第八班

ついに猿飛アスマが動き出す。 第八班の手助けをしながらも、彼は彼の目的を話してはいなかった。 紅達に内緒で敵地に単身攻撃を仕掛けるアスマ。 宿敵の霧隠ハジャすらいる。 …猿飛アスマ。 この男の目的とは？

※キャプション必読！ 原作崩壊しております！NGと言う方は (/--)/″″ﾊﾞｯｸｵｰﾗｲ 第三班、第十班の実力！ 小説資料→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14569670 →https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14935112 資料は皆さんが使って構いません♪ 尾獣の逆行物も書いてます！良かったらどうぞ！ 逆行作品(一部Rｰ18有ります)→https://www.pixiv.net/novel/series/1490813 篝火孤鳴~渦巻く風、闇夜を駆ける~続編→https://www.pixiv.net/novel/series/7398181 喪失の穴に花を→https://www.pixiv.net/novel/series/7601479 NARUTO BORUTO 短編集→https://www.pixiv.net/novel/series/7834070 Rｰ18 NARUTO BORUTO 短編集→https://www.pixiv.net/novel/series/8104413

こんばんは。前回、短編を書くつもりは今のところない発言をした私ですが、苦手を克服せんでどうする！！と己に叱責されまして(笑)英雄の試練番外編を作る事を決意いたしました。繋がりはありますが、主人公が違う短編となっております。第一部で登場した、あの人物も登場します。短編苦手を豪語している私の書いたものですので、あまり期待せずにご覧下さいませm(_ _)m

単身敵陣に乗り込むアスマ。 その巧みな強さの前に敵は恐れる。 だが、猿飛一族の好敵手、霧隠一族の男が敵にいた！ 決着の果てに、アスマがこの町にきた目的が…鏡に嫌な思い出が判明する。 シリーズ完結。

無自覚シリーズ9前編。今回はナルトが出ません。ナルトは単独の長期任務（砂に行ったり、雲に行ったりしてます）中です。

ナルトは新たなる仲間と共にチームを組むことになる。 そして、最初の任務は、この任務がチーム最後の任務となる第八班と合同だった。その中で、ナルトは、自分の今までの行動に矛盾があると気付いて行く。「仲間を信じろ」。自分にそれを言える資格はあるのだろうかと？ ……最近、仕事が忙しくて、なかなか進みません。

初投稿。(無駄に長い) 思春期にくだらないことで悩むヒナタ様/ネジ兄さんは顔に付いた髪の毛をとるという名目でヒナタ様のほっぺの感触とか楽しんでそう…（＾∇＾）

宿場町の半分を占拠した悪党達。紅班が偵察する中、猿飛アスマが休暇でやってきた。 彼は私情でやってきたようだが、惚れた女の為に力を貸すことに。 だが、そこには彼の宿敵がいた。 アスマの目的とは？アスマの宿敵とは？

⚫︎前作は、家族をテーマにしていましたが、今回はナルヒナです。 甘く書こうと思いましたが、甘酸っぱくなりました。 若干、ネタバレ有りです。 ⚫︎ずっと入れ替わりの任務で、会えてなかった二人。 久々のデートの最中、それぞれの想いを語り… 第七班、第八班のメンバーも少し出ます。 今回は、ナルトと九喇嘛と絡みも入れてます。 ⚫︎二つの前作、たくさんの方に閲覧していただき、ブックマーク、コメント、ありがとうございます！ 今後とも、宜しくお願いします！

単純にナルヒナと第八班のメンバーを絡ませたくて書いたお話です。 デュランタの花言葉は「あなたを見守る」だそうです。違ってたらごめんなさい（笑） 月から帰ってきてすぐの話。 こんな感じでお付き合いをカミングアウトしたら楽しいだろうなと思って書きました。 駄文ではありますが、第八班が好きな方に楽しんでもらえたら嬉しいです。

どうも、miyaです！ 半日遅れて申し訳ありません！ その分長いのでお楽しみください！ 〜注意〜 ①この作品は東方project、NARUTOの二次創作です ②原作設定を重視しますが、二次創作ネタを使うときもあります ③東方projectに登場しないオリジナルキャラが出てきます ④NARUTOに存在しないオリジナル忍術が出てきます ⑤設定で東方キャラが忍術を使える・チャクラを練れるようになってます ⑥時折、東方キャラに対する扱いが酷いシーンがあります ⑦今作には残酷シーンが存在します ⑧キャラ崩壊が存在する事もあります ⑨これらを我慢できない方はブラウザバック推奨です 感想、質問等はTwitterかコメントにお願いします アカウント名 miya“自来也幻想物語”

タイトルはあれですが、決してそっち方面の話ではなく子供から見た班の絆第二弾のつもりです。今回はいのじん目線とボルト目線で。ボルト再登場なのは八班今のところ子どもいるのヒナタのとこしかいないから。 アスマの教え子と紅の教え子がミライちゃんの誕生日にどちらのプレゼントが喜んでもらえるか競ってたらいいなぁと思ったんですよ。アスマが志半ばで亡くなったこともあるけれど、大切な師匠の子供だから彼らにとってミライちゃんて自分の子どもたちとは別で大事な存在なんじゃないかと。

ナルトがまだ火影になる前、三人の生徒の教師となり、任務をこなして帰宅途中、家では、ヒナタのかつての八班の仲間が集まっていた。 懐かしい話をしながらも、ヒナタの子供達と、紅の子供のミライの三人も楽しく遊んでいる。 ナルトが帰ってきた頃には、油女シノと犬塚キバは帰っていたが、ヒナタと紅は子供達のためにおやつを作っていた。 幸せな日々に不安を感じるナルト…… その夜、その不安な心をヒナタに告げると……

木ノ葉の二隊が全滅した。 それを調べるために、夕日紅率いる第八班が行動を開始し調査を開始する。 だが、そこに増援部隊より早く、『休暇』で猿飛アスマが現れた…… この男、目的は何？

…三代目火影、ヒルゼンに呼ばれた、第七班と、第八班…― …彼らを待っていたのは、二つの緊急任務…― …両班は、それぞれの任務に旅立つのだった…― ――――――――――――――― こんばんは。第七話でございます。 今回は、あの任務が登場しますが、時の流れが変わってきております。 その為、月陽シリーズで登場したあの人物も、全く違うポジションで登場します。 追記：やはり原案は大幅改正を強いられました。…少しずつ修正します。 次回はいよいよ、本誌でも人気の高い、あの忍が登場します。

　紅母子とガイ、戦後の病院でほのぼの交流。時々シリアス。拙作「小賢しい画策は不得手だけど」とリンクしてます。 「小賢しい～」でカカシがお見舞い品を持って来た、ってくだりを書いたのは、いわゆる場つなぎというか、間を持たせるためのエピソード、なんですが。 　で、その時の見舞い品は、結構頑丈なものだったけど、別の人は真逆のものを持って来てたりして・・・と考えてたら、思わず出来ていた設定。 　いや別に、ガイの症状を慮ってないわけじゃなくて、カカシも含めてたまたまだった、ってことでヨロシク。 　実際、戦後のガイのリハビリって、ご飯を食べたり、お茶をいれたり、ごく普通の日常生活からは始まったんじゃないか、って思うんですよねえ。 ※今作ではカカシは、あまり登場しません。 ※公式小説「木ノ葉新伝」ネタバレ含みます。 ※以前投稿した『強きもの、汝の名は母～紅編～』とは、全く別物語です。時間枠は一部、ダブってますけどね。 ※どうでもいいが・・・冬至の日に柚子じゃなく、みかんの話ってどうよ・・・（ぼそっ） ※ちなみに今回の小説表紙は、初めての自作です。デジカメでパシャリして、縮小加工しました。 著作権は放棄してませんが、一応はフリー素材として公開してます。宜しければそちらをお使いくださいませ。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59997812

アギタの町に様々な謎が解き明かされる時、事件の真相が見えてきた。 そんな町で、「女との約束がある」と言って、休暇中ながらも自ら巻き込まれた男、猿飛アスマ。この男が動く時、事件解決の歯車が回り出す。