概要
もはや萌え殺し兵器とも言うべき圧倒的可愛さが特徴。
そのあまりの人気ぶりですぐにブックマーク数が100を突破する人気シリーズのひとつでもある。現在ナンバリング分が(13)まで、番外編が7本、スピンオフとしてシンタローを幼児化した『さみしいとおにぃたんは頸動脈切っちゃうんだからネ!?』シリーズが3本ほど掲載中。
ここが天国か・・・
キャラクター
ほぼ登場順。都合によりメカクち団!内での設定のみ記述。
元のキャラについては元のキャラの記事を参照されたし。
幼児組
ほぼ4~5歳くらいに設定されているものと思われる。
抜かりなくかわいい。
キド
そんなに変わってない子その1。
全体的にツンデレな所が増してる気がする。
オリジナル設定として、能力発動時に手を握っていると、その人も一緒に消えることができる(キド含めて最大3人)。
セト
元に比べて若干ぽわぽわしてる気がする。
能力を使いこなしているため若干おマセとのこと。
今のところメカクち団の方にはマリーが未出演だがいることは確か(②より)。
カノ
わるがきトリオその1。おバカキャラの側面が強い。バカワイイ。
目を欺く能力が若干進化?しており、ジバニャンにも変身できるほど。
本人曰く「知ってるものだったら何にでもなれる」らしい。
よくコノハにおやつ取られちゃう子。ちょっぴりスケベ。
クロハ
わるがきトリオその2。原作での黒幕キャラから派生して、いわゆるジャイアン的な
「憎めない悪役」っぽくなっている。アヤノの指ピストルに全力でノったりするなどの行動から、根はいい子っぽい。目玉焼きが大好物。
他の子を呼ぶときは原作どおり能力名で呼ぶ。
若干喋り方が舌足らず(例:かくす→かくちゅ etc)だが、これは本人曰くワザと。・・・あざとい。
「我」と書いて「オレ」と読む派。
エネ
わるがきトリオその3。カノ誕番外編と⑥においてカノのお友達として遥貴コノエネでそろって登場。そんなに変わってない子その2。
ちょうちんブルマをはいている。どうやら普段は遥貴家にいる模様。
こっちでもシンタローを呼ぶときは「ごしゅじん」だが、これは一家の大黒柱的な意味だとか。ヒキニートだが。
コノハ
カノ誕番外編と⑥において以下同文。食欲旺盛・・・どころか食欲の塊とも言えるほどの腹ぺこ。
大抵「きゅー」と鳴いてる。他の子との仲はいいらしいのだが食べ物が絡むと友情とか関係なしに目につき次第他人のでも食べ物でなくてもとりあえず何でも口に入れてしまう。はらぺこまったちゃん。
ヒヨリ
そんなに変わってない子その3。こちらでもやっぱりヒヨリ様である。
保護者組
シンタロー
一応?主人公。幼児組の面倒を全力で見守るその様からタグやコメント欄でよく
「シンタローマジお父さん」と書かれている。大方受けとツッコミ担当。
アヤノ
みんなのお母さん的存在。ご飯とかおやつ作りがすごく上手い。
海の回(⑪)でカノに水着を取られちゃったことがある。
産んだわけじゃないらしい。
遥&貴音
⑥でコノエネといっしょに登場。作者曰く「ラブラブ夫婦」。
こっちも産んだわけじゃないらしい。(2回目)
モモ
「なちゅ」でヒビヤといっしょに登場。元気なおねえちゃん。
ヒヨリと仲がいい。
ヒビヤ
「なちゅ」で(ry。こっちでもやっぱりアサヒナーである。
随時追記・改訂お願いいたします。