江ノ島

江ノ島に喜多ちゃんと二人で行くだけの話です。 後半は切り詰めながら書きました。 激甘にした結果、こうなりましたが、甘過ぎて胃もたれしそう 変な所って言うか、取り敢えず、これやばくねって思った所があったら気楽にコメントしてね！(なお作者が気付くのが大幅、それこそ数ヶ月、下手すれば半年ぐらい遅れる事が多いよ) 2023/05/25 9:16 題名変更

　隕石により飛来したPHAR（ファル）は、生物の死体を操る寄生体だった。 　横浜に住む高校生の立花ゆいは、避難所へ移動を試みるも、避難所がPHARに襲われて逃げ遅れてしまう。なんとなく江ノ島へ向かったゆいは、世界の終わりに凛とした姿で釣り糸を海へ垂らすさつきと、銃を装備した対PHAR用デザイナーズチルドレンのみいと出会う。三人は三者三様に社会のなかで窮屈さやこういう風に生きたかったという願望を抱えており、それをお互いに話すことで打ち解けていく。 　終末の江ノ島で、ゆいたちは、窮屈だった社会性のクールダウンをするように静かに過ごす。 　そんな中、PHARに襲われている男が現れ、仕事を手伝って欲しいと言ってくる。ゆい達は、人類が滅んだ後にも人類を繋ぐプロジェクトを手伝った。

友人が、江ノ島の花火の写真を見せてくれました。それで思いついて、ちょっと書いてみました。よろしければ、読んでみてください。

ボイスドラマみたいな感じですが水族館デートをする裕六です。因みに自分の地元の水族館をモデルにしています。 グリユニがAmazonのベストセラーになるとは...凄い

ヴェルデちゃんと夏を満喫する蘭丸のお話。

出会った二人の女性　好美とテルミ。そのふたりに翻弄される彰夫。深遠な海溝を覗くように、不可解な人の心に恐怖を覚えながらも、しかし彼は奥底にある唯一無二なものを見出していく。

青鉄の小田急のたまえの（にあてられる小田原さん）です。 いつもだと溺れるのを救出するほうが左側なのですが、この二人に関しては多摩さんが意外に策士なんじゃないかなーと思っています。童顔なのにやり手ですよねっていう。江ノちゃんにぐいぐいいくのが好きです。 この話を書き始めた当時は件の小田急のCMが流れていて、話が完結するまでの時の流れを感じました。たぶん３年くらい経ってます。 表紙はこのはな様（https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69162415）よりお借りしました。ありがとうございます。

ｓｓを書いたのは始めて何で出来が良いかはわかりませんががんばりましたｗ うぅ～次に書くネタどうしよう・・・ ネタが無いです＠ｗ＠ よかったらコメントに次はこんなのが良いと言うリクエストを書いてください 暇が出来しだい書きたいと思うので

　それは、一夏惨劇。 　島を訪れた主人公は、人とのコミュニケーションに疲れていた。 そんな主人公はと猫になってのらくら生きたい神様にお願いをする。 　ちょっと主人公のお願いにムカついた神様は彼を本当に猫にしてしまう。 　 　島の海辺を彷徨う主人公の運命はいかに！！

絶望様と残姉は普段どんな会話をしてるのかなぁ？なんて考えながら書いてみました。なんとなく察しはつくけど、それでも面白そうですよね♪

海開きまで1週間ありますが、付き合って初めて裕太に水着姿を見せる六花とそれに緊張する裕太です。 アイアンサーガとのコラボイラストの六花を参考にしています。