JK

JKとは、

1.「女子高生」の略語。

2.「常識的に考えて」の略語。

3.「情熱的に考えて」の略語。

4.「冗談は顔だけにしろ」の略語。

5.お笑いコンビ・次長課長のアーティスト名。

6.アニメ『世紀末オカルト学院』の登場人物。

女子高生

JKとは、女子高生/女子校生を表す略語、隠語の一つ。

KYのような略語として、当人たちを含む若者の間で普及したものと考えられる。

関連タグ

JS(女子小学生) JC(女子中学生)

関連リンク

Wikipedia - KY語

「常識的に考えて」

JKとは、「常識的に考えて」を表すネットスラングの一つ。他に「常考」という略し方がある。

AAキャラクター・やらない夫の口癖として知られている。

「情熱的に考えて」

JKとは、「情熱的に考えて」を表すネットスラングの一つ。

1からの派生語と思われる。

関連タグ

松岡修造 パッション屋良 Gero 炎の妖精

JK=情熱的に考えて

「冗談は顔だけにしろ」

そしてこの顔である。

関連タグ

顔 顔芸 ヤバイ顔シリーズ

次長課長

JKとは、お笑い芸人コンビの次長課長が、アニメ『ケロロ軍曹』の主題歌「晴れる道 ～宇宙人(オメェら)に合わせる顔がねぇ!～」を歌った際のアーティスト名義。

作詞、ボーカルは次長課長。作曲、プロデュースは小室哲哉。

『世紀末オカルト学院』のJK

JKとは、アニメ『世紀末オカルト学院』の登場人物。

概要

物語の舞台である私立ヴァルトシュタイン学院の生徒。

怪奇現象が発生した際、スマイルとともに「役に立ちそうなの」として、主人公の神代マヤへ紹介された。

本名は不明。

演じる声優は、子安武人。

人物

ヴィジュアル系の巨漢。あだ名は"紅の豚"。

特技のダウジングを活かし、マヤたちがオカルトを調査する際の手伝いとして駆りだされる。

その腕は確かで、UMAから幽霊にまで反応する。

また、ダウジング用のロッドをトンファーのようにして格闘したり、ピッキングをして鍵を開いたりといった離れ業も見せる。

もう全部JK一人でいいんじゃないかな。

黒木亜美の父からの頼みごとを断れず、宇宙人の格好をしてみたり、JKには見えないにもかかわらず、幽霊の少女ためにクリスマスを祝ったりと、かなりの人格者でもある。

好きな食べ物はプリン。

関連イラスト

関連タグ

世紀末オカルト学院

ヴィジュアル系 デブ ロン毛