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ケムトレイル

けむとれいる

ケムトレイルは「航空機が化学物質などを空中噴霧することで飛行機雲に似た航跡を生ずるとするchemical trail, ケミカル・トレイルの略」という主張。
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ただし実際のところそれらの行為が行われた確実な証拠は乏しいためこれらの主張のほとんどは都市伝説あるいは陰謀論とみなされることが多い。

概要

 この言葉は英語chemical(化学物質)とcon trail(飛行機雲)を合成した語で、飛行機から撒かれる毒、を指す。また散布されるものは化学物質に限らず、多種のものも散布されるといわれ、現代においても特にアメリカ合衆国にて行われているとされる。
 最初にこの言葉を用いたのは1999年のことであり、ウイリアム・トーマス(William Thomas、反戦活動家、アメリカ出身で後にカナダ亡命、著名な仕事としては湾岸戦争の取材、携帯電話が発する電磁波の影響などの著作など)である。彼は「一部の軍用機の排出する飛行機雲の中には有害物質が混入している」というものであった(後にわかることであるがその主張の基である燃料JP-8には彼が主張するような有害物質であるニ臭化エチレンは混入していなかった)。
 ところが、アメリカ合衆国における政情不安と不確定な情報が結びつき、広く主張されるようなものになったとされる。

主張の概要


 2004年、エイミー・ワージントン(Amy Worthington,アメリカの活動家)によって発表された文献によると、ケムトレイルの空中散布で以下の事を行っているとされた。

  • 如何なる物質をもってどのような効果が得られるかの実験
  • この実験に基づき、人体や農作物にダメージを与えることが可能かどうかの調査
  • 最終的には軍事的効果や人口調整を行う際に用いられるとされる
  • また、人工的な降雨や暴風、地震の発生を行う研究としても行われている
 ケムトレイルにはいくつかの特徴があり通常の飛行機雲との航跡と以下の違いがあるとされる。
  • 通常の飛行機雲よりも航跡が長く残留し、拡がり、独特な雲に変化していくことが多い
  • 結果、霞みがかったような空になり、太陽光が散乱し外接ハロ(太陽の周りに楕円形の暈ができる現象)や幻日(太陽と同じ高度の太陽から離れた位置に光が見える大気光学現象)が観測され易くなる
  • 大気中に残留化学物質などが確認され、周辺地域で健康被害が報告されることがある、出現の直前に軍用機などが飛行している。散布後にヘリコプター飛来の報告がある。
  • 皮膚の下を寄生虫のようなものが蠢く「モルジェロンズ病(Morgellons Disease、ただし一部においては「皮膚寄生虫妄想」と呼ばれる統合失調症アルコール使用障害に多く見られる症状であるとの指摘が存在する)」の発症
 なお、このの主張は2000年前後から世界中で量を増したと報告され、日本では地震雲という呼び名が広まっているといわれるが、果たしてそれが同一のものであるかどうかは不明である。

「地震雲掲示板」
(彼らに飛行機雲を教えてあげよう。飛行機雲さえ認めようとしないから。ましてやケムトレイルは禁止ワードになっている!)
 また時期や地域の一致が見られることからマイコプラズマ肺炎や、豚インフルエンザをバラ撒いたという懸念がある。

定義

 以前の転載元:http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=27144 (現在ブログ消滅、おそらく新ケムログが移転先と思われるが、詳細不明)
(http://www.healthfreedom.info/HR%202977.htm翻訳したものであるとの注釈が存在する、ただしこのサイト自体の信憑性は低いと思われる)
阿修羅掲示板同様の引用が存在するため、それを要約に変更する。
過去ログ

ケムトレイルの定義

 ケムトレイル(以下、「」)は普通の飛行機雲と見紛うことはまずなく、飛行機雲は、ある程度の時間が経てば消え、単に水滴又は氷晶の航跡を見せるのに対し、消えることがなく数時間もの間空中に残存する。
 しばしば、ジェット機同士が交差するように飛行して出来た「雲」は、最終的に散開し、もやのように広がり、部分的に太陽光を遮断する。この現象が起きた時実際に天候が変更させられることがある。
 またこの「雲」はアルミニウムバリウムの化合物といった化学物質や赤血球のような生体物質と同様のバクテリア等を含んでいる事が判明したとされる(証拠として挙げられているhttp://www.carnicom.com/contrails.htm は現在リンク切れ、ドメイン失効)。
 人々がケムトレイルについて、しばしば報告しているその症状のいくつかは、金属的な味、鼻腔の障害、思考の低下、憂鬱症状、癇癪、髄膜炎様の症状、乾燥肌、発疹、消化器系のストレス、そして下痢である。
 なお、ギャラリーがもとのサイトであるhttp://www.healthfreedom.infoに存在する。

公式な定義

 この項目で公式定義としてあげられているのは2001年10月2日に行われたアメリカ合衆国下院議会の第107回議会にてデニス・ クシニッチ下院議員(Dennis John Kucinich,
オハイオ州選出、民主党、後にクリーブランド市長)より提出され、不成立となった決議項目2997、「2001年宇宙保護法案」として知られるものである(この法案はその後アレな記述を差し替えて2002年に修正法案3616、「2002年宇宙保護法案」として再提出されている)。
 この中の第7号 定義の(2)(B)においてこの条項は以下のような、外来の兵器体系を含んでいる。という項目があり、その(ii)にケムトレイルという言葉が掲載されている。

関連写真・映像

(2008/4/25 海外)
ベトナム枯葉剤ケムトレイル

イラク、アフガン「不朽の自由作戦」(レーダーに用いるバリウムを散布したと思われる)

1991年、湾岸戦争

イギリス・ポートンダウン、生物化学兵器、市民への暴露実験(アントラー作戦と思われる)


2009年8月名古屋市上空

2007年、12月13日 海外

2008年、2月15日 オハイオ州ヘイゼルウッド(アメリカ)

2009年、6月24日 ノルトライン=ヴェストファーレン州ボーフム(ドイツ)

2008年、3月2日 バジリカータ州マテーラ(イタリア)

日本での散布と内部告発者による近接撮影(右下)



モルジェロンズ病の原因物質の拡大写真「ゴールデン・ヘッド」
写真提供Project FMM、
<参加ラボ>AMDL社、ACS社、マサチューセッツ工科大学およびラムダ・ソリューション社
rense.comよりMorgellons Special #7
ディスカバリーチャンネル



Chemtrail Weather Control(科学物質による天候操作)

ドイツ空軍による撒布と情報の隠蔽はニュースにもなっている。

アメリカでの報道。

ジオエンジニアリング(地球工学)

 ジオエンジニアリング(Geo-Engineering)あるいはクライメートエンジニアリング(Climate-Engineering)と呼ばれるものの内、特に降雨の目的で雲を人工的に発生させる目的で化学物質の空中散布がなされる場合がある。
 2000年以降、世界各地で報告されるようになったのはこの目的であると見られ、名古屋にて行われた生物多様性条約第10回締約国会議においてカナダの環境団体から世界各国の気象改変事業の国連主導が提案され合意された。

クラウド・シーディング(雲種物質散布)



 クラウド・シーディングには電磁媒体を散布し、電磁パルスにより分子を氷結させる方法も存在し、以下の様にコーンスターチ(とうもろこしでんぷん)に電磁波を当てた結果と同様の空模様を為すことが分かっている。

ちなみに間のみならず他国においても気象兵器を制限する環境改変兵器禁止条約によりこの種の環境改変技術を用いた兵器の利用は禁止されている。

改造されたケムトレイル散布用航空機の一例


特許(アメリカ特許庁)

 この項目はアメリカ合衆国により出願された特許のうち、この項目に関連すると思われるものである。
 そのリストは1917年より2003年の特許を含み、特許番号および取得年月日を記述したものである。
 実際の内容はこの項目で記載するには膨大であるため過去ログを参照してください。

関連タグ

新世界秩序 ジオエンジニアリング イルミナティ 天気 ワクチン 兵器  アルミニウム バリウム   電磁波 プラズマ

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過去における実例

  • 1943年4月7日 ハイダダフィ島にてケムトレイルが観測され、その後、四鼻類の死骸が大量に発見される(白人に発見されたのはあのーとかのツッコミは無しだ)
  • 1951年5月10日 日本各地にて欝や無気力といった症状を訴える患者が続出し、ケムトレイルによる影響が示唆される。なおその後この時期になると同様の事例が報告されるため、定期的にこの実験が行われている模様
  • 1957年5月30日 アメリカでカウボーイが数人死ぬ事件が発生、当時彼らともめていた数名が犯人として逮捕されるが、後にケムトレイルが原因であると判明。
  • 1969年10月4日 夜八時ごろ、突如として狂ったように笑い出す人が続出、夜間であったため観測は出来なかったが、ケムトレイルが原因であると推測。
  • 1973年11月20日 ケムトレイルの影響によって多数の人が涙腺に異常をきたし、涙が止まらなくなるなどの症状が出る。

この件に関する反論

 飛行機雲のうち消えにくいものが存在するのは上空の気象条件によるものと考えるとたいてい説明がつく(上空にに水蒸気が存在していると飛行機雲がとなりとなる、幻日などが見えるのも気象条件によるものであると考えられる)。
 またというものは素人が考えるよりも広いものであり、実際に航空機にそのようなものを大規模に散布可能な装置を取り付けた場合、重さのバランスが変わり設計をしなおさなければならなくなるかもしれない。
 散布する装置がそれが軍用機であった場合は、改造のための予算が計上されるはずであるがそのような話は聞かない。それでもそれは秘密の計画であるため予算を偽装している可能性はあるが、民間の航空機にそのようなものを搭載することにはまったくメリットは存在しない(第一そのようなものを取り付けた場合株主は黙っていないだろう!)。

関連項目

航空機 飛行機雲 都市伝説 陰謀論

参照

wikipedia:ケム・トレイル
ケムトレイル陰謀論を斬る

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