私は歌舞谷夜子っていうの。仲良くしてね。
プロフィール
身長 | 160cm |
体重 | 50kg |
胸囲 | 82cm |
血液型 | O型 |
誕生日 | 12月10日 |
趣味 | 歌を歌うこと |
特技 | 服のコーディネート |
編入前の高等学校 | 私立六本宿学園 |
好きな物 | 派手なもの |
嫌いな物 | 偏見と固定観念 |
好きな食べ物 | チゲ類全般 |
嫌いな食べ物 | 脂っこい食べ物 |
利き手 | 右手 |
一人称 | 私 |
家族関係 | 父/母/姉 |
イメージカラー | ホットピンク |
概要
日本の有名なバーでエースとして君臨していた超高校級のホステス。
本来高校生だが、年齢を偽って働いていた。皮肉にもバーに希望ヶ峰学園からの通知書が届いたことによって高校生であることがばれてしまい、法律違反で少年院に入るか希望ヶ峰学園入学かの選択に迫られた中で後者を選んだ異例中の異例。危機を好機に変えようと改心して新学期を迎える。
自分の職業が風俗営業だと思われることをとても嫌がり、仕事に対して誇りを持っている。また、いろいろな人と会話できるだけの知識も豊富で誰と話しても会話が弾む有能な一面を持つ。
見た目こそ派手なものの、感覚は庶民的。
この格好なのは、「自分の才能と一致する格好で来ること」と通知に書かれていたからである。
ホステスとして様々な人物と接してきたからか、経験は豊富であり、頭も回る方である。
空に対して気にかけることが多く、頬を赤らめることも。
だが、「勘違いしないで」と、ツンデレのテンプレのような言葉で否定する。
作者のリンユズ氏いわく、「こっちというよりはあっち」らしい。
自由行動時に得られるスキルは、朝になると疲労度が1追加で回復する「夜の帳」、学級裁判のフェイズ終了ごとに体力が1ずつ回復する「ホスピタリティ」。
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注意事項
編集に際しまして、作品の根幹に関わるようなネタバレの記載はできるだけ避けて下さい。