木の葉丸
5
このはまる
漫画『NARUTO』の登場人物。誤字。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 家族の温もりシリーズ
家族の温もり ~小さな君へ~ 6
今回は木の葉丸で書いてみました。 コンパクト化した九喇嘛たん、木の葉の里の名物とかになってたらいいよ!グッズとかあったらいいよ!もちろん、ナルトとセットのじゃなきゃイヤだぜ!そしてそのグッズ、買うよ!…ってなに言ってんだ、自分…。私の中でナルトと九喇嘛はセットですから!1,186文字pixiv小説作品 - ナルト疾風伝【登り詰めた平和の先で・・・。】
迷子の迷子のナルト君。【忍界大戦後】
少し切り口を変えて忍界大戦後のお話し。ナルトです。 舞台背景は17歳ぐらいです。木の葉丸とナルトのお話し。 何に迷っているかは、自分の居場所にです。それは、確かに小さなものだけど、ナルトを慕う木の葉丸に襲い掛かる沼の誘いに招かれる、そんなお話し。 その頃のナルト君はきっとこんなことを考えていたのかな?なんて妄想です。それを語るのは傍らで護るシノですが。 書いてて、木の葉丸×ナルトの筈が、木の葉丸→←ナルト←シノになってしまいました・・・何故だろう? あ、話しは続きませんよ? では、どうぞ( ・∀・)つ。2,362文字pixiv小説作品 - サトシとナルト〜永遠なる友情〜
第6話 木の葉丸との接触、九尾を封印されしナルトの真相
これは、思いっきりアニメの方を沿っています。沿っているっていうよりものすごく同じですがアニメ沿いです! 【8/21】アンケートを実施しています!7,665文字pixiv小説作品 ヒナタと木の葉丸とお色気の術
1.ヒナタと木の葉丸とお色気の術 2.水着フィギュア 1,2ともに木の葉丸視点です。木の葉丸のキャラがブレているかもしれないです。1は祝言日和の木の葉丸をイメージして書きました。 2.のお話はあまりにバカバカしくて投稿しようか悩みました。恥ずかしいので何かの話と一緒にごまかすように投稿しようと思っていました。フィギュアのことは詳しくないので生産過程とか間違っていたらごめんなさい。読んでくださってありがとうございます。7,621文字pixiv小説作品- もう一度、君と。
第十一話:改めて…はじめまして、可愛い弟分
だいぶお久しぶりです。 忘れている方も、待っていてくれた方もこんばんや。 今回はちょっとだけ時間を戻して、木の葉丸との出会い編となります。 オリジナル展開てんこ盛りでお送りします。 それでもいいよ~という方、本編へどうぞ!4,679文字pixiv小説作品 - ナルト疾風伝【登り詰めた平和の先で・・・。】
涙の在り処。【ナルトを求めて・・・。2】
え~、ナルトに戻って参りました。 人には色んな性格が御座います。生真面目で嘘がつけない者、世渡りが上手で口が良く回る者、愛嬌だけで世を渡り歩ける者、純粋であるが故に全てを信じてしまう者・・・。 勿論、人間の持つ性格は一つでは御座いません。故に【意外性】にとんで、互いに共鳴して恋を紡ぐのでありますが・・・。 今回のお話は、真面目でも裏を持つ若者と、愛嬌と天然が込められた若者の二人が織り成すお話で御座います。 おや・・・・?そんな前置きを語る間にも、噂をすれば【真面目でめんどくさがり】の彼の足音が・・・。 *** 因みに、イタチさんの昔語りが入りますので、イタ→ナル、ダル→ナル、サス→←ナル、カカ→ナル、フガク→ナルと言う、誰も幸せにならないお話回想がお嫌な方はご注意ください。とりあえず王道のシカナル軸ですので、他のキャラが混ざるのは嫌だ!そんな方もご注意です。お伽話【サスケ編】なのにサスケとも結ばれず、イタチが主役です。取りあえず幻術二演目めのイタチ編の伏線です。悲恋で終わるお話しです。22,976文字pixiv小説作品 - もしもナルトが女だったら
もしもナルトが女だったら 木の葉丸編
今更ながらBORUTOを観はじめました。それに出てくる、ナルトを尊敬してやまない成長した木の葉丸の一途さに堕ましたw 男らしく育ったのに、根っこは変わらずナルト大好き人間っていうのがツボすぎ…v5,522文字pixiv小説作品 - 火影ナルトが里を抜ける?!
火影ナルトが里を抜ける?!その3
閲覧頂きありがとうございます。 火影ナルトが里を抜ける?!シリーズその3です。 今回も色々なキャラクターを出したために続いてしまいました。少しずつ終わりに向かっているつもりです。 亀のようなスピードで更新しております。 原作崩壊、キャラ崩壊、捏造ありますので、苦手な方はスルーしてください。 誤字脱字ご容赦ください。 お暇潰しにでも読んで頂ければ幸いです。 前作までのいいね、ブックマーク、フォロー本当にありがとうございます。目にとめて頂いた皆様に感謝申し上げます。8,456文字pixiv小説作品