InfinityStage!!
楽曲データ
Vシリーズ時代
Basic | Advance | Extream | |
---|---|---|---|
GUITAR | 76 | 90 | ∞(99) |
Bass | 63 | 80 | ∞(99) |
OPEN | 76 | 90 | ∞(99) |
DRUM | 88 | 96 | ∞(99) |
XG以降(数値は最新版の物)
BASIC | ADVANCE | EXTREAM | MASTER | |
---|---|---|---|---|
GUITAR | 4.95 | 7.35 | 8.55 | 9.90 |
BASS | 5.45 | 7.35 | 8.10 | 9.20 |
DRUM | 5.90 | 7.45 | 8.55 | 9.95 |
詳細
V5屈指の難曲にして、そのタイトルを見ればわかるようにV5を象徴する1曲であり、人気の高い1曲。
しかしV5当時は限られたプレイヤーにのみにしかその醍醐味を味わえなかった。
というのも、解禁に至るまでの道のりがハンパじゃなく険しい上に難しかったのだ。
- まず、特定の楽曲をクリアする事で獲得できたMemorialTrain、MemorialLive、MemorialGalaxy、MemorialRockの以上4つの称号を獲得する。
- 続いて特定条件下でのみ登場するA.DOGMAをプレイし、これを優秀な成績を収めて通常解禁する
- 上記で解禁した事により登場した、金色文字のA.DOGMAをプレイしParfectを規定割合獲得する
・・・という、よっぽどやり込んだプレイヤーでないと到底達成できないような条件をクリアする事で登場した。
じゃぁ、それに見合っているのかと問われれば、曲としても難易度としても見合ってる。
曲に関しては下に付随する関連動画を確認していただくとして、問題は難易度。
上をご確認いただきたい。つまりそういうことである。
最上位になると、中途半端な腕前だと瞬殺される程の難易度を誇り、現在もGITADORAにおいてランカー入りの為の課題曲の様な扱いを取られている。
唯一の救いはBASS譜面が「わけはわかるもの」である事ぐらいか。
関連動画
VシリーズのGUITAR譜面とBASS譜面(いずれもEXTREME)
VシリーズのDRUM譜面(もちろんEXTREME)
XGシリーズ以降のGUITAR(MASTER)譜面
XGシリーズ以降のDRUM(MASTER)譜面