つづかよ

剣が君フルコンプしました！！ 九十九丸最愛です。メインヒーローなのにかわいい。かわいいしかない。 荒魂ED後です。大人つづより、少年つづのが好みです。九十九丸かわいいかわいい思いながら書きました。 年齢制限なしですが、やや注意。 いつかR指定モノも書いてみたい…

2017年に発行されました九十九丸×香夜アンソロジー「こっちもうまいぞお嬢さん！」に寄稿させて頂いた小説です。（九十九丸幸魂END後かつ百夜綴りのお話です） 公開許可を頂いていること、発行及び完売から一年以上経過していることを鑑みて再録させていただきます。 九十九丸の故郷の食べ物を題材としたお話を書いてみたいなーとぼんやり思っていたことがあったので、 今回このお話をかけてとっても楽しかったです。 お誘いいただきありがとうございました！

キミが為を想い、散りゆこう––––。 剣君ワンドロワンライに参加させていただく作品です。お題は『さようなら』、つづかよ。奇魂後日談後の話なので、内容も少し暗いものになります。ほぼ、おつづの独白です。少しだけ百夜の内容にも触れています。 あの後日談の後がこうであったら、おつづの心も多少救われるのではないかなと思いながら書きました。荒魂や幸魂で、とにかく幸せになってほしいものです。

九月十九日は九十九丸の日！ということで、九十九丸ルート幸END前提のつづかよ。 先日発売された天の章のドラマパートを絡めつつ。 昨日アップした螢Ver.（思い出ひとつ）の九十九丸Ver.です。特に関係性はありません。

2015年ラブコレにて頒布したつづかよ本の再録になります。 すれ違ったりしつつ、結婚とは何かを考えるつづかよなお話。螢くんの出番が多めです。

剣が君、九十九丸ルート幸魂ENDその後。 道中皆が困った九十九丸のあれのお話。結婚後どうしたのかな、と。

※幸魂ＥＤ後の話です 例によって例のごとく、もはや恒例行事の48時間遅刻です。愛はあったけどお布団が私を読んでしまったんだ・・・！！この時期の布団の魔力は凄いですね… 九十九丸は子どもの見た目で大人な対応なのに、食いしん坊でちょっとドジで、更に大きな闇も抱えているという最高にドストライクです…… ただ、彼から未来の話をあまりきいたことがないなと思って書いた話です。つづかよはものすごい笑顔で幸せになってほしいなと思って愛だけは込めました・・・愛だけは・・・！！！

九十九丸・幸魂√後のお話。未プレイの方はお気をつけ下さいませ。 ただもっと掘り下げて欲しかったなーと。そんな希望を込めたものです。

2/19　ラヴコレクション2017にて配布したペーパー掲載小話 剣君・つづかよ 香夜ちゃんと九十九丸両片思いな頃のお話

九十九丸の日(九月十九日)祭りに盛大に遅刻しました。時差があるからしょうがない！！(日本在住) 幸魂ED後、一応祝言は終わってるかな？位の時間軸です。 今は天気予報である程度対策できますが、昔は夕立に布団とかよくやられていたんですかね……？

プライベッターに上げたフォロワーさんの誕生日に捧げたつづかよ話。 時間軸とか季節感（もう過ぎてしまった）が迷子になってしまいましたが、細かいことは気にせずに。個別√前半であったかもしれない七夕のお話。

剣が君、九十九丸×香夜。九十九丸ルート幸魂ENDその後。 風邪をひいた九十九丸と看病する香夜ちゃんのお話。そういうことかな、という解釈です。

剣が君VITA化おめでとうございます！ ブログにも書きましたが、上手い具合に燃料投下されて相変わらず熱が冷めませんね、これは。 で今回は作ってみようかな～って考え中の冊子の小話をアップ。 遊郭(もどき)パロディ。説明不足感が否めない。 秋が目標だったんだけど、間に合わない雰囲気だから冬には冊子で参加するなり通販するなりしたいです　まる

剣が君、九十九丸和魂エンド後です。Vita版発売前に書いたものなので、矛盾があるかもしれません。後味があまり良くないので、苦手な方はご注意ください。

フォロワーさんへのお礼を兼ねてつづかよです～。時系列的には幸魂ＥＤ後なのでネタバレ注意。遠野への道で名前呼ぶの照れまくってた九十九丸が可愛すぎたなって妄想が暴走しています。つづかよは照れが良いと思うのです……

■一頁目：「逢瀬」九十九丸×香夜＋鈴懸■荒魂後捏造。七夕話◆二頁目：「由比の夜」縁＋実彰＋鈴懸◆リジェコンで披露された公開ドラマの別話。ドラマに出てこなかった人達の話■剣が君Vita化おめでとう！新規シナリオ＆スチルが今から楽しみです～■表紙画像は模様田様【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30138557】からお借りしました

九十九丸、荒END後日談その後。 短いですが、九十九丸お誕生日おめでとう！の気持ちを込めて。