「静かなる命は、蘇るべきなのです」
概要
統合戦略・保全駐在においてのみ招集できるエリートオペレーター。
プロフィール
レアリティ | ★5 |
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陣営 | ロドスアイランド |
性別 | 女性 |
職業 | 医療 |
戦闘経験 | 20年 |
出身 | リターニア |
誕生日 | 11月12日 |
種族 | キャプリニー |
身長 | 152cm |
鉱石病 | 感染者 |
絵師 | 熊太 |
声優 | 柚木涼香 |
人物
伝統的なリターニア術師の家系に生まれた。主に外勤医療任務を担当し、その際に鉱石病の特殊症例についての調査も行っている。
生まれつきアーツの才能に恵まれ、植物学の講師として暮らしていたが、実験事故により感染してしまう。その後リターニアを離れ、クルビアで源石病研究を専攻するようになった。ケルシーと出会ったのもこの頃であり、同時期にバベルへと誘われている。しかし、当時のバベルはロドスとは違い、カズデルの内戦に基づいて発足した組織である。Touchは政治紛争への干渉を嫌い、ケルシーの誘いを一度断った。
後にバベルが崩壊し、ロドスになってからケルシーは再びTouchを誘い、今度こそロドスへの加入に賛同した。
初登場はイベント「ニアーライト」における無冑団の信頼度エピソード。
裏切者として逃走しているプラチナがドクターと遭遇した際、追跡してきたラズライト含む無冑団を足止めした。この時にラズライトが放った矢をアーツで撃ち落としており、医者とは何なのかと思わされるほどの戦闘力を発揮している。
ちなみに、該当イベントにおける各組織の信頼度エピソード(NL-HD-1~3)は、いずれも情報処理室には登録されない。
「指揮の細部に至るまで、特に申し立てはありません」