ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

プロフィール編集

真名ユリア・アグリッピナ
性別女性
出典史実
地域ローマ

※ このプロフィールは本百科の推測であり公式によるものではないため注意。


概要編集

Fateシリーズ』において度々言及されるキャラクター。

赤セイバーの実の母親であるのだが、その実態はというと………


真名編集

第5代ローマ皇帝・ネロ・クラウディウスの実母にしてローマ皇后、ユリア・アグリッピナ

ローマの歴史でも随一の悪女であり、様々な暗殺や奸計を仕掛けたが、最期はネロに殺された。


関連人物編集

ネロ・クラウディウス

実の娘。彼女を皇帝に押し上げて権力を握るために、様々な奸計を図った。

彼女へは毒を盛ってまで操ろうとしていたが、最終的にその手で殺された。


カリギュラ

実の兄。彼からはネロと同じく、溺愛されていることが窺える。

アグリッピナの性格を考えると彼をどう思っていたのかは不明。


クラウディウス一世

実の叔父にして、再婚した生前の夫。そしてネロの先代の皇帝。

ネロに跡を継がせるため、ロクスタを使って暗殺してしまった。


ルキウス・アンナエウス・セネカ

生前の部下である哲学者で、ネロの教育係へと任命した。

しかし彼の影響で、ネロが自由意志を獲得してしまった。


ロクスタ

生前の部下である毒使い。恐怖心によって従えていた。

クラウディウスを暗殺させたり、ネロに毒を盛らせた。


関連タグ編集

Fateシリーズ

関連記事

親記事

セプテム組 せぷてむぐみ

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました