鴻鳥サクラ
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こうのとりさくら
鴻鳥サクラとは、漫画「コウノドリ」のキャラクター。
演:綾野剛
「聖ペルソナ総合医療センター」に勤務する産婦人科医師で、本作の主人公。
同僚の四宮ハルキとは同期で旧知の仲。
もじゃもじゃしたヘアスタイルが特徴で、温厚かつ冷静な性格。
「ポヤング・ソースやきそば」が好物。
母の幸子は彼を妊娠中既に彼の父親とは離別しており、検診で子宮頸ガンが発覚、彼を出産した後に治療に踏み切ったが既に遅くなくなった。このため養護施設で育っている。
副業としてジャズピアニストの顔を持ち、その際は「ベイビー」の芸名を名乗りウィッグで変装しているため、小松ルミ子や院長、マネージャーといったごく限られた者以外に素性は知られていない。
彼のモデルは、原作者の妻が出産したときの担当医であり大阪府の病院に勤務しつつジャズピアニストとしても活動する荻田和秀。
原作者が彼のユニークな肩書きに興味を持ち、取材を重ねるうち現在の産婦人科が抱える様々な課題を知り、本作の制作に繋がった。
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タイトルからして感づく方もいるのでは…とは思いますがそうです、あの曲が元です。勝手にお借りしましたすみません……台詞多めです…そして謎のテンションで書き上げたので話の行方が分からない~\イヤッホゥ/ えっ何?文章下手くそすぎて読みたくない?分かってるよ…こんちくしょう!!1,776文字pixiv小説作品- 19771208
19771208〜parallel world〜
ついったで、サクヒローさんがアンドロイド鴻鳥くんの漫画を上げた時のお喋りで、こえださんがそこから3つストーリー設定を提案されていて、私がそのうちの一つの『a.アンドロイドにかつての恋人の面影を求めすぎて壊れていく四宮』というのをチョイスして書いたお話です。とっても楽しく書けたのですが、何せ私、パラレル書くの初めて……読めないくらいおかしな事にはなってないと思いますが、温かい目でご覧になって頂ければ…うれしい(°∀° )まずはサクヒローさんの漫画からお願いします。→ コウノドr⑨ | サクヒロー [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=612627548,473文字pixiv小説作品 こうして皆で桜を望む
鴻四ワンドロワンライで、【お花見】をチョイス。ペルソナメンズ4(勝手に命名)シリーズ?第三弾的な感じです。(①「いつか皆で夜を歩く」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6102921②「そして皆で夜を歩く」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7108634) 先週はお馬鹿すぎてぷらいべった限定えろでしたが、今週も良い感じにアホに仕上がりました。2,722文字pixiv小説作品キャンディの誘惑
コウノドリ、3作目です。早いですね。ええと、今回もとてつもなく楽しかったです。今回は1ページ目はサクラ視点、2ページ目は四宮視点で書いています。サクラ視点で通すつもりが、いつのまにか四宮視点になってました。最後のほうは「不器用な愛を」と対になる感じを意識して書いてみました。 前作へのコメントありがとうございます…!コメント欄にてお返事いたしました。本当に毎回嬉しいです次の活力になります本当に本当にありがとうございます…! ■仕事中にあめをなめてまして、あめネタ書きたいなあ、と漠然と思ったのですが、作中のシチュがいきなり浮かんできて、デスクでひとり「!?なにそれおいしいじゃん!!」と萌えて仕事中にだいたい構想を練り、書きました。(仕事しろ) ■えー、仕事中なのにめちゃくちゃいちゃいちゃしてます。みんなの前でもいちゃいちゃしてます。ちゅーもたくさんしてます。閲覧にはご注意を。 ■私的に「どうしてコウシノはこんなに萌えるのか」を考えたとき、まずサクラ先生が「四宮のこと一番わかってるのは僕だから」感を出しまくっていること、四宮先生がサクラをめちゃめちゃ信頼していること(もちろん逆もある)、四宮がサクラにはデレること、とにかく四宮がツンデレなこと、とにかく四宮がかわいいこと、とにかく四宮がサクラ大好きなこと、とにかく四宮がかわいすぎること、とにかく四宮がry。という感じです。ごめんなさい。とにかく四宮が好きです。好きなんです。 サクラと四宮のシーンでふたりが見つめあうときサクラはずっと四宮をまっすぐ見ていますが、四宮は瞳をあわせて一度そらし、もう一度あわせるんですよね。それがもうとにかくかわいくて。サクラにはぜんぶ見透かされている感じというか、四宮の「サクラにはさからえない」感が出ていて好きなんですよ。四宮四宮うるさくてごめんなさい。四宮が好きなんです。 では、今回も少しでも楽しんでいただければ幸いです。2,563文字pixiv小説作品