ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

RX-78F00/E ガンダム

あーるえっくすえふぜろぜろいーがんだむ

RX-78F00/Eガンダムとは、2025年の関西万博に開催されるガンダムネクストフューチャーパビリオン合わせて設定されたモビルスーツである。※画像はRX-78F00のもの
目次 [非表示]

概要編集

RX-78F00/Eガンダムとは、2025年に開催予定の関西万博にて展示されるガンダムの立像、および映像作品に登場するモビルスーツである。



立像として編集

2024年、惜しまれながらも役目を終え、解体されることになった横浜の動くガンダム。そのパーツを使用(一部は新規造形)し、関西万博に展示されるものが、このRX-78F00/Eガンダムである。膝をつき、右手を天に掲げたポーズをとっている。新規造形された装甲部分は、映像作品ではフロントスカート・両肩部・脚部走行ともに対照的だが、おそらく重量などの関係で像では半身だけに設置されアシンメトリーになっている。

型式番号のEが何を意味するのかは不明だが、おそらくExpo(博覧会、展示会の意)だと思われる。



映像作品編集

同パビリオンにて上映される特別映像作品にも登場。この作品は「ガンダムシリーズ が描いてきた宇宙での暮らしや、まだ実現していない科学技術を、新たな未来の可能性として捉えたもの」であるという情報が公式から開示されている。また、本機以外にも特別デザインのハロ、その他のモビルスーツも登場予定であるとのこと。



MSとして編集

本機の最大の特徴、それは背中に輝くグラスフェザーと呼ばれる謎のユニットである。現時点では詳細は分かってないないが、プラモデルの説明からソーラーパネルの一種であることがうかがえる。このことから、本体の肩部やフロントスカートについている青いものも同様にソーラーパネルであることが考えられる。また、推進器と思しきものが2つ背面の左右に確認され、その中心にはヘイズル系列にたびたび見られるような背部バインダー・ブースター、あるいはガーベラ・テトラのシュツルム・ブースターのような「何か」が接続されている。姿勢制御バーニアらしきものが底面部についているが、これの中心のユニットが何のためのものなのかは不明。

プラモデルの写真ではあるがグラスフェザーユニット単体での写真も記載されており、これ1つだと人工衛星のようにも見える。



関連イラスト編集

随時記載お願いします。

アムロ・レイ専用V2アサルトバスターガンダム



関連タグ編集

ガンダム 機動戦士ガンダム RX-78F00

関連記事

親記事

RX-78F00 あーるえっくすななじゅうはちえふぜろぜろ

子記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました