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Neptune(SolarBalls)

そーらーぼーるずのかいおうせい

Neptuneとは『SolarBalls』シリーズに登場するキャラクターであり、太陽系第八惑星の海王星である。
目次 [非表示]

Listen, there are a hundred things about me that make me special, and the least of them is that I am a planet.

(よく聞くんだ、僕を特別にしているものは100個くらいあるけど、その中で惑星であるという事実は一番ちっぽけなことなのさ)


When you get bored of it, come join us, okay, mate?

(それに飽きたら、僕らのところに来てね、わかった、相棒?)


概要編集

プロフィール編集

性別男性
年齢46億歳
半径24622km
温度-200℃
分類惑星
公転太陽
衛星トリトン、他 15(合計16、番組内での最終確認時は14)
声優Jack Stansbury

性格編集

海王星SolarBallsに登場する太陽系第八惑星である。海王星は奇妙で予測不可能な行動をし、どこからともなく現れすぐにどこかへ行ってしまう。しかしこれは彼が長い軌道に沿って移動しているだけであり、特に意味は無い。その軌道から極度の孤独に陥り狂ってしまい記憶力が悪い。それにもかかわらず海王星は彼の衛星やいとこである天王星のことを忘れることは無かった

海王星は達観しており、本気のテンション感では無いものの人生のありかたのようなものについて話したり哲学的な問いかけをすることがあるが、これも彼の狂気的な面の一つだろう。


彼の記憶に関しては考察の余地があるが、通常土星のことは認識しており木星のことは覚えていないと思われる。冥王星のことも覚えていなかった。しかし海王星は最近の木星の振る舞いを覚えていたり、土星の事もまとめて「見知らぬ人たち」と呼ぶ描写もあるため、場面によって思い出せる記憶にムラがある可能性がある。岩石惑星のことは完全に忘れており、海王星は地球が誰かを木星に聞いた。しかしこれは交流がないからであり、昔の記憶はあるようで木星軌道で賢くなった際は地球のことを「テラ」と呼んでいた。

初登場時から比べて海王星の記憶力と正気度は向上しているようで、天王星に衛星への謝罪を勧め後に共に衛星を探したり、冥王星を励まして自信を取り戻させたりした。


狂ったとしても海王星は善良で悪意がなく、いつも馬鹿げた可愛らしい笑顔を浮かべ、片目ずつ瞬きをする。お茶目な性格で、変形したりふざけたりと自由気ままに振舞っている。

カイパーベルトの小惑星に顔を描き、その一つであるギレルモと遊び話している様子が見られる。

海王星はフレンドリーで初対面の天体に「友達になろう」と言っているようで、天王星冥王星(忘れていた)に対してそう話しかけていた。


海王星は自己肯定感が高く、自分のすることに自信と責任を持ち、自分の意見をはっきりと伝える。

楽観的でもあり、衛星たちが革命に行くと知った時は特に心配せず彼らに楽しむよう言った。これは彼らを信頼しているからだとも言える。

しかし自己犠牲的な面も持ち合わせていて、自分の軌道と運命を受け入れ他の人が自分と同じ目に遭うことを望んでいない。太陽によって軌道をシャッフルされた時には、本来の自分の軌道は嫌だと思う気持ちはあったものの、気丈に振る舞い元に戻すために立ち上がった。


彼のお茶目な性格は元からのものではあるが、時々わざとボケたりおどけたりして場を和ませようとしているようにも見える場面も存在する。

彼の掴みどころのない性格は長期間の孤独が原因だと考えられるが、海王星は幼い頃から現在のような性格でありほとんど変わっていない。しかし木星の軌道では急速に理知的になったため、彼の本来の性格についてはまだ謎が多い。


記憶力は悪いものの物理や数学に強いと思われる描写が度々見られる。


容姿編集

海王星は薄い縞模様が描かれた青色の球体で、ところどころ明るい色の細い線も描かれている。

口の横に大暗斑が存在している。


行動編集

ここでは話の本筋とはあまり関係のない海王星の行動について記す。


  • 変形する(ランダムなぐにゃぐにゃ、立方体、渦、天王星のまねなど)
  • ギレルモを初めとした小惑星に顔を描く
  • ギレルモと遊ぶ
  • 天王星の日記を盗み見ようとして衝突し、彼のおならもどきの被害に遭う
  • 天王星の驚かせて彼の絵を台無しにする
  • ジャグリングをする(二回)
  • 得点係を務める

関係性編集

天王星編集

海王星は天王星をいとこかつ親友だと考えている。彼らは生まれてすぐに友達になった。

天王星と土星に説得されてからはしばしば軌道を無視して他の天体(主に天王星)と一緒にいる姿を見ることが出来る。海王星が軌道を無視できる世界観なのにもかかわらず長い間孤独だったのは、天王星が昔よく「軌道を守れ」と言っていた可能性があることが示唆されている。

海王星は自由人すぎたり天王星にちょっかいを出して遊んでいるため、天王星に鬱陶しがられることもあるが基本的に仲は良い。

海王星は一度だけ天王星を正しい発音で呼んだ。しかし天王星が名前についての自虐ネタで自分の存在を示した時には流石の海王星も吹き出し、それからはみんなと同じ発音で彼を呼んでいる。海王星は天王星の名前をからかっている訳ではなく、初対面から一貫して天王星の名前を肯定し続けている

天王星が間違った方向に進もうとしたり海王星に強く当たっても、海王星は決して天王星に対して怒らずに軽く流すか諭したり心配したりする。

しかし惑星X編で彼らは気まずくなった。仲直りするまでの過程で彼らの関係や過去について何か分かるかもしれない。


土星編集

土星と海王星はあまり接点は無いが、二人の仲は良好である。土星は行方不明の海王星を気にかけ、海王星は土星の環に興味を示していた。


木星編集

木星と海王星はあまり接点は無いが、二人の仲は良好である。海王星は木星のことを思い出さないことが多いが、普段の木星の善行を覚えているようだ。


惑星X編集

天王星ほどはっきりと言及されていないが、海王星はXともいとこである可能性が高い。

はじめ海王星はXを歓迎していたが、海王星がXの行動について意見を述べてからは二人の関係はギクシャクしていく。


冥王星編集

海王星は冥王星と40億年前に出会った。その頃冥王星とカロンは幼く、海王星の容姿は現在と変わらないものだった。しかし海王星は冥王星を覚えておらず、冥王星は海王星との対話を諦めて他の準惑星と遊びに行ってしまった。

後に海王星は冥王星を励まし、彼を立ち直らせることに成功した。その際冥王星とカロンの二重惑星としての性質をかっこいいと述べた。


トリトン編集

トリトンは自由を欲しており、海王星に支配されることを嫌がっているようだ。また海王星がかつて準惑星だったトリトンを捕獲した際、トリトンが海王星の既存の衛星をいくつか破壊してしまったという事故が起きた。海王星は罪悪感を抱かせないようにこのことをトリトンに言わず、トリトンは明らかに何かを隠している海王星に不信感を抱いている。

トリトンが革命に参加することを決めた時には、海王星は少し寂しそうな顔をしながらも彼らの決定を尊重し、新しい友達と楽しくやることを嬉しく思った。


海王星の他の衛星編集

海王星は自分の衛星を大切に思っており、一人一人の名前を覚えていた。みんなが自分の周りを回っていた時を楽しかったと述べている。海王星が正気を失ってからははぐれてしまったようだが、具体的にいつから一緒に居ないかは不明である。

惑星X編では海王星が自分の衛星が危険にさらされた時には珍しく険しい顔つきになり、衛星の心配をして全員揃っているかを確認する様子も描写されている。


The Moon Revolution(衛星の革命)(ネタバレ注意)編集

海王星は衛星との関係は良好だったが、海王星ある意味革命のきっかけでありさらに終わらせるきっかけでもあった。


どうして土星には環があるの?編集

海王星が天王星に「どうして土星には環があるの?」と聞いた事から全てが始まった。

土星は彼の問いに答えようとするが、途中参戦してきたAstrodudeによって土星の環は土星の衛星が土星の重量で砕かれて出来たものであると発覚し、これを聞いた土星は涙を流し「I killed my moons!!」と叫び飛び去る。


天王星の衛星の捜索編集

海王星は天王星の元へ訪れ一緒に衛星を探さないかと提案する。海王星は天王星が衛星を怖がらせたことを知ると(正確には覚えていなかっただけでその場にはいた)、天王星に謝罪をするように勧め、二人で天王星の衛星を捜索しに行く。

衛星を探すがなかなか見つからず、諦めようとする天王星に海王星は、衛星は小さくて無防備だから彼女らが天王星を尊敬していた可能性があると述べる。しかし天王星は誰も自分を尊敬する訳ないと悲しそうに言う。これを聞いた海王星は「君がそう思うならそうなんじゃない?」と無邪気に発言するも、天王星に「そこは慰めるところだ」と言われ、天王星を慰めるために自分の身体の一部をボールにしたジャグリングを披露する。

しばらくすると、海王星は天王星の衛星を発見し、天王星に謝罪の機会を設けさせる。しかし天王星の謝罪の最中に天王星の衛星は逃げてしまう。海王星はこれを見送り、手紙を読み終えた天王星に尋ねられるとあっさりとその旨を伝え、自分の衛星を探しに行くためにその場を立ち去る。


自分の衛星の捜索編集

海王星は自分の衛星を探している最中、同じく海王星の衛星を探すイオカリストに出会う。彼らと共に捜索するのかと思いきや海王星はそのまま漂流し一人で自分の衛星を探す。

先に海王星の衛星と合流していたイオとカリストを見つけ、自身の衛星たちにもう一度自分を周回しないかと提案する。しかしトリトンは自分たちはこれ以上海王星にコントロールされたくないと言い反対する。それを聞いた海王星は少し寂しそうな顔をするが、「Well, I'm happy you are sticking together and making new friends! Go have fun with your revolution!(とにかく、君たちが団結して新しい友達と仲良くしてて嬉しいよ!革命を楽しんでね!)」と快く送り出す。その際自分の衛星全員の名前を呼び別れを告げる。


冥王星とカロン編集

そのままうろついていると、海王星は冥王星とカロンに出会い、二人の会話に乱入しアイデンティティの危機に陥った冥王星を慰める。その際二重惑星としての冥王星とカロンをかっこいいと褒め、「Listen, there are a hundred things about me that make me special, and the least of them is that I am a planet.(よく聞くんだ、僕を特別にしているものは100個くらいあるけど、その中で惑星であるという事実は一番ちっぽけなことなのさ)」と言い冥王星を励ます。そして他人からの評価ではなく、自分が幸せであることが大切だと教え、冥王星が立ち直るのを助ける。

冥王星が一人準惑星たちの元に戻り、残ったカロンに海王星はしれっと他の衛星は惑星と戦争をするために行ってしまったと衛星の革命について半ば他人事かのように伝える。


帰ってきた衛星編集

革命が終わって、海王星の衛星たちが帰ってくる。トリトンを除いた他の幼い衛星たちは海王星と会えたことに喜びを感じ、海王星も彼らの帰還に歓喜していた。

眠っていたトリトンは悪夢からさめる時にカリストと叫ぶ。ネイレドはトリトンに彼女がいた事を冷やかし、トリトンはそれを否定する。それを見た海王星がどこからともなく現れ、トリトンに彼女がいる前提で彼を応援する。

プロテウスが海王星に面白い話をすることを頼み、海王星は発見した素敵な岩について話すが彼らはそれに満足せず自分たちの起源についての話を知りたがる。海王星は自分たちが生まれる過程の話をし、自分の周りのゴミが衛星になったと伝え衛星たちを驚愕させる。

しかしトリトンはそれは話の全容ではないと主張し、海王星に自分の起源と極端な軌道や離心率を持つ他の小さな海王星の衛星についての真実を尋ねる。海王星は自分の記憶力を言い訳にしてこれを拒む。しかしトリトンは海王星が自身の衛星についてはよく覚えているはずだと重ね、海王星に真相を話すよう要求する。トリトンは自分がかつて準惑星のようなものであり、海王星に捉えられた可能性について海王星と他の衛星に告白する。海王星は目に見えて動揺し、それでも本当のことを言えないし忘れてしまったと悲しそうに告げる。トリトンは落胆し、海王星の元を去ってしまう。

トリトンと海王星の間の問題点は未だ解決していない。


太陽系の裁判編集

惑星が集まっているところに天王星と海王星が訪れ、惑星と衛星の間での裁判があることを知り、みんなで太陽の元へ向かう。

太陽系全体の裁判で、海王星は革命の全貌を知ることになる。

海王星はトリトンへの隠し事について罪悪感を抱いていることが分かる。


Planet X(惑星X)(ネタバレ注意)編集

海王星はこの章で沢山の活躍を残す。


太陽に抗議する天体たち編集

天王星と海王星はどこかへ向かうイオカリストトリトンに遭遇し、何が起きているのか尋ねる。トリトンは木星土星について行けばいいと答え、三人はそのままどこかへ行ってしまう。それを聞いた二人は会話をしながら太陽の方向へ向かう。

太陽系の惑星と衛星が太陽の前に集結し、太陽の決定に異を唱える。太陽は激昂するが、木星が立ち上がり、二人を戻さなければ自分も太陽系を去ると抗議する。岩石惑星は沸き立ち、木星を応援する。地球が木星を褒めたたえたのがトドメとなり、木星は罪悪感に耐えられなくなりその場から離れてしまう。

太陽により解散命令が下され、天王星と海王星は太陽から遠い軌道で過ごしていたところ、小惑星帯が動いていることに気づく。誰も自分たちを招待しないことを嘆く天王星の愚痴に付き合いながら話をしていると、次の瞬間二人は太陽による重力波に襲われる。

この騒動を通してついにXが太陽に向かってきたことが発覚する。


木星の真実編集

天王星と海王星は何が起きたのか分からずにのこのこ太陽の元に訪れるが、すぐにその原因を知ることとなる。

X一行が太陽系のメンバーと対峙し、エウロパ木星の過去をリークする。初めは木星がXを追い出したという事実を信じていなかったが、Xが過去の岩石惑星を破壊したという木星の罪を公言し、こちらも木星が認めるといよいよ混乱し、他の惑星と顔を見合せ話し始める。太陽にもう一度確認され木星が完全に同意すると、他の惑星と共にブーイングする様子が描かれる。(複数人の声が聞こえ、特定不可能)その後木星の追放が太陽から言い渡された際は深刻な表情をしていた。


新たないとこ(?)の出現編集

天王星と海王星はXに誘われて、Xの軌道を訪れる。

海王星は氷惑星三人衆の会話に参加しXを歓迎して彼を新たないとことして受け入れるが、その後Xが土星を邪険に扱い結果的に土星を集まりから追い出した形になったことで、海王星はXに不信感を抱きXに苦言を呈する。天王星が間に入り海王星に自分たちが一軍になれる可能性を提示するが、海王星は「でも僕は既にクールだよ!文字通りね」と答え飄々と自分の意見を述べる。

天王星と海王星とXの三人で会話をしている場面に移る。海王星は口角を下げ、この状況を疑問に思っているのかXと天王星を静観する。

Xが「今では誰もがことの成り行きを知っている」と述べた際、海王星は「僕は同意しないけどね」とあっさりと言ってのけ、海王星が話の詳細を知るべきだと提案した上にこれまでの木星の善行について話すと、Xは「海王星の記憶力は酷いはずじゃなかったのか」と驚愕する。やんわりとXに注意しようとする天王星の発言に乗って、海王星はXをわざとPlanet Wと呼び記憶力が悪いふりをすることで場の空気を一旦リセットする。

Xの元にやってきた衛星たちがどこかへ行くとXは海王星に彼らの監視を任せる。


衛星を導く海王星編集

海王星は木星を探しにカイパーベルトの外を探索する衛星たちを見つけ、突然現れて手をこまねく彼らを助けようとする。海王星は 太陽から遠く離れた場所を移動した経験があると言い、万有引力の説明をして彼らを先導する。

木星を見つけ、海王星は木星に話しかける。しかし木星はすっかり憔悴し、やってきた自分の衛星のことを幻覚だと思い込んでいる様子である。衛星たちに自分がずっと岩石惑星を守ってきたという真実を話したあとにヒステリックに彼らを拒絶し去ってしまった木星を海王星は残念そうに見送る。その後衛星を連れて再び太陽系の中心部に戻っていく。


太陽を前に編集

海王星は自分の噂話を聞きつけて、他の惑星が集まっている太陽の前に現れる。真実を知った衛星を連れた海王星を見て驚くXに、海王星はWの形に変形してわざとらしく「おっと、指示が不明瞭だったみたいだ、Planet W?」と煽る。すっかりXに絆された天王星は余計なことをしてくれたとばかりに海王星に食ってかかるが、海王星は自分は自分が正しいと思うことをしていると述べる。しかし天王星には効かず天王星は海王星の自分への呼び方を訂正する。それを海王星は間抜けな名前だとバッサリと切り捨て、さらに「Yep. Uranus is amazing!(そうさ!Uranusはすごいよ!)」と天王星の名前とそれに伴う冗談、そして天王星の存在そのものを肯定するが、今の天王星には効果はなく海王星はボンクラと罵られる。

真実を知った衛星たちは木星がずっと岩石惑星を小惑星から守っていたことを表明する。木星の必要性について議論される中、地球に小惑星が衝突しそうになる。しかし太陽はXの意見を尊重する。太陽系の危機にガニメデが立ち上がり、Xに挑戦し勝ったら木星を戻すと宣戦布告する。


観戦する海王星編集

海王星は衛星を応援し、一回戦のレースでは岩石惑星の後ろで観戦するが、一人離れた場所でそっぽを向いて意地を張る天王星を気にかける。

火星に話しかけられるも海王星は天王星を心配し、天王星をみんなでレースを観戦にしないかと誘う。しかし軌道の変更についての議論で天王星は自分をからかうだけの他の惑星などどうでもいいと吐き捨てる。そこで海王星は天王星がやっていることが復讐だと指摘し、天王星の虚を突き彼を正気に戻しかける。戸惑う天王星に海王星は復讐はダサいから暇になったらこっちに来るようにと心配そうに言い残し、その場を去る。

二回戦の前にも海王星は天王星に根気よく話しかけ、天王星の塩対応にもめげずに先程のレースの感想戦をする。

早押しクイズでは海王星は衛星側の得点係を務めた。

三回戦の小惑星ドッヂボールでは衛星に向かって必要以上の小惑星を投げつけようとするXを見て珍しく怒りをあらわにし、その様子を睨みつけていた。試合終了後に海王星は自分の衛星を心配し、全員いるかを確かめるために数えている様子が見られる。そしてプロテウスが居ないことに気づき、海王星は動揺し彼を心配する。その後実は降参していなかったプロテウスはXに絶縁宣言をし、自分の行動を後悔したXは去ることを決める。そんなXを海王星は悲しそうな表情で見つめ、最終的には目を背けていた。

呼び名編集

  • Mate(相棒) by 天王星
  • My Blue watery friend(みずみずしい青き友人) by 土星

余談編集

  • 海王星いわく、海王星にはしっかりとした表面がないことから記憶力が悪く身体も変形できる。なお他のガス惑星には出来ない。
  • 海王星は案件の宣伝の最中第四の壁を破った。
  • SolarBallsでの海王星は深い青色で描かれており、天王星も色の違いを認識している。しかし実際の海王星の色は天王星とほとんど同じである。

関連タグ編集

海王星 太陽系 惑星


SolarBalls

SolarBallsの登場キャラクター一覧


衛星編集

トリトン


太陽系編集

Sun(太陽)>Mercury(水星)>Venus(金星)>(Theia(テイア))>Earth(地球)>Mars(火星)>Jupiter(木星)>Saturn(土星)>Uranus(天王星)>Neptune(海王星)>(Planet X(惑星X))

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