破局
7
はきょく
事態が行き詰まって、関係とまとまりが壊れてしまった状態。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
「ありがとう、お元気で」
夜撫でるメノウのremix（全糖の少女）を久しぶりに聞いて思いついた小説です。 一応語りとしてもできますし、彼女のところを女性の方に読んでもらうとかして楽しんでもらえたらなって思いますね。 結構雑です ちなみに、自分の住んでるところの駅前の街をイメージしながら書きました。1,554文字pixiv小説作品
またきみと笑いあえたらまたきみと笑いあえたら
初めまして。初投稿です。 相棒組の可愛さに悶えています。 特に桜井くんが愛おしくて・・・！ 読みにくいところもあるかもしれませんが、よろしくお願いします。【6/17】評価、ブクマコメ、タグ等々ありがとうございます！デイリーランキング98位入り嬉しすぎです！【6/24】あわわわ！！ブクマがえらいことになっております！皆さんありがとうございます！「黒バスR」タグなんですが、黒バスRタグで検索された方に満足して頂ける内容とは思えなかったので、削除致しました。**あと、どうやらタグ消しされている・・・？一日目「タグついた！ヽ(・∀・)ﾉ」二日目「あれ？消えた・・・( ﾉω-、)」九日目「タグ消しってあるのかー。(*´･∀･)・・・もしや？」***って違ったら恥ずかしくて全裸で阿波踊りおどるしかないっス！！初心者なんでそこちょっと疎いんで痛い奴ってスルーしてくださいサーセンσ(≧ω≦*) ですので、全裸大輝タグだけ復活いたしました。タグロックはしてませんがほんと大好きなタグなので！だってこのタグみる度に全裸大輝の横で眠る天使桜井しか浮かばない。(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ10,000文字pixiv小説作品
破局した幼なじみが飲みすぎで寝たのでおんぶで家まで送るお話。
破局した幼なじみと飲みに行って、潰れた幼なじみを家まで送るお話。 使用する際は、夏音小夜と記してくれればOKです。 改変は内容が変わりすぎない程度に。アレンジもOKです。 その他の使用規約はプロフィールをご覧下さい。 いつも閲覧ありがとうございます。 是非コメントやブクマ、フォローをお待ちしております。1,454文字pixiv小説作品
同人再録【同人再録】あなたに会いたくて －サクラチル－
Ｃ９８にて頒布されました合同誌、『秋雲先生同棲合同』に寄稿したものの再録です。 交際開始直後はお互い駆け出しサークルだったけど徐々に知名度の差が開いていき、有名神絵師になっていく秋雲先生にコンプレックスを抱いた彼氏くんがサークルオークラの売り子の巻雲と浮気して秋雲先生が振られて同棲破棄される話です。 あまあま同棲合同の「西瓜に塩」の塩部分です。 実本も在庫僅少ですがまだメロンさんにあるようですので、興味が湧かれましたら是非！ 🍈：https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=66912012,632文字pixiv小説作品
140字シリーズ 第6巻小破(ショートラブストーリー･140字小説)
140字シリーズ第268弾は小説です。 今回のテーマは湯呑みです。 私は年末年始は実家で過ごしておりまして、親からお茶を出してもらった時に眺めていた湯呑みを自分にお題と課してみて書き下ろしてみました。 幸せな象徴というよりも、割ってしまった瞬間に自分の気持ちや現在の想いが溢れてしまった悲しいお話に仕上がってしまいました。 お楽しみ頂けましたら幸いです。136文字pixiv小説作品- またきみと笑いあえたら
またきみと笑いあえたら(4) 修正版
【注意！】このお話は、以前投稿した「きみと笑いあえたら≪4話≫」の修正版です。話を書き進めようとしたところ、この4話から書き直したいと思ったため、修正をいたしました。 続編はこの4話（修正版）の内容から進めて行きたいと思っています。次の5話を読まれた方には大変申し訳ございませんが、再度こちらを読んでいただいたほうが、話の流れはわかりやすいかとおもいます。 また、元々投稿していた4話と5話は、ブクマなどしていた方には申し訳ございませんが、削除させていただきます。11,071文字pixiv小説作品 
おれと地獄に堕ちて欲しかった。
キネ付き合いながらダとも付き合ってたキのダキ結婚なバウムクーヘンエンド注意 キバネズ ダンキバ バウムクーヘンエンド シュガー／ウェディングベル https://youtu.be/7V1jnyHmPU4 これきいたら書きたくなった 最後のセリフもこの曲から1,502文字pixiv小説作品
tick tack.
030-101-201806132257 そのむかし､日勤だと思って 出勤してきたら 自分の知らない間に 夜勤に変わってました､と いう日があって､帰るにしても いまさら めんどくさいので､休憩所で ３時間くらい？ ずーっと待ってたってことがあって､その時に 時間つぶしに書いてたものです｡ きっと 時計ばっかり見てたんでしょうね (笑)477文字pixiv小説作品
