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英語で「」を意味する「ポテト」を表すスペル。

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  • POTATO

    Precious Junk 02

    第二話です。この世界のドラゴンですが、尻尾と翼がある以外は、基本的に人間とほぼ変わり無い体型をしています。その辺りの説明は作中文章でやるつもりだったんですが、まぁ別に言わなくてもわかるかな、と。potato2(仮)になったらちゃんとやろう。
  • POTATO

    Precious Junk 03

    デブ竜、空を飛ぶの巻。このシリーズ、ちょっと楽しんで書こうかと思いますので、5話で終わるとかはなしにします。十分にフェオリアを楽しんだら、そこで終わりにする予定。やっぱり、ドラゴンの飛行は書いてて楽しい。もう少し飛ぶシーンを入れたりしたいなぁ。皆さんはこの話で何か見たいところはありますか?
  • POTATO

    Precious Junk 05

    人生の陥穽って奴は、結構簡単に訪れます。ダイエットだけじゃありませんが、人間の脳って意外に頑固で、一度付いた習慣を曲げるのって意外に難しいんですよ。確かにそういう環境に陥ったのはその人の責任もあるでしょうが。自分の性癖とか顧みてみると、ファルスの気持ちが分るかも? ってことで、そんな順風に行くわけねーだろ、な五話です。あと、指摘があったのでSFタグ追加w
  • POTATO

    Precious Junk 08

    グレイア・サイラスの憂鬱、って感じの第八話。前回の「裏」にあたります。グレイだって、色々考えているんですよ、というお話。ファルスが苦界に落ちたのが、自分のせいだと思っているわけですが……。まぁ、確かにそうだと思いますw あ、前回のアンケートありがとうございました。ブレイズに関しては「2」で書く予定なので、今しばらくお待ちください。
  • POTATO

    Dance on the Blaeze 04

    何を言うわけでもない第四話。考えつつ書いております。
    11,850文字pixiv小説作品
  • POTATO

    Dance On the Blaeze 02

    長く掛かってしまいましたが、イメージが固まれば一発で出るのが自分流。この後はもう少し早く書けるかな? 話は進まないけど、小説としては一歩前進の二章です。
    10,297文字pixiv小説作品
  • POTATO

    Dance On the Blaeze 01

    長いこと掛かりましたが、いよいよ始めます。Pixivはその性質上、この小説の前作を知っている方が多いでしょうから、あえて何も言いません。結構長く掛かりそうですが、楽しんでいってください。では、フェオリアの新しい物語、開幕です。
    11,683文字pixiv小説作品
  • POTATO

    Precious Junk 10(最終回)

    というわけで短編シリーズ「Precious Junk」はこれで一応終了です。ちょっと尻切れトンボなきもしますが、書きたいことは書いてしまったので、後は盛大にプロットやら何やらを練り直して加筆修正することになると思います。とりあえず、読んでいただいた皆さん、本当にありがとうございました。あと、今回の本文、一部おかしなところがあった気がしますが、大丈夫ですよね? 問題ないですよね? 
  • POTATO

    Precious Junk 04

    ということで、今回は説明の回。というか、一度書きたかったネタをそのままぶち込みました。この小説は習作だと思いなおし、間違いや問題などを度外視して、書きたいものを書くことにします。そして、今回はフェオリアの舞台背景や設定について紹介してみましたが、いかがでしたか?
  • POTATO

    Precious Junk 09

    間が空きました。すごく悩んでたんですよ、書き直そうかどうしようかって。で、とりあえずこのまま行くことに。どうも、自分は「力を抜いて」が苦手みたい。あと、書き方もコントロールしたいのにできてない。もっと、よくできないかなぁ。手際よく。あ、それとこの短編は次回で終了です。その後、ちょっと間をおいて、potato2かな?
  • POTATO

    Precious Junk 01

    Precious Junk ~junction of POTATO2~ ということで、一月振りの新作です。今回は完全オリジナルで、かつドラゴンが主役という、前作で食いついた人置いてきぼりの作品で、次回作のプレストーリーという一品を掲載。多分、五話ぐらいで終わる予定。作中キャラの動きを確かめるための、てなぐさみみたいなもの。素描かつ習作。ちなみに、作中の固有名詞などはのちのち解説します。そんではー、しーゆー。
  • POTATO

    Dance on the Blaeze 03

    第三話「起点」ものすごい波を掻き分けて、ようやく第三話です。ともかく読んでください。話はほとんど進んでないけどねー!
  • POTATO

    Precious Junk 06

    ようやく話の流れがこっちに来ました。potato本編を読んだことにない人には分りにくい話で申し訳ない。そして、読んでいる人はどう思うのかなぁ。ラストまでの道のりにはこんな苦労があったんだよってことを、読者と自分に分らせるためのものでもあります>PJ ってことで、危なっかしい感じで使命を思い出す六話目です。
  • POTATO

    Precious Junk 07

    第七話は、いよいよ「あれ」の話です。今回のシーンを書いている間に、久々にわくわくしてきました。やはり、空はいい。空はいいぞぉ。アンケート設置したので回答よろしくです。あと、わかりにくいとことかあったらコメント欄に書き込んでいただけるとうれしい。

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