元イルミナティ。13人ドルイド評議会だったジョン・トッドが語る。
英語で失礼。日本語訳があればそれに。
http://www.illuminati-news.com/index.htm
海外のイルミナティについてのニュースサイト。
イルミナティとは
キリスト教の聖書に登場する、もともと光の天使であったルシファーを崇める悪魔主義的秘密結社。
フリーメーソン、ビルダーバーグ倶楽部、ボヘミアングローブ、スカルアンドボーンズ、プロセス教会など各種秘密結社、悪魔教や魔女団体の上部組織。人類の完全支配のために世界統一政府を目指しており、国際機関(国連等)を創設させたり、各国政府にマインドコントロールしたエージェントを派遣し操作、軍隊・諜報部にもエージェントを据えて統括させている(エリア51もそうである)。マスコミや教育機関のトップもほとんどがこの結社の息の掛かった人物であり、それによって大衆の知識情報の掌握を行っている。
また、この組織は突発的に支配欲に駆られ結社化した集団ではない。太古から地球上のあらゆる歴史的事実に関わっており、一方で歴史書の改竄や遺物の証拠隠滅(イラク戦争のひとつの目的)を行って、今でも着々と支配体制を構築している、いにしえの高度な知識を有した集団である。
長崎の平和祈念像はバフォメット(悪魔)がモチーフである。
神戸の地震(国際地震学会がその時ちょうど大阪で開催)は、イルミナティ的世界支配のために強烈に有効な地球物理学兵器(人工地震兵器)の実用実験であった。その成功を祝して今でも神戸の追悼儀式でイルミナティの象徴が使われているようである。また、ピラミッド(彼等の支配体制の象徴)のオブジェも置かれた。
誰でも確認できる部分
この結社は秘教魔術を受け継いでおり、シンボリズムや数秘術を扱う。
ピラミッドの冠石にルシファーの左目を入れたシンボルは「真実を見通す目」とか「プロビデンスの目」などと呼ばれ、遡ればエジプトのホルスの目に繋がる。
この目のシンボルマークは、イルミナティの影響力によって日本の会社ロゴなどにも容易に発見できる。
またテレビゲームにもシンボルが入っていることがよくあるようである。
ドル紙幣に見るような「ピラミッドの冠石の中に輝く目」を基本的な形象とし、
ピラミッドを表す三角、目を表すデザインに簡略化されているものも多い。
数字のシンボルとしては、キリスト教での獣の数字と呼ばれる“666”の数字が使われる。
これもまた会社ロゴ等に潜ませることがあるようだ。
映画にはアメリカ9.11同時多発テロのデザインを示す自己顕示や、シンボルを数多く発見できる。
日本のアニメにもすでに浸透している。
開始8秒以内。
たとえばアニメ『ラーゼフォン』の”青い血”は、デーヴィッド・アイク氏のイルミナティ血族へのブラザーフッド・オブ・ブルーブラッド(青い血の兄弟団)という呼び名と重なる。ラー・ゼフォンと分ければ、太陽神ラーと同化したグザファン(地獄の窯炊き)と読み取ることができ、ルシファーの化身の一つであるホルスの太陽神との同化ラーホルアクティに通づるとも考えられるのではないだろうか。
数秘術として、チリの鉱山に閉じ込められた事件が興味深い。
フリーメーソンのスコティッシュライトの33位階にもあるように、33という数字をいくつも散りばめている。ダンテの神曲にも繋がるだろう。
あの救出激は映画化されるようであるがどういう意味を持つだろうか。
補足
ピクシブ内で氣になることは、「キラッ☆」「B★RS」。
(キラッ☆には悪魔教のシンボルが「手の形」と「☆」の2つ入っている。B★RSは「★」と「ロック」(悪魔教宣伝のために作られた音楽)。)
モノアイや、一時期投稿が増えていたサイレントヒルの三角頭、ポケモンのヒトカゲ(爬虫類)もイルミナティを示していると見ることも出来る。
隠されている部分(内部告発者による暴露)
目指しているのは人類の完全支配、民族浄化である。
この凶悪な思想はオブラートにくるんだアジェンダとしてストレートに示されることはない。民族浄化はアフリカの貧困層のための慈善事業(ビル・メリンダ財団)として、ワクチンによって化学的に避妊化、短命化してしまうなどの形を持って行われる。実際に、GM(遺伝子組み換え)食品やがん産業(『抗がん剤で殺される』船瀬俊介著)やアルミ缶(ヨーロッパでは禁止された)によるアルツハイマー、プラスチック容器による糖尿病、フッ素によるカルシウム欠乏症、ジオエンジニアリング(気象工学)のためと称してケムトレイルの撒布によって引き起こす種々の病気、人体に癌を発生させる周波数の電磁波を公共放送や携帯電話に利用など、枚挙にいとまがないが一般的には気付かれずに計画を成功させて来ている。その際マスコミはジャーナリズムを剥奪されており(たとえば郵政米営化をNHKが論じさせたところ爆弾が届けられた等、脅しにより)強力に緘口令が敷かれているし、利用された生物学者はメッタ刺しで殺害処分されるなど口封じの事例も枚挙に暇がない。
世間の裏方に常に隠れながら強力な支配力(ロスチャイルド・ロックフェラーの金融支配はかなり強力)で姿を見せずに世界を操っている。
戦争、紛争、テロは彼等のカードの一枚にすぎない。
宗教対立等の理由はマスコミなどを使ったデマである。
また、秘匿されている軍事研究にはマインドコントロール、電磁波兵器、地球物理兵器があり、それらは実用段階にある。ケムトレイルという言葉も知らない日本の納税者には太刀打ちのしようがないだろうか。
ちなみに税は彼等の財源である。
彼らは既に太陽系内の他惑星(衛星)に住むためアクセスを試みている(プロジェクト・ルシファー)。
またノルウェーのある政治家の話では、地球内部にイルミナティを出先機関とするような、異星人居住区があるらしく、多くの政治家はその事実を知っているとも言っている。しかし、あまりにもテクノロジーのレベルが違うため、その事実を知って支配に対し反旗を翻す”表面人”はほとんどいないようだ。
お願い
イルミナティを題材としたストーリーを市場に出して欲しく思う。圧力が掛かるかもしれないが(工作員を使った人格攻撃や社長からの辞令他、転職先企業にブラックリストに載せられている等)その存在を世間に知らしめることが出来るだろう。
あまり批判的でない漫画例
『SCATTER』新井秀樹
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