ラブコメの波動を感じる
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らぶこめのはどうをかんじる
TVアニメ『未確認で進行形』第3話のサブタイトル「ラブコメの波動を感じる」
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身内を名乗る不審者を通報できないこんな世の中じゃポイズン(後編)
長らくお待たせしました。案の定文章量も多くなってしまったけれどやっと彼女の登場です。 経験値の差や戦う場所の違いもあると思うけど、藤丸と虎杖は同じくらい傷つきやすいが、藤丸より虎杖は少しだけ臆病な気がする。49,295文字pixiv小説作品 - 魔女は呪われても愛()されたい
幕間:忘れん坊魔女とパン好き青年 後編
難破男です 呪術0映画見ましたか???おっぁすきとなりました 握ってたハンカチがしわくちゃです 七海さんかっこよすぎではありませんか? 今回の話はがっつりネタバレがあるので注意です キャァーッって言いながら書きました、恥ずかしくなって突貫工事になってる気がします ので、後から修正入れると思います 回想で魔女が虎杖の荷物を半分しか持たなかったのは、一緒に入れる時間が増えるからでs コメント、タグ、いいね、ブックマーク、本当にいつもありがとうございます 元気貰っています : : : : : 「弥勒、腹診せろ」 「げ、家入」 「ほら」 「……」 「……他の奴は」 「知らない」 「何で切った」 「その辺にあった鉄パイプ 痛覚込みだと、縛りで強力になるから 跡はそのうち消えるし ちょっと急ぎでさ 見逃して」 「……はぁ」 「怖い顔しないでよ」 「そこが、どういう部位か わかってるか」 「わかってるも何も 役に立たない部位だから 消化器官より使いやすいんだもん」 「コトリバコ、禁止」 「え~?」 「それでもやるなら、私がとるからな」 「はぁーい」11,679文字pixiv小説作品 - お姫様と鬼殺隊との記録
姫、鬼殺隊に入隊する。
*** 皆さん。こんにちは🌸 この小説リンクを開いてくれてありがとうございます✨ 。。。。 この物語は基本1話完結です。 ハッシュタグで自分の好きなキャラがいるときのみ、 お読みになるなど、ご自由に作品を楽しまれてください。 ■時代設定はなんちゃって ■誤字・脱字等あったらすみません ■オリキャラのお姫様と従者が出てきます ■日本語おかしくても暖かい目で見てくださいね・・・ もし、時間がある方がいたら、 激励、感想、ダメだし‼‼‼‼ なんでも募集していますのでコメントしてもらえると、くらげが喜びます!ウキャー!!6,182文字pixiv小説作品 - 魔女は呪われても愛()されたい
番外:サーペンテイン()と名前
キャプションに追記あり3/24 この話は 『BAROQUE 御明ミートに改名を申し出て『夏油に付けてもらった名前だからこれがいい』と言うミートに罪悪感ギリギリで泣く夏油が妄想出来ました。恋を自覚するってイイネ(*σ>∀<)σ(愉悦)』 から始まりました。BAROQUEさんに感謝感激雨あられ。ネタ使う許可をいただきありがそうございます。 ご注意読んでから、読んでね!!! ということで、本編より先に小話が先に仕上がる難破男です。いろんな人に活躍してもらおうと練っている間に話が伸びていきます。 この話がぎえーって言いながら書きました。自分で書いて自分で照れてを繰り返すんですよ、逆に器用だと思いません? 女の子が強くなるのは私が女の子に夢を見ているからなんでしょうね。 例えが分かりにくーい! 一日遅れですが、このお話、一周年を迎えました!!! ここまで続いてることが不思議でなりません! 皆さんのおかげですいつもありがとうございます!!! 3/24 p.s. どうでもこそこそ裏話 ①魔女とミートの涙 泣いた理由は本当の個人になったからです。今までは魔女の記憶で生きていましたが、それが全て他人の記憶となったのです。喪失感と不確かな足元に不安になって泣きました。魔女もその心が同調してしまい泣いた。 ですがその恐怖感もそのうち、薄れていくでしょう。自分の価値は魔女の記憶しかないと思っている彼女ですが、この様子ですから。思ったより早く記憶を放棄して、幸せそうに笑うのかもしれません。 ②もしつながりが残ったまま魔女が死んだら 魔女は生き返りますが、ミートは生き返ることができないので余波で死にます。 ③逆にミートが死んだら 魔女は自分が死んでるのに自分が生きているという矛盾に苦しみます。矛盾に慣れるまで●にっぱなしです。 ④名前決まりました! ご協力ありがとうございました。「サーペンテインに因んだ名前はどうか」という言葉にはっとしました。思わずそれだと叫びました。 ちなみに、本編で「みろく」は「弥勒」と書いていますが、制作初期は「巳六」だったりします。 魔女は扉に札サイズの紙を並べて貼り付けていた。 鼻歌交じりに、順番に。 「名付けなど、自分以外では久々だな」 片手にナイフを持ち、扉に向かって投げた。 とっと音を立て、札の一つに刺さる。 魔女は刺さったナイフと札を片付け、次のナイフを取り出し投げる。 これを何度か繰り返し、最後の一つになったそれを指でなぞった。 「決まりだな」 夏油が名前を付けると言っていたが、『名前を付けてくれたという理由で好かれたか』と聞いたらすぐこちらに名付けてくれと言ってきた。うん、素直なことはいいことだ。 「まあまあじゃないか?」 魔女が満足げに頷くと、足元でとぐろを撒いていた青大将が首をもたげた。名前を札に書き始めたときに、傍に寄ってきたのだ。魔女が自分の手の体温を下げ、その鱗を爪で掻いた。 「どうやら、これは蛇に好かれる星らしいな」 名前の一部はまんま蛇だ。そして、こうして蛇が見に来ている。 「狡猾になるぞ、これは」 魔女は喉でくつくつ笑い、そう遠くない未来で、あの蛇のように頑なな男がタジタジになる姿を想像したのだ。 『巳佳』と書いて、『ミカ』と読む 巳…干支の蛇、ものによっては幼子を示す。縁起物の一つであり、何度も脱皮する姿から再生の意味がある。 佳…よい、うつくしい、事物のよきものをいう、好ましい、めでたい サーペンテイン…別名、蛇紋石。カンラン石の変質により生じる。蛇紋岩を構成する主要な鉱物である。結晶が集合してできる模様が蛇に似ていることから、ラテン語で蛇のようなという意味を持つ「Serpentineus」を由来として名付けられた。 サーペンテイン(門出・保護) ・ ・ ・ ・ ・ しばらくして 「げと「傑」……すぐる」 「どうした?」 「これあげる」 「これって、髪ゴム?」 「そう、ミートの時お出かけしただろ その時に買ったんだ げ…傑のお金だけど、お礼がしたくて」 「もしかして、一人で見たい物って」 「うん、これ買ってた これなら身に付けてくれるかもしれないしさ」 「……」 「傑?」 「君は私をどうしたいんだ」 「どうしたいって」 「もう、なんか、あー可愛い」 「ふふ、そうだな でも、傑も可愛いからな 照れるとうなじが赤くなるの 知ってた?」 「……巳佳?」 「知っても髪、結んでてね傑」 「傑が死んだ!」 「この人でなし!」 「へへへ」9,639文字pixiv小説作品 - ホップを一人前の研究者へ叩き上げる話
ホップを一人前の研究者へ叩き上げる話
注意 相変わらずオリ主の設定がやたら濃い夢 なんちゃって雰囲気でサラサラーと情熱のままに書いたので似非知識に綻びが見えるかもですけど、お優しい心で流して下さい… 私、ポケモンはプラチナしかまともにやってないのですが、素敵なpkmn夢に沢山感化されて、つい指が滑って///// キバナさんも、ダンデさんも推せる……沼深イイ… というか、ホップくん可愛すぎません? ホップくんよしよししたい、なでなでして、うぁやめろ、くすぐったいぞ!とかいわれてぇぇえーーー!!!!10,362文字pixiv小説作品