概要
CV:室井深雪
8億年眠っていた前文明の妖精の女王。
常に持っている角笛で無生物の意識を覚醒させたり、おまじない石で望んだ事と少し違う形で願いを叶えてくれたりする。
角笛で意識を有するようになった無生物は、自身の意志である程度活動する事が可能。思考や感情も有し、会話する事も可能となる。
10話では旧式になり廃棄されることになったバス停が、自らの意志で田舎の郊外に移動している。
一人称は「あちき」、語尾は「~ちょ」。アイスクリームなど、水っぽいものが好物。
一日に12時間は眠るらしい。
関連タグ
ボック(ギンガマン):声の人つながりの妖精