シッケアール

昔、サンウソを書いてましたが、ある日突然ミホペロにハマッたものです。 何となく、頭の中を整理しようと書いてるだけです。 本誌で久々にペローナ様を見て「気を付けて行けと送り出した筈の女が、黒ひげ出し抜いて自力でモリア様助け出すとか、鷹の目が知ったら完膚なきまでに惚れ直すやろ！！？？！」と、あの1コマでやられました。 なので、シッケアールでの２年間と少しの間に、あの偉業を成せるだけの素養を垣間見せるペローナ様贔屓の二次創作になります。ご理解頂けると幸いです。 あと二年後のペローナ様の衣装チェンジに大人の階段を感じてるタイプのオタクです。よろしくお願いします。

あまりにも長くなったので3話に分けます。 2話→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16701231 3話→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16760309

ペローナの誕生日に書いた話し。誕生日は二人きりでひっそりと祝ってるんだろうなと思って書きました。

せっかく高校生なんだからと「青春っ！」って感じのお話を目指しましたが、果たして達成できているのか…？ すでにミホーク→ペローナへの愛が重くなりつつある拙宅のみほぺろです。 ずっと文系部だったので、インターハイの開催地が毎年違うということを、今回下調べではじめて知りました。

畑の手伝いをしていたゾロは、ペローナとともに城主の帰りを待っていた。作業をしている最中、今日が何の日かを思い出すゾロ。一方で帰ってきたミホークから大層な“土産”を受け取ったペローナは今日が何の日であったかを忘れており、戸惑いの表情を見せる。 (毎日が楽しい。誕生日なんて霞んでしまうぐらい) ​─────── ペローナの誕生日話。シッケでの生活が楽しくて、日付を気にすることも忘れてしまうペロがいてもいいなという妄想。バラの本数は拘ってたらいい。ミホペロ要素薄めのお誕生日。 Happy birthdayペローナ！

さよならは、言わなくて正解だった。 シッケアールで初めて迎えたかもしれない誕生日の話。 ペロちゃん、お誕生日おめでとうございます！の気持ちで書いたもの。 あんま祝ってる感ないかもしれない。 SS名詞メイカーさんで投稿しようとしたらまとまらなかったのでこちらに。 CP要素はないかなぁと思いつつ、うっかり混入してる場合もございます。すみません。 モリア様とペロちゃんの関係性に夢しか見てない。 そんな感じです。

愛されプリンセスに甘ったるいプレゼントを！

うっっすいですがミホペロです。二日で書いたうえに短いですが、本誌で二人が再会することを願って。Happy Halloween!

ゾロ誕生日おめでとう！ 内容はゾロの誕生日ではありません。 前の三作のあいだに入ったりの話になります。 とりあえず書きたいところまで書くことができました。 今まで読んでいただきありがとうございました。 実写でシッケアールの日常がスピンオフで配信されたら黄猿の速さで書きたくなるかもです。 その時はまたよろしくお願い致します。

ゾロがログアウトしましたが、たぶんまたファンタジスタを発動してるんだと思います。 日本だと仮装ばかりが注目されるけれど、子どもたちがするハロウィンの遊び、簡単に用意できて面白いものばかりで私は好きです。

ゾロの話。10/23のコミックシティスパークは東4ホール　い-69a「マルーシュカ」で参加しています。　事故などなければ、ゾとサが初めてキスする原作添いの話が出ています。

クライガナ島を出てしばらく経ったペローナ。街中で配られていた号外の見出しに、目を奪われる。 ───────── Twitter再録。ペローナがシッケアールを出たあとの妄想。出ていった後でいろいろわかってきてまた会えたらと思っててほしい。 閲覧、♡ありがとうございます。 その頃のクライガナ島>>>>https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15547135

久しぶりに学パロが書きたいなぁ、と思ったものの、約半年すけべばかり書いていたせいか、ピュアピュアってどんなだっけと思い出せずに若干焦りました。 季節がすこーし先の話ですが、カフェシッケアールの二人は今でも仲良しです。 しんしんさんが主催するミホペロアンソロジーがすっっっごい豪華なので、成人しててミホペロが好きな人はぜひ見てほしい…。 https://twitter.com/sinsin4884/status/1580738595664457728?s=21&t=wF3N6tKP4OWWF4s6s7ALuw

Twitter再録。夜の厨房へ晩酌のワインを取りに来たミホーク。いつもの風景の中に置き忘れられた手帳を見つける。中身を見ていると、失せ物を探すペローナが現れた。 ​─────── シッケアールでのお話。ご飯を作るペローナがちょっと努力していたらいいなという妄想。 閲覧、♡ありがとうございます。もふもふ喜んでおります。

鷹の目さんのお誕生日のお話です。 お祝いしたいペローナちゃんと人間力低めのミホークさん。 今更すぎていい加減にしろという感じですが (もうすぐ年末)(なんならあと4か月待てば誕生日くる) それはそれ、これはこれですよね。 素敵な表紙はこちらからお借りいたしました。 https://www.pixiv.net/artworks/117863526

Episode1　日常と “二人分”のお話。 ペローナが来たことでミホークの日々の価値観が少しずつ変わっていたら。 時系列並行でシッケアールとクロスギルドでの日常 シッケアール編:you are not aware - p1,2 クロスギルド編:you would think of - p3 ■追記■ 最後少し編集しました。

ぼんぼんでぺろちゃんが来てくれたのが嬉しかったのでまとめました。 Twitterであげたやつに加筆したミホ＋ペロまとめです。 シッケアールは一本だけ。 ちょくちょく一人称の表記が違うのは趣味です。 個人的にはくっついてないかなぁ…？と思うのでキャラタグで入れておりますが、なにか不都合があればなおします。

七武海撤廃が決まり、クライガナ島に群がる海軍。古城の中で一人、ミホークは迎撃の準備をしながら何かを忘れているような感覚を覚える。 ​──────── Twitter再録です。シッケアールでのお話。城の外に出るときにペローナの存在が習慣ついていたらいいなという妄想。ミホペロと言い張りたい。 閲覧、♡ありがとうございます。 少し離れた街中にて>>>>https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15661643

ゾロがいなくなる前と後で何が変わるのか、と言うお話。 この2人は、お互いが自分ばっかり好きだと思ってるんじゃないかと思います。 『Be mine.』（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15199924）がミホークsideだとしたら、こちらはペローナsideです。 戻ってこないと思ってたペローナが帰ってきたら、そりゃあミホークはアクセル全開になるな、と笑。