概要
Tonda氏の『艦隊これくしょん』漫画
『マッチョな提督と艦娘たち』シリーズにて
松田提督の鎮守府に配備された初の現役航空戦力艦娘な残念美人。
とりあえず脱いでいる。
脱ぎ癖、常時テンション高めのスキルを振りきってしまったラッパー型軽空母。どうしてこうなった。
初登場時に「前の職場で無駄にテンションが高いことで浮いていた」ので
いっそ鎮守府デビューしてそういうキャラを推していこうとしてラップパフォーマンスをしながら登場し、電・天龍・不知火・夕立を唖然とさせた。つまり完全にやらかして派手に火傷した。どうしてそうなった。
実はまともなのか登場直後に赤面しながら普通に自己紹介したが、後の祭りで第一印象が変な人になったのは言うまでもない。なぜこんなことになってしまったんだ。
登場時の大火傷の後、鳳翔先生に相談をしている。
相談した際にすぐ脱いでしまう理由として
本人曰く「動きづらくてついはだけちゃうんです。」と述べている。
しかしガマンすると言って自前の着物でなく青い珊瑚礁Tシャツを着たり
直後にテンションが上がってきて脱いでしまうあたり
新手のスタイリッシュ痴女疑惑もある。
というかもう痴女である。あの武蔵姐さんがこいつを見てすぐ服を着ることを決意するレベルの。
最近は不知火の落ち度でボディペイントという暴挙に出てテンションガン上げだった。
もう手遅れである。
最近は芸風に和太鼓で自己紹介が加わった。
ゲーム本来の祥鳳としては着物の片側をはだけた姿が特徴的だが、こちらの祥鳳は
常時着物の上着を全てはだけているので見分けることは容易・・・・・・かもしれない。
その他にもダジャレ好きであることが書かれているが
その影には某泳ぐ18禁の姿がちらついている。
なお、この「泳ぐ18禁」については松田提督の鎮守府に現在居る者と同一の者かは
現在の所不明である。