珠翠
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しゅすい
珠翠（左側）とは、「彩雲国物語」のキャラクター。
CV:岡村明美（アニメ版）
CV:湯屋敦子（ドラマCD版）
筆頭女官。才色兼備で、かつては連日回廊に溢れるほど求婚者が列をなしたという美女。紅邵可に拾われ、暗殺集団「風の狼」の一員となった。当時から紅邵可とその周囲全てを愛しつづけている。以前は貴妃付きであったが、紅秀麗が後宮を辞した後に、紫劉輝付きの女官となる。作法・家事類は何でも出来るが、裁縫だけは大の苦手である。藍楸瑛に本命がいることを気付いている数少ない1人でもあるが、後にそれをふっきった彼が、自分に本当の想いを寄せていることには全く気づいていない。
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楸瑛のプロポーズ大作戦
＃彩雲国エアペーパー企画 ＃第2回彩雲国物語を語る会 にて、『楸瑛が何度も結婚をほのめかす歯の浮くような台詞言うけど「何言ってるんですかこのボウフラ」て言われて全然通じてない…！ てなって「だから結婚してくださいって言ってるんですよ！！！」て色男の名が泣くようなド直球台詞を顔真っ赤にして言ってほしい』と呟いたところ、予想外の反響を頂きまして書いてみました。 かっこいい楸瑛はいません。 鈍感な珠翠と超鈍感な邵可がいます。3,687文字pixiv小説作品
Colors（彩雲国物語）#1 紅色の企み-1
報われない鳳珠が可哀想になって 黎深も好きだし邵可様も・・・となったら こんなのが出来上がりました。 オリキャラ→桃華（トウカ）；後宮次席女官、後宮と外朝の橋渡しをする役割もある。 紅家分家の出身だが、親が早世したため、邵可に拾われ 珠翠と育てられた。当然、裏の仕事は知っている。3,967文字pixiv小説作品
