちらからお借りしました→閉じ込めた恋心 | 蛍七郎×規約変更ﾌﾟﾛﾌ参照× [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=429622694,202文字pixiv小説作品【ネタばれ注意】このぬくもりが消えないように
シュウさんエンド０２後の妄想です。ひたすら甘いです。かきたかった事が頭に散乱していて、だいぶんまとまりのないお話になってしまいましたが…。そして、ネタばれを大いに含みます。まだシュウさんやってない、どういう結末だったかまだ知りたくない！という方は気を付けてください(>_<)そして、まさに「誰だお前」状態です。シュウさんこんな感じであってるのか怪しいですが…エンド０２のシュウさんはこんな感じだといいなぁという個人的な想いをこめて。こんな感じですが許容していただけるかびくびくしつつ投稿いたします…。 スバルくんのエンドもめちゃくちゃ良かったです。もう本当にお幸せに！！ ２ページにあとがきという名のネタばれ感想ついてます。 ■閲覧、ブクマ、評価、タグ、コメントありがとうございます！5,590文字pixiv小説作品貴方と月に狂う夜【前編】
ああ、もう依存させたい。超依存させたい。ユイちゃんが逆巻兄弟に依存するのは勿論のこと、逆巻兄弟もユイちゃんに依存させて共依存に持っていかせて「なんでもするから…傍に、居させて」とか「離れて他の兄弟のものになるくらいなら、貴女のその足、切り落とします」とか言わせちゃってぇ、ひゅうぅぅうう！やっべ、鼻血出てきそ！アヤトくんはユイちゃんを徹底的に、本格的に縛って欲しいな、色んな意味で。喰い込んで少し盛り上がる肉とか解いた後に残る赤い痕とかもスキー。レイジさんなら薬漬けにしてー、スバルくんだったら首輪付けて「その首輪、似合ってるぜ」って言って欲しー、首輪は黒か赤で！カナトくんはユイちゃんをリアルにお人形さんにして欲しいし、ライトくんはそのままセクハラして下さいお願いします、ドラマCDの時共感しすぎて困った。シュウさんは…爛れた関係でも良いなー。なー、なー、なー（エコー）。まあつまりは、血だけじゃなくてユイちゃん自身に執着して欲しいッスね。歪んだ愛情？ご褒美です。大好きです。大好物です。傍から見てるのに限り、ですが。でもそれとは別に、フツーの奴も見たいです。スバルくんかアヤトくんが「あれ？ こいつってこんなに可愛かったか？」とか、ふつーにラブコメってほしいー。 と、言う訳でラブコメらせるつもりだったんですが……あれれれ？なんか手が勝手に、てへっ☆自分の欲望に忠実になり過ぎた。つーか書いてからやっとで気付いたんだが、スバルくんがユイちゃんをお姫様呼びするのが好きすぐる…にしても、あははははー、これ書いてる時、久しぶりにすっげぇ楽しかった。んー、どうしよPSP版が出るまで、正直我慢できない気がすんだよねー。ディアラヴァが好きすぎて生きるのが辛いと言うか、生きるのが楽しすぎて逆に死んじゃいそう、どぅひん＼(^q^)／■閲覧、bkm、評価、さらにはコメまでありがとうございました！正直、受け入れられるか自体心配だったので…よかったです。■いやっふーい！タグありがとうございます。滾られてしまったwww■はい、後編！http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1377774■おっふｗ閲覧数五桁なんて始めていきました……これを見てくださっている全ての方に感謝です。ありがとうございます！( ;∀;)2,880文字pixiv小説作品
Je te veux
シュウユイです。ユイがもし記憶喪失になっていたら…というIFのお話です。 シュウがありえない純情です。ドS皆無、超捏造、妄想劇場、IFの物語…なので苦手な方はご注意下さい。 モアブラのシュウED前の火事からお話が始まります。 タイトルはサティの名曲「Je te veux（ジュ・トゥ・ヴ）」から付けました。文中でシュウがユイの為にこの曲を弾くので、タイトルの意味はシュウの言葉で読んでみて下さい。 表紙は＜http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22287649 ＞からお借りしました。ありがとうございます！ 追記：閲覧ありがとうございます！評価、ブクマ、コメントも本当に嬉しいです！読んで頂いた全ての方に感謝します。15,651文字pixiv小説作品
あなたは誰と結婚するの？
● 今回の話は時系列的にいうと、モアブラの逆巻家か無神家のルートに入る前のあたりの話です。あと、DARKFATEも捨てがたいですが、VANDEAD CARNIVALも気になってます……ユイの新しい私服(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ← ● 『夜中に三つ子とユイがテレビを見てた時にブライダル事業の宣伝CMを見てたユイが「お嫁さんになるのが、小さいころからの夢だったんだ」っていったら三つ子どころか寡黙組に無神兄弟まで反応して「誰がユイの旦那に相応しいか決定戦」をやるはめになって……』というネタがベースです。早い話、逆巻VS無神→ユイとユイ争奪戦がごっちゃになってます。去年は梅雨ネタだったので、今年は去年書きたくても書けなかったジューンブライドネタです。● 表紙はこちら[http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43697068]からお借りしました。どうもありがとうございました。7,526文字pixiv小説作品
