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  • 私の虚が哭く前に

    第三章

    大変お待たせ致しました。なっかなか思いつかないままで、筆の進みは遅く……。頭に浮かんでいた展開にどう持っていくかが鬼門なのですが、越えられる気がしないです。 《以下、ネタバレ注意》 話の最終的な展開をどうするかを、以前銀時受けの大好物な仲間に聞いてみた所、『松陽と虚が最終的に銀時と共に生きる事を強く望んで、世界が滅び、全てを失った後、たった二人で地球という監獄の中で永遠の時を過ごす』という展開にしていこうと決まりました。今後どの様に松陽を心変わりさせていくかがポイントなので、頑張ってみたいです。 コメント、ブクマ、ハート、フォロー、タグ等よろしくお願いします🙇‍♀️
  • 不老不死な銀時と銀時が大好きな仲間たち

    はい!Twitterでも呟いていた松陽先生と銀さんの立場逆転で銀さんが不老不死……しかも江華さんに育てられた設定の銀時愛されです!!なんでもありな方向け! 銀魂再熱したので語りたい……! 次回の話では威銀や土銀要素も入れていきたいなぁと思っています!
    12,883文字pixiv小説作品
  • 667訓

    虚さん‥‥‥な 虚と子銀の話です
  • 銀時受けゲームブック

    銀時受けゲームブック

    銀時受けゲームブック。キャプション必読。 【ストーリー内容】 ある日、坂田銀時が目が覚めると記憶が1ヶ月程とんでいた。周囲の人間の証言や身の回りに点在する痕跡から、どうにもそのひと月の間に恋人ができたらしい。 しかし、隠されるよう残されたメモを見つけたことにより事態は一変する。 そこには「やばい、記憶を消される」「あいつにバレた」の文字が。 記憶のないひと月の間、一体何が起きたのか。 恋人とは?記憶を奪った犯人は誰なのか。 失った記憶を取り戻すべく、銀時は新八と神楽と共に調査に乗り出すのだが……。 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ とかいう、なんちゃってゲームブックです。 ひと通りチェックはしていますが、途中で辻褄が合わないところがあればご指摘頂けると幸いです。 以下注意点。 ※選択肢によってCP異なります。銀時右は固定です。個別ルートあり、バッドエンドもある為地雷ある方はブラウザバック推奨。 ★もしくは現在攻略チャート作成中なので、そちらが出来次第確認して進んでみてください。 ※基本みんな怪しいが、万事屋メンバーは味方。これは確定。 ただし、彼らの言動により他人に銀時が独自に捜査していることがバレる可能性あり。 ※周回した場合(エンディングページ下選択肢、もう一度あそぶ を選択した場合)のみ出現するエンディングあり。 エンディングは以下の通り ・恋人高杉、クロ神威√(Aエンド、Bエンド) ・恋人高杉、クロ真選組√(Aエンド、Bエンド) ・恋人土方、クロ沖田√(Aエンド、Bエンド) ・恋人土方、クロ高杉√(Aエンド、Bエンド) ・恋人沖田、クロ土方√(Aエンド、Bエンド) ・恋人沖田、クロ神威√(Aエンド、Bエンド) ・恋人真選組、クロ村塾√(Aエンド、Bエンド、Cエンド) ・周回後解放√(2種エンディング) ・シークレット(①、②) 明記はしてませんがタグからお察しの通り金銀、虚銀あります。 →シークレット②は偶発的じゃないと見つけられないと思うのでヒント:310訓~318訓が載ってる巻数のページに飛んでみてください。 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
    91,489文字pixiv小説作品
  • 元奈落首領白夜叉様

    初代奈落頭領白夜叉様

    銀さんが不老不死設定のIFです。 虚が生まれる遥か昔から生きていた設定です。こういう話が読みたいというただのネタでありまする。 虚の黒い着物姿が素敵すぎて、虚銀書こうかなと思ってたらいつの間にか脱線してこうなりました。銀魂 THE FINAL 観に行って来たんですけど最高でした。号泣しながら観てました。やっぱ終わってしまうと、とても寂しくて辛いので銀魂には何だかんだ理由をつけてずっと終わらないで欲しかったなって…
  • 坂田銀時の泡沫記

    ・・・ー ー ー・・・  ・・・ー ー ー・・・  それは本来存在しないはずの仮初の記憶。 あの日あの時、何かのはずみでズレていたら。 まるで泡のように消えてなくなる、そんなもしもの記憶のはなし。 ・・・ー ー ー・・・  ・・・ー ー ー・・・ 唐突に虚銀が書きたくなった。それだけです。 素敵な表紙はhttps://www.pixiv.net/artworks/86767276 よりお借りしました!ありがとうございました。 表題の読みは泡沫(ホウマツ)です。裏題の響きに合わせました。 あと作中に出てくる「・」と「ー」も一応意味はあったりなかったり。(モールス信号)
  • 銀さんが虚に誘拐される話

    銀さんが虚に誘拐される話 2話

    ≪あらすじ≫ 強襲した虚により、誘拐された銀時。撤退を余儀なくされた新八達に、桂が語る銀時の過去とは。そして、虚もまた、野望の為にその胸中を銀時へと語りかける。
    12,510文字pixiv小説作品
  • 白銀ノ夢

    白銀ノ夢

    もしも、銀ちゃんが虚様の実の子供だったらと言う話です。 そしたらもう親バカヤンデレルート間違いなしだと思います。 奈落にて軟禁されて蝶よ花よと育てられてればいい ・捏造注意 ・キャラ崩壊注意 ・坂本も最初から幼馴染設定 ・あやふやな口調、処女作クオリティでお送りします。 何から何まで捏造しています。 なので原作との相違点を見つけつてもこういうお話なんだと思ってください。 以上のことが無理であれば速攻ブラウザバック推奨です。 読んでからの苦情などはおやめください   ※※ 初めましての方ははじめまして、桜と申します。 ついにが銀魂に手を出してしまいました。銀魂では完全な処女作で至らない点しかないと思いますが、ご了承ください。 銀魂は一応アニメも原作も学習済みですが、細かいところは、あやふやなので細かいところまで気にしないで下さい 最後に、Twitterやってます。プロフィール欄にリンク貼ってますぜひ繋がってください!
  • 壊れた世界の愛し方

    完結篇で時間泥棒が作られなかったIF世界での虚魘(虚銀)です。 銀時が相当に弱っていたり、原作キャラの死亡、キャラの解釈違いなど色々と盛り込んだ内容になっていると思うので、何でも許せる方向け。 僅かですが流血表現がありますのでご注意ください。 素敵な表紙お借りしました。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51365123
  • 永遠を君に

    去年の後半ぐらいから段々カウントダウンが始まり、とうとう1月29日の第668訓にて虚さんが生死不明(暫定)になったわけですが。 『覚悟はしてるけど、多分その時になったら悲しいんだろうなー。どんな最期かは判らないけど追悼ストーリーでも書かないとやり切れないかもしれないなー』なんて思っていた時期が私にもありました。 背後の松陽先生、超怖い――じゃなくて、全然悲しくねぇ! 絶対この人死んでないもの! 下手したら次々回くらいにド〇フやバカ殿のコントの如く甦ってきそうだもの! 流石にそれはありませんでしたけどね?! しかも、その死に方があざとい! 銀さんの目の前で、その顔を見つめながら身投げとか。最後に投げかけた台詞とか当て付け感も甚だしい、絶対傷付ける気満々じゃないですか……。 唯一の救いは、戦いの途中で虚さんが松陽先生のフリをしなかった事ぐらいでしょうか? まぁ、死の間際でちょっと改心してみたり、良い人ぶられても嫌なので虚さんが虚さんらしく性格最悪・根性ババ色で安心しました。 現在、銀魂は『最終回発情期(ファイナルファンタジー)』(まーたスク〇ニに怒られそうな名称を……)爆発中で、エライ事になってますね。 高杉さんの元カレっぷりと土方くんの今カレっぷりに「うおおぅ……」となるも、たった2週で土方くんの手から逃れてしまう銀さん。万事屋を解散してまで『やりたい事』って、やっぱり松陽先生(虚さん)を探してるんですよね? うん、松陽先生相手じゃ誰だって勝ち目ないね。だって、銀さんの初恋の人(最初の男)でしょ? あれ、そうなると土方くんも今カレではなく、前カレ扱い? ――なんて腐った事を色々妄想できる銀魂。すばらしい。 そう言えばクサナギ・マガナギ編で銀さんがクラウドコスしてましたけど、あれは虚さんがリバースやセーファ的セフィロスな姿で再登場するって言う前フリですかな? そんな期待を込めて、第668訓をベースに書いてみた『松銀前提な虚銀』と言うか、虚→銀です。最低な虚さん――あ、失礼しました。虚さんは最低最悪なのがデフォルトなので、これだと『馬から落馬した』系の重複表現ですね。訂正してお詫び致します。 通常運転な虚さんのお話でよろしければ、ドゾー(・∀・)つ□
  • 心臓の在処

    心臓の在処 第十一話

    銀時さん先天性女体化設定の松銀♀(いずれ虚銀♀)小説です。 ※銀時さんが女の子なら松陽先生は徹底的に礼儀作法を身につけさせるだろうという妄想をしているので、銀時さんの口調がだいぶ原作とは異なります。 ※銀時さん♀は長髪のイメージで書いてます。私のイラスト作品を参考にしてくださればよりイメージしやすいかもしれません。 ※創作キャラが出てきます。普通に喋りますのでご注意下さい。 ※感想いただけると嬉しいです。ぜひ直接コメント欄に送ってください。
  • 心臓の在処

    心臓の在処 第十話

    銀時さん先天性女体化設定の松銀♀(いずれ虚銀♀)小説です。 御話の中での松陽先生の命日は1859年11月21日です。 ※銀時さんが女の子なら松陽先生は徹底的に礼儀作法を身につけさせるだろうという妄想をしているので、銀時さんの口調がだいぶ原作とは異なります。 ※銀時さん♀は長髪のイメージで書いてます。私のイラスト作品を参考にしてくださればよりイメージしやすいかもしれません。 ※創作キャラが出てきます。普通に喋りますのでご注意下さい。 ※感想いただけると嬉しいです。ぜひ直接コメント欄に送ってください。
  • 私の虚が哭く前に

    第四章

    大分遅れてしまい申し訳ありません……。待ってる方居ますかね。 というか、これタグ詐欺じゃね?何処に土銀要素あんの?? この話難しい。どうしても虚様の口調が分からない。けど銀時に激重感情抱える虚様見たすぎる……。皆さんもそう思いませんか。松陽(虚)の銀時への執着とも言える愛……。好きぃ。 ということで、今後も頑張らせて頂きますので、是非コメント、ブクマ、タグ、ハート等宜しくお願いします。
  • デミウルゴスの庭

    秋の訪れを感じるのと共に、突然バッドエンド・メリーバッドエンドが読みたい衝動に突き動かされ、自分内で『秋のBE・MBE祭り』(パンみたいに言うな)を開催。よそ様の作品をウハウハしながら閲覧していたのですが、徐々に書きたい熱が高まり、つい出来心で……。 やっちゃいました、オタク大好きグノーシス派! ただでさえダラダラ書きの悪癖があるのに、それを助長するものを取り入れてどうする! タイトルに被りがないか検索した際に、『デミウルゴス』が凄まじくヒットしまして一体、何事かと。知らない間にグノーシス主義ブームでも来たのかと思ったんですが違いました。『オーバー〇ード』? あぁ! 本屋さんで『幼〇戦記』と一緒に平積みになってるあれね。知ってる、知ってるー(小並感)。その登場人物の一人ですか(納得)。 それはさておき、松陽先生と虚さんは銀魂界の二大バッドエンダーですよね!(笑顔) 読みづらい話かもしれませんが、よろしければ御笑覧下さい。
    10,472文字pixiv小説作品
  • 銀さんが虚に誘拐される話

    銀さんが虚に誘拐される話 9話

    ≪あらすじ≫ 眼前で繰り広げられる惨状に、虚は胸のざわつきを抑えられずにいた。その正体は一体なんなのか…。困惑する虚に答えを告げようと、赤目が煌めく。
  • エンドロールのそのあとで

    エンドロールのそのあとで

    皆様、虚銀はお好きですか? 私は大好きです。 あの銀さんが精神的にも戦闘的にも弱くなってしまう相手なんて、まずいないので。 シリアスな虚銀は他の方々が素敵な作品を上げて下さっているので、こっちはシリアルどころかアホなギャグを書きたいな~なんて、のんびり考えていたら第637訓で虚さんが再登場! このままでは天才空〇神が素晴らしいエンディングを描いてしまわれるのでは?! と焦りに焦って書いたのがこれです……。 ※ 捏造多し。 ※ 11P以降、NLカプやキャラの死亡表現が多数あります。地雷のある方は御注意下さい。 ※ 作中に出てくる芸能グループに関して、誹謗中傷の意図は一切御座いません。ただし気分を害された方がいらっしゃった場合は、(真夜中に虚さんが枕元に立って)謝罪させていただきます。
    17,980文字pixiv小説作品
  • 心臓の在処

    心臓の在処 第十三話

    威沖+土沖要素入れたかったんですが話が脱線しそうだったのでやめました。 それに伴いその要素が入った部分は非公開にしました。 ブクマや「いいね」ありがとうございました。 久々の更新となります。 短いです。 銀時さん先天性女体化設定の松銀♀(いずれ虚銀♀)小説です。 ※銀時さんが女の子なら松陽先生は徹底的に礼儀作法を身につけさせるだろうという妄想をしているので、銀時さんの口調がだいぶ原作とは異なります。 ※銀時さん♀は長髪のイメージで書いてます。私のイラスト作品を参考にしてくださればよりイメージしやすいかもしれません。 ※創作キャラが出てきます。普通に喋りますのでご注意下さい。 ※プロフの方にwaveBoxのアドレス載せましたのでぜひご活用くださいm(_ _)m
  • エンドロールのそのあとで

    病葉

    薄暗い話です。66巻を読み返したり、アニ銀第327~328話を再視聴していたら朧さんが余りにも不憫可愛くて……! ムラムラしてやった、反省はしていない。 ※ ここから下はネタバレです。お気を付け下さい。 ・『エンドロールのそのあとで』の続きっぽい感じになっておりますが、『もしかしたら、こんな事もあったかもしれないお話』という程度です。そう、銀魂で重要な『かもしれない運転』です。 ・あれから何百年も経った地球にたまたま帰ってきた銀さんと虚さんに、「よーし、やっと飲めるぞー」と居酒屋に行く途中でたまたま遭遇しちゃうとか、もう…ね。朧はんの間の悪さは天下一品やでぇ……。 ・タイトルの『病葉』は夏の季語で、作中の季節や俳句は秋ですが、スルー対応でお願い致します。あ、病葉なのは朧さんじゃありません、念の為。 ・虚さんが朧さんに気付かなかったのは、転生して容姿が完全に変わっていたのと、かつてのような特殊身体能力を持たない普通の人だからであって、故意に無視した訳ではありません。
  • まだ起きていて4

    このお話は急上昇急降下急停車するものとなっております。 シリアスがなんかこっ恥ずかしいストーリーになったりします。 相変わらず誤字脱字ある場合がございます 許してください。 めちゃめちゃ期間あいてしまったのが、 このシリーズ、この前のストーリーを書きたいがために始めたので。 書きたいとこ書いちゃいましたので、その後とかぶっちゃけあんま、考えとらんかったので ほんと、ごめんなさい。

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