クレプスリー

お題箱に頂いた「クレダレの日常」でした。 クレダレ表記の場合、拙宅ではＢＬカップリングとしてを意味する表記なんですが、それの「日常」話ということで、赤師弟(親子愛)とクレダレの中間みたいな立ち位置のものになりました。気持ち的にはクレ←ダレは意識したんだよ!　本当だよ!! ダレンの世界では血を飲み干すことが一つの愛情表現として考えられるんだけど、ダレンはクレプスリーの血を飲むことも、またクレプスリーに飲んで貰うことも出来ないんだな、と気付いた。 自分が実行することの出来ない愛情表現を気にしてしまうダレンとか可愛いんじゃね?と思って書き殴ったものの、非常に分かりにくい話になってしまった反省。 お題をくれた方、ありがとうございました。

いろいろ設定が間違っているのはわかってますorz 時間軸的にはダレンがマダム・オクタを盗み出したばっかで、クレプスリーがダレンに接触してなかったときの頃。 子ども心的に斬新なグロファンタジーだなぁ、と思ったのを覚えてるｗ

お題箱に頂きました。 「赤師弟でダレエブ要素のあるお酒の話。ウイスキーボンボンで酔っちゃうエブラと全く酔えないダレン。そんなダレンをニヒルに慰めるクレプスリーの日常話」でした。 お酒に弱いエブラ可愛いなぁ。 二日酔いのゴリラの話とか、エバンナとの下りを見ている感じ、なんだかんだでクレプスリーもお酒強くなさそうなんだよね。 その辺もふまえまして、日常話と言うことでちょっとギャグ調にしてみました。 リクエストありがとうございましたー。

クレプスリー追悼のための短編。閲覧&評価ありがとうございます！

お題箱に頂きました。 「クレプスリーとエブラの話」と「星の下で」という指定のみだったので好き勝手やらせて貰いました。 原作2巻23章、クレプスリーが寝ているダレンの口に無理矢理血を流し込もうとするシーンの直前を捏造です。 クレプスリーがどうしてあのタイミングでようやく「無理矢理」という手段に出たのか、原作ではちゃんと語られていなかった。最後の手段だというのもあるんだろうけれど、引き下がり方があまりにもあっさりしていることが少し不思議だったんですよね。きっと「これくらいまでは強引にいく」「このくらい拒絶されたらやめる」みたいな線引きをきっちり引いているため引き際があっさりしすぎて見えてるんだろうなぁ、と。 あの時、もしくはあの直前、クレプスリーがどんな想いでああした行為に及んだのか、サイドストーリーを捏造するのは実に楽しい。そこにダレンにとってもクレプスリーにとっても友達であるエブラが絡んだら面白そうだなと。 バンパイアと半バンパイアと蛇少年。 それぞれ違う価値観で生きている3人が見える世界が交差したのはどのタイミングかなー。

ネタと時間がなさすぎて辛い日々 滅べ課題 クレプスリー先輩は女性関係あれなのに全くくっつかないで一匹狼やってるので原作で孤独なら同人小説でハーレムやってもいいよね(威圧)ってことでノリで書いたものです。 もはやキャラ崩壊しかないので読む際は自己責任でお願いします。 学パロの方向性がどんどんズレるのは気にしないでください。 そのうちちゃんと終わりにはします。 グダグダになりますがお付き合いしていただければ嬉しいです。

2019年（平成31年）1月1日に書いた赤師弟の新年ネタ作品です。

2011年に発行した本です。再販の予定が無いのでこちらにサルベージ。 全文入りきらなかったので分割でUPします。 1巻から12巻までの赤師弟をぎゅぎゅっと濃縮！ この本では主に、クレプスリーに対するダレンの気持ちがどのように変化していったかにスポットを当ててみました。 原作・外伝・漫画版・映画版とすべてのメディアを総合してのお話なので、話の中でも各メディアが入り乱れています。 （※クレプスリーの外伝は含んでいません！） 一個人の一解釈本ですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。

2011年に発行した本です。再販の予定がなのでこちらにサルベージ。 この本は映画版にて語られた 『1803年5月3日、失恋が原因でバンパイアになった』 というネタを掘り下げて書いた本になっています。 つまり、クレプスリーがバンパイアになった経緯を捏造した話です。 ※クレプスリー外伝の内容はまったく加味していないもので、 完全に別物またはパラレル話と思って読んでいただけると幸いです。 表紙絵が消失…見つかったらアップロードし直すかもしれません。

2011年に発行した本です。再販の予定が無いのでこちらにサルベージ。 全文入りきらなかったので分割でUPします。 1巻から12巻までの赤師弟をぎゅぎゅっと濃縮！ この本では主に、クレプスリーに対するダレンの気持ちがどのように変化していったかにスポットを当ててみました。 原作・外伝・漫画版・映画版とすべてのメディアを総合してのお話なので、話の中でも各メディアが入り乱れています。 （※クレプスリーの外伝は含んでいません！） 一個人の一解釈本ですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。

ダレン・シャン クレダレです

エラが死んでしまった時の話。2002年12月28日発行『tesorito』より。

DS深夜のお絵かき一本勝負ことダレン・シャンのワンドロで書いたもろもろをプライベッターに上げたきり放置していたのでまとめました。 2014年8月～2016年2月までのです。 カプはバラバラなので目次参考でｵﾅｼｬｯｽ。

2011年に発行した本です。再販の予定が無いのでこちらにサルベージ。 全文入りきらなかったので分割でUPします。 1巻から12巻までの赤師弟をぎゅぎゅっと濃縮！ この本では主に、クレプスリーに対するダレンの気持ちがどのように変化していったかにスポットを当ててみました。 原作・外伝・漫画版・映画版とすべてのメディアを総合してのお話なので、話の中でも各メディアが入り乱れています。 （※クレプスリーの外伝は含んでいません！） 一個人の一解釈本ですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。

ダレン・シャン、ダレンとミスター・タイニー、おまけにエバンナとクレプスリー アンケート付メールフォーム https://forms.gle/QenKC9hpg7KVKzVY9

雪とクレプスリーという構図が浮かんで、作ってみた話。…だったような気が。 2002年12月28日発行『tesorito』より。閲覧&評価ありがとうございます！

But fate had decided otherwise.番外

2018年7月1日Twitterの「#ダレン氏誕生前日祭」に投稿した作品です。ダレン・シャン氏、誕生日おめでとうございます！

親子っぽい二人が好きです。20130626:閲覧&評価ありがとうございます！

ついにダレンシャンの二次小説をやってしまいました！