スタオル
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すたおる
「ファイアーエムブレム エンゲージ」のスタルークとオルテンシアの組み合わせ
ブロディア弟王子スタルークとイルシオン妹王女オルテンシアの組み合わせ。
性格は自信ナシと自信満々で対照的。
支援会話では、いつも自信ナシの自虐的なスタルークがオルテンシアに自信のつけかたを教えてもらう話が描かれた。
支援Cでスタルークはオルテンシアに自信のつけかたを教えてもらうように頼むも、会話するうちに自虐的になり逃げ出してしまう。支援Bでも同様に逃げ出してしまう。
支援Aではオルテンシアが自虐的なスタルークに自信をつけさせようとするのをやめるが、「後ろ向きなスタルークを仲間としてそのまま受け入れる、あなたには他に良いところがたくさんあるのだから変わる必要はない」という主旨をスタルークに伝える。
それを聞いたスタルークはオルテンシアから逃げ出そうとはしなくなり、むしろオルテンシアに積極的に目を合わせようとするため、今度はオルテンシアの方が逃げ出してしまう。
そんな後ろ姿を「いつもとは逆になってしまいましたね」とスタルークが笑顔で見送るところで支援Aは締めくくられる。
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becoming a couple
This is the story of Alcryst and Hortensia, who formed a vow during the war, and how they ended up getting married. Contains a unique interpretation of the diplomatic relations between Brodia and Elusia. Note: I'm sorry for my poor English. I used google translation and fixed it up. My original fanfic (in Japanese) is below. 「夫婦になるということ」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2150067219,467文字pixiv小説作品
生まれた君に
スタインベック、誕生日おめでとうっっっ！！！ というわけで今回はスタオルを軸にスタインベックの家族を書かせていただきました！予想以上に長編となってしまい、申し訳ありません…。ずっと書きたかったので創作が止まりませんでしたっ！しかも、スタオルって本当可愛いですよね！！！若草物語も家族ぐるみのお話なのでこの二人って実は共通点多いんじゃないかなんて思っちゃったり、思ってしまったり。オルコットの誕生日も同じような感じで祝いたかったんですが……駆け抜けました。時間って本当に早いですよね。来年、出来たらやります（遠い目） さて、本当無駄に長くなったお話と素晴らしき読者の皆様に全く配慮の無い登場人物の多さ。やるだけやってますね、かなりクズですね、私。心から謝罪します。少しでも助けになればと思い、登場人物を簡単(？)に書いておきました。整理に使っていただければ幸いです。 ※あくまで、ニガミの中のスタインベック家です。本作の実際の登場人物たちはもっとまともで人間味があります！もはや全くの別物になっているので、ご注意ください！ ・パパ…文字通りパパ。 ・ママ…文字通りママ。強い(確信)。一家の支えです。書けませんでしたが、今のスタインベック家の支えになっているのは主に彼女とジョンです。 ・ノア…スタインベック家長男。ジョンの兄。私の中でのノア君は『兄弟』（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7505475）に書かれているので割愛させていただきます。 ・アル…スタインベック家三男。女癖の悪いイケメンでブラコン。わりと働き者。その上実はメカニックです。地味に有能でなんか新しいジャンルのキャラですね。 ・ウィンフィールド…スタインベック家末っ子。早く大人になりたい子をイメージして書きました。裏設定としてオルコットは沢山勉強して早く独り立ちをしたかった過去の自分を彼に見ています。 ・ローザシャーン…スタインベック家長女。本名？はローズ・オブ・シャロンです。なんか凄いキャラになりましたが、個人的にこのスタインベック家は『怒りの葡萄』が終わった世界、ノアの帰りを待つために元居た場所に戻って過ごしてる一家、という設定で書いているので、このローザシャーンは死産を経験しています。つまり、少女みたいな性格ではなく、言うなればもう母。なんか強くなろうとしている人をイメージしました。 ・ルーシー…スタインベック家次女。ジョンが可愛がっている方の妹。本人には愛されているという自覚があります。小悪魔ですね。 ・コニー…ローザシャーンの夫。若干のヘタレ要素がある心優しい紳士。 ・アギー…アルの嫁。とにかく調子が良い。でも、仕事はちゃんとするし、要領が良い子です。 ・伯父さん…原作通りにいくとこの方もジョンなんですよね。でもそうすると、ジョン・スタインベック(本人)、ジョン・スタインベック(父)、ジョン・スタインベック(伯父)ってなるんで、やだ…ジョンがいっぱいコレクション…っ！ってなって素敵な事になり、ついでにワケわかんなくなるので、伯父さんで攻めさせていただきます。この人は原作より罪の意識が消えています。色々落ち着いてふっ切れられたらなぁ…と願って書きました。 ・トム…ごめんなさい、主人公です。いや、お前トムがスタインベックのモデルだろとツッコミをしている方も多いと思いますが、なんか、原作のトムってもうちょっとワイルドな気がするって思っ……はい、スタインベックと会わせたかっただけです。ごめんなさい。トムはケイシーが殺されたときに一緒に居たって設定です。色々やらかしたってそれの事を言ってます。やらかしたってレベルじゃないんですけどね！ ・ジム・ケイシー…怒りの葡萄って言ったらこの人でしょう、ケイシーさんっ！ジョン君の成長に大きく関わった親友です。個人的に帰郷の度にお墓参り行ってたら良いなぁ…と。そして、余談ですが、スタインベックって濃い鉛筆で小さい文字をちょこちょこって書いてたらしいです。何それ可愛い。それとあらゆる紙を使って記録をとるのが好きだったようなので、どんな紙片にも見つけたらいっぱい書いちゃったそうです。奥さん大変だったでしょうね。 ・フラッシュ…犬。 ・ギャビラン…はい、すいません。『赤い子馬』からのゲスト出演です。だって…っ！だってだって！ギャビランに成長してほしかったんですもの…っ！ええ、死ぬシーンは凄く生き生き？と描かれていて、自然界の厳しさとか、生命の強さと儚さとか！すごく素敵で大好きなんですけど！でも！私、馬が、好きなんです！都会で育ったせいか、超好きなんです！だから！元気な！ギャビランに！創作でも良いから！会いたかった！というワガママな理由で出させていただきました。幸福です。満足です。もう死んでも良い。誠にありがとうございます。31,071文字pixiv小説作品
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