暁のヨナ小説300users入り
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あかつきのよなしょうせつさんびゃくゆーざーずいり
漫画『暁のヨナ』を題材とした作品のうち、ブックマーク数が300以上の小説に付けられるタグ。
このタグの利点は、他の評価タグにありがちなタグ編集者の主観によるところが大きいものと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。
通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。
一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。
感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。
なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。
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pixivに投稿された小説
すべて見る- 行く年も。来る年も。
行く年も。来る年も。【ハクヨナ編】
テウ編の続きですが、これ単体でも楽しんで頂けるかと思います。 今年最後の投稿となります。 Miki(https://touch.pixiv.net/member.php?id=9039868 )さんとのやり取りの中でこのお話は生まれました。Mikiさん、本当にありがとう! この大忙しの年の瀬に、Mikiさんが素晴らしい挿し絵を描いて下さいました! 私も大好きなあの場面です💕 ハクとヨナの表情に心臓撃ち抜かれましたよ…。 是非ご覧下さい(*^^*) https://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66562825 それでは!良いお年を~(^-^)/ 来年もよろしくお願いします。5,683文字pixiv小説作品 本当の声は届かない
前作「自分が目をつむるその日まで」にブックマーク・評価を下さり、ありがとうございました。 今回のスウォンですが、やらかしてしまいました(笑) いや、きっと、スウォンも我慢のgウォッホンオホン! 許してやってください…\(^o^)/ 今作の彼は、あまり自分の思いを口に出しては言いませんし、 言わせたくないとも思っています。 しかし、心の中では悩み・傷つき、葛藤している姿を見てもらえたらなと思っています。 話は水の部族編が中心です。 スウォンとヨナが出会ったのに、なぜ二人っきりにならないんだ!? という邪な気持ちから生まれました(笑)ヨナの視点から入りゼノ爺が大活躍! ネタバレ前提ですので気を付けて頂けますと幸いです。 私の文章力が未熟で、何この体制・この言葉遣い・小道具の言い方表し方etcとなっておりますが、 寛容なお心で見て頂けますとこちらも幸いです。 追記 拙い文章を見て下さり、また評価下さり、ありがとうございます。 現在、スウォンがやらかしたきすまーくを巡り、 もしその痣が腹へり達にバレたら!?とふと考えていたら、 急に神様が降りてきて下さり、ハクが!ジェハが!暴れて?いる小説を書いています(笑) 「首筋の痣(あざ)」という題名で、出来上がったらシリーズにしようと思っています。 スウォンの自覚後のわたわたも書いていますので、そちらも見て頂けたら幸いです。 どうしてもスウォン寄りにはなりますが、ハクはしっかりとヨナを押し倒しています(笑)ので、 ハクヨナ派の方でもと思っています。7,451文字pixiv小説作品暁のヨナ詰め
ハクヨナ以外のものを書いてみたいと思って…ジェハヨナとかシンヨナとかユンヨナとか… 思うままに、書いてはみたんですが、 あれ、これだとハクヨナなんじゃ…→なんかカップリング要素が見当たらない…→もういっそハクヨナにしてしまえばいいんじゃないの? という変遷を経て、結局ハクヨナです。一応上の変遷の順にジェハヨナ→シンヨナ→ユンヨナのつもりで書きました…結局ハクヨナ好きなんですね、すみません。それからそれぞれの話に繋がりはありません。 いつも閲覧くださっている皆様、ありがとうございます。ブクマや評価まで頂き頭の下がる思いです。 どこかひとつでも、楽しんでいただければと思います。9,178文字pixiv小説作品夢喰い貘達の愛情表現
ずっと、探していたのよ、ハクを。夢もうつつも関係無く。 雷獣がヨナを四龍とユンに託し、単独で旅に出ます。 残されたヨナと、それを見守る仲間たち。 少しだけ両想いチックなハクヨナと、健気なユン君を楽しんでいただけたらと思います。ドタバタですが、オールキャラ登場してます。 ついに明日の今頃は、MXで観ている私は最終回視聴直後で燃えカス状態だと思います。二期を…下さい…。 2015.3.26 追記 ご閲覧、ブクマ、評価ありがとうございます!! タグまで追加いただき大変光栄です!! このたくさんのヨナ熱が、二期に繋がりますように…! 2015.7.15 タグ追加ありがとうございます!! 憧れの100users入り…うれしー!8,777文字pixiv小説作品首筋の、痣(あざ)
前作「本当の声は届かない」にブックマーク・評価をして下さり、ありがとうございました。 前作のキャプションでお伝えしましたが、今回は前作でスウォンがヨナに付けたきすまーくを巡って、 腹減り達の一部で妖怪大戦争が起こります(笑) ネタバレ前提で、ハクとスウォンが対面してしまった三日後を書いています。 首筋の痣を見て、ユンは、ジェハは、ハクはどうするのか。 恋心を自覚してしまったスウォンのその後もあります。 ジュドがスウォンに後宮に行けと言っている所が個人的に見所です。 お話の流れ上、1ページと2ページに分けたのですが、 2ページ目に1ページ目で盛り込めなかったゼノとハクの絡みがありますので、 もし宜しければ最後までご覧ください。 そもそも、きすまーくはそんなに残るのか、突撃してきた臣下の娘むかつくとか、 色々思う所はあると思いますが、ご容赦頂けますと幸いです。 追記 まだ、続くのかよ!というツッコミを入れたいのですが、 次回「交わすもの」という題名でジェハ兄さんとスウォンに焦点を当てて、作品を書いています。 ハクに任せるとは言ったものも、結局もやもやなジェハが、 ばったりスウォンに会って、話が始まります。 単行本で読んでて絶対にこの二人仲良くなれると思っていたので、妄想が走ります(笑) ジェハはスウォンの想いを感じ取って、どうするのか。 ジェハは面倒見良すぎて損ですねというお話と、 スウォン好きを増やしたい今日この頃です。15,556文字pixiv小説作品