>ミスマッチさん 編集のご協力ありがとうございます。今後、新たな情報が出次第、それに従って議論・再編集を行うという形で一先ず穏便に収まると思います。

とりあえず原状めっちゃ不利っぽいんでそれに従います。

取り合えず分類不明の怪獣もスフィア合成獣の項目に入れておいて、ちょっとした注意書きで「もしかしたら違う分類かも」的な言及をしておく程度でいいかもしれませんね。

＞ミスマッチさん ぶっちゃけ本当に名前以外は大した違いないんですよね。今までは怪獣相手に寄生してるかどうかって部分が結構大きかったんですが、23話でそれも曖昧になってしまったので、合成獣と融合獣をセットにされたとして、自分としては意義を唱える余地はないと思ってます。

一度「合成獣」として生み出した怪獣は遺伝情報がスフィアに保存され、再現可能ということなのかもしれませんが、劇中描写としては、これまで以上に違いがなくなってしまったので、「デッカーでのスフィア関連怪獣は全てスフィア合成獣」という意見も現状は正当性を帯びてきてると思います。

23話では細胞片の描写はなく、スフィアソルジャー純度100％の合成獣となっているので、スフィアネオメガスの件は根拠としては正直やや弱いと判断します。

だとすると名前が分かれてる理由って何なんでしょうね？

12話のスフィアネオメガスも細胞片からネオメガスの姿が再現されたわけで、体の内部はほぼスフィアでできているはずですし。

12話のスフィアネオメガスも細胞片からネオメガスの姿が再現されたわけで、体の内部はほぼスフィアでできているはずですし。

23話のやつって12話のスフィアネオメガスみたく、遺伝情報から姿を再現したんだと思ってました。

『デッカー』23話ではスフィアだけでスフィア合成獣の姿が再現されました。現段階の公式情報から解釈すれば、23話に登場した個体は全て「精強融合獣」の肩書きを持つはずですが、少なくとも現在の公式サイト上では、そう分類されていません。よって「スフィアが関連して、既存怪獣の肩書きや名称が変化した怪獣」は、全てスフィア合成獣と解釈できる可能性が出てきました。